21世紀のソフトウェア技術の研究動向
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概要
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全米科学財団のSoftware Research Program for the 21st Centuryや他のいくつかのソフトウェア技術に関する研究課題をサーベイすることによりソフトウェア工学を中心とする新技術の動向を展望する.主な内容はIT2構想,ソフトウェア工学の限界,プログラミング言語,組込み型ソフトウェア,自動プログラマの5つである.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2001-03-12
著者
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