状況とイベントを考慮したARM作成方法
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概要
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アクタ間の要求関係の網羅性を高めるためにARMを提案してきたが,ARMには,アクタがおかれた状況やイベントは考慮されていない.本稿はアクタがおかれた状況及びイベントについて,ARMを作成する前処理として事前に整理することで,そのイベントと状況に応じたアクタと要求抽出方法について提案し,考察を述べる.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2009-02-26
著者
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
斎藤 忍
株式会社NTTデータ
-
山本 修一郎
株式会社nttデータシステム科学研究所
-
山本 修一郎
Ntt 情報流通プラットフォーム研究所
-
斎藤 忍
NTTデータ技術開発本部
-
斎藤 忍
(株)nttデータ技術開発本部
-
井部 己文
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
井部 己文
NTTデータ 技術開発本部
-
井部 己文
(株)nttデータ技術開発本部システム科学研究所:九州大学大学院システム情報科学府
-
斎藤 忍
株式会社NTTデータ 技術開発本部
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部
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