ATMシステム用2.4Gb/sインタフェースボードの開発
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概要
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近年、B-ISDNを利用したマルチメディアの実現に向け、ATM関連技術の研究及びシステムの開発が盛んに行われている。今回、1HW当たり2.4Gb/sまでVPの収容が可能な、高帯域、小型、低消費電力のインタフェースボードを開発したので報告する。
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 1995-09-05
著者
-
佐藤 むつみ
日本電気株式会社
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小山 裕一
日本電気株式会社
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小山 裕一
日本電気株式会社 Necネットワークス放送映像事業部
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小林 隆征
日本電気株式会社
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熊谷 久
宮城日本電気株式会社
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山本 理恵子
日本電気株式会社
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