SDH信号終端用ボード
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概要
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複雑、多機能化するディジタルネットワークサービスに対応し、新同期ディジタルハイアラーキ(SDH)が提案され、各種装置の開発が行われている。現在SDHの普及に伴いこれら装置に対して高機能化、小型化、低消費電力化が要求されている。この要求を実現するため、156Mbps,52Mbpsの2つのモードに対応するインタフェースチップセット及びこれらのLSIと送受信一体形小型光モジュールを搭載したSDH信号終端用ボードを開発した。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1994-03-15
著者
-
金子 博昭
日本電気
-
青木 泰
日本電気(株)伝送共通技術本部
-
小山 裕一
日本電気株式会社
-
小山 裕一
日本電気株式会社 Necネットワークス放送映像事業部
-
青木 泰
日本電気
-
増田 智章
日本電気株式会社
-
小林 隆征
日本電気株式会社
-
高橋 康紀
日本電気株式会社
-
山本 理恵子
日本電気
-
中尾 重治
日本電気
-
小山 裕一
日本電気エンジニアリング株式会社
-
山本 理恵子
日本電気株式会社
-
増田 智章
日本電気
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