検出領域を拡大したGPS方式徘徊老人探索システム
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概要
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徘徊癖をもつ痴呆性老人の探索を目的として, GPSを利用した探索支援装置を開発した.通常, 市販GPS受信機を使用して位置検出を行うためには, 3個以上の衛星受信が必要となる.しかし高層建造物や街路樹の連続する市街地で使用する場合, 常時3個以上の衛星を受信することは困難である.そこで, 我々は2衛星からの擬似距離情報と老人の移動特性を考慮して存在領域を推定し, さらにその結果を経時的にディスプレイ上に表示する装置を開発した.本装置の使用により, 老人を介護する家族に対して, 検出領域を拡大した徘徊老人探索情報の提供が可能となる.
- 社団法人映像情報メディア学会の論文
- 1997-09-18
著者
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石井 郁夫
新潟大学大学院自然科学研究科
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牧野 秀夫
新潟大学工学部
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北條 晴正
日本無線(株)
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北條 晴正
日本無線株式会社研究所
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北條 晴正
日本無線株式会社
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渡辺 浩亘
新潟大学大学院自然科学研究科
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