アクタ関係行列の有効性に関する統計的評価(要求獲得)
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概要
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ゴール指向要求獲得手法において,アクタやアクタ間の関係を分析することが重要だと指摘されている.我々はこれまでゴール指向要求抽出分析におけるアクタ関係行列の有効性を確認している.本稿ではこの実験結果を統計的に評価した結果について述べる.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2008-07-17
著者
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
佐藤 友合子
(株)nttデータ技術開発本部システム科学研究所
-
山本 修一郎
名古屋大学
-
山本 修一郎
名古屋大学工学部
-
井部 己文
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
山本 修一郎
NTTデータ
-
井部 己文
NTTデータ 技術開発本部
-
井部 己文
(株)nttデータ技術開発本部システム科学研究所:九州大学大学院システム情報科学府
-
Yamamoto Shuichiro
Software Laboratories Nippon Telegraph And Telephone
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部
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