4-1 ペレニアルライグラスとトールフェスク流通品種のエンドファイト感染率
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
- 盛岡市中心部において春から初夏にかけて開花するイネ科植物の花粉生産量
- 盛岡市における23年間のスギ・ヒノキ花粉飛散状況について
- 盛岡市中心部におけるイネ科植物の花粉生産量と空中飛散花粉の関係
- 食品副産物を用いた肉牛肥育生産のライフサイクルアセスメント
- 盛岡市におけるイネ科植物の花粉飛散と早春の気温の関係
- フェストロリウム(×Festulolium braunii)品種の1番草生育過程に伴う飼料栄養特性の変化
- (134)野生化したフェスク・ライグラスにおけるNeotyphodiumエンドファイトの感染とエルゴバリンの含有の有無(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Terra ASTER および Landsat TM データを用いた地表被覆分類および牧草収量予測の比較
- 2-11 リモートセンシングによる岩手山噴火時の草地被害予測
- Field Evaluation of High-Mg Cultivars of Italian Ryegrass and Tall Fescue in Northern Japan
- Mineral Distribution within Root-shoot Interface of High- and Low-magnesium Containing Tall Fescue Cultivars
- LCAを用いた家畜生産システムの環境影響評価 : 2. 肉用牛生産における環境影響評価
- LCAを用いた家畜生産システムの環境影響評価 : 1. 飼料生産における環境影響評価
- トールフェスクで高マグネシウム個体を選抜する場合に用いる新鮮葉組織のX線マイクロ分析
- 異なるカリウム濃度条件における水耕栽培で生育させた寒地型イネ科牧草3草種の高マグネシウム品種のX線マイクロ分布結果
- 我が国におけるエンドファイト研究の重要性(「ネオティフォディウム・エンドファイトとイネ科牧草の共生関係」)
- 北日本各地の野生化したペレニアルライグラスとトールフェスクにおけるネオティフォディウム・エンドファイト感染状況と感染個体由来種子のアルカロイド含量
- 北日本各地の野生化したベレニアルライグラスとトールフェスクにおけるネオティフォディウム・エンドファイト感染状況と感染個体由来種子のアルカロイド含量
- 7-12 低リン水耕条件下におけるエンドファイト感染牧草個体の生育特性
- ペレニアルライグラスとトールフェスク栄養系からのエンドファイトの効率的除去
- 6-2 岩手県におけるエンドファイト感染個体の定着の可能性
- 1-2 不食過繁地による草地現存量の不均一性のモデルによる解析
- 寒地型イネ科草種の生産性と品質の季節的変化とその年次変動 : 3.無機成分含有率の変化
- (139)マイクロサテライトマーカーを用いたPCRによるNeotyphodiumエンドファイトの検出と識別(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 1-3 さまざまな飼料生産および家畜生産における二酸化炭素排出量の推定
- 3-2 RAPD法によるペレニアルライグラス品種の遺伝解析
- 3-1 道路法面用ペレニアルライグラス「クサボウシ」の特性評価
- リードカナリーグラス, オーチャードグラス及びトールフェスクの生産性と品質の比較 : 1. 再生長の季節的変化と生長解析
- 寒地型イネ科草種の生産性と品質の季節的変化とその年次変動 : 2. 推定乾物消化率の変化
- 東日本及び南ドイツの高標高地から採取したペレニアルライグラス生態型の特性
- オーチャードグラス(Dactylis glomerata L.)における細胞構成物質含有率の季節的変化とその品種間差異
- 6-17 オーチャードグラスの個体間交配による Mg 含有率の向上
- 1-28 P-1 ニューラルネットワークを用いたリモートセンシングによる収量予測モデルの開発
- 1-23 酪農経営における窒素循環量の定量的推定
- 1-14 ふんの除去が放牧草地現存量の不均一性に与える影響
- オーチャードグラスのマグネシウム含量における遺伝的変異を検出する際の水耕栽培の有効性
- 8-8 主要畜産国における土壌養分蓄積評価手法の検討
- 6-2 オーチャードグラス高Mg選抜系統のミネラル含有率
- 1-33 ニューラルネットワークを用いたネザサ型草地の生産量推定モデル
- 1-32 放牧草地における植物種分布の不均一性とフラクタル次元との関係
- 6-3 空間分布不均一性を表す指数のシミュレーションによる評価
- 6-1 リモートセンシングデータを用いた現存量推定モデルの作成
- ペレニアルライグラス流通品種における種子中のエンドファイト感染率及びアルカロイド含有率
- X線マイクロ分析法を用いて行うオーチャードグラスのマグネシウム含有率に対する選抜に適した器官
- 1-17 植物群落における空間分布不均一性へのシミュレーションアプローチ
- 1-11 岩手県の芝地におけるエンドファイト感染個体の定着状況
- 1-8 葉身の微細構造による寒地型イネ科牧草の同定の可能性
- イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)とトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb.)の高Mg系統の消化性関連形質
- イタリアンライグラス(Lolium multiflorum Lam.)とトールフェスク(Festuca arundinacea Schreb.)の高Mg系統のミネラル特性
- 8-25 寒地型主要3草種のヒツジの第一胃内におけるミネラル消失率
- 3-29 オーチャードグラスのMg含有率に対する選抜効果
- オーチャードグラスの異なる器官及び番草のミネラル含有率評価に対するX線マイクロ分析の応用
- オーチャードグラス品種のミネラル含有率の差異がめん羊の血清中ミネラル濃度に及ぼす影響
- トールフェスクの葉身横断面におけるミネラルの分布
- 気象データによる盛岡市のスギ・ヒノキ花粉飛散数の予測
- 4-1 ペレニアルライグラスとトールフェスク流通品種のエンドファイト感染率
- オーチャードグラス (Dactylis glomerata L.) の生育時期と植物体器官によるミネラル消失率の差異
- 東北地域北部における連続不耕起栽培が飼料用トウモロコシの収量に与える影響
- オーチャードグラスのミネラル含有率に対する個体選抜へのX線マイクロ分析方法の検討
- イネ科牧草3草種を水中に浸した場合の葉身横断面からのミネラル遊離割合
- オーチャードグラスのミネラル含有率に関する育種学的研究
- シンポジウム:持続型農業に適した牧草の育種戦略