薬剤粉末の混合に関する研究(第2報)
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概要
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Following previous reports on mixing of different particles, ^<1,3)> mixing of salicylic acid and sodium hydrogencarbonate was examined, using a V-type mixer. Mixing ratio was varied from 1 : 10 to 1 : 1000,and under constant mixing time, the relationship between the coefficient of variation as a mixing index and mixing ratio, and sample weight was examined. In the case of adhesive active ingredient such as salicylic acid, its charging point and the size of diluent were found to have a marked effect on the mixing rate. Such phenomenon was thought to be due to the difference in the adhesive force between the same or different kinds of particle, or between the particle and the wall of the mixer. Results of the measurement of adhesive force by the centrifugal method^<4)> were employed to explain this cause. The equilibrium mixed states were compared with that of Stange's equation on the combination in each size range of two components.
- 公益社団法人日本薬学会の論文
- 1969-11-25
著者
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