アクタ関係行列を用いたiスターフレームワーク作成方法の実験評価
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概要
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i*フレームワークでは,SD (Strategic Dependency)図とSR (Strategic Rational)図などを用いてアクタ間のソフトゴールに関する依存関係に基づいてシステム要求を分析する.本稿では,筆者らが提案したアクタ関係行列を用いたSD図の作成法の有効性を記述実験により評価する.
- 社団法人電子情報通信学会の論文
- 2007-12-10
著者
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
佐藤 友合子
(株)nttデータ技術開発本部システム科学研究所
-
山本 修一郎
名古屋大学
-
山本 修一郎
名古屋大学工学部
-
井部 己文
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
佐藤 百合子
(株)NTTデータ技術開発本部システム科学研究所
-
井部 己文
NTTデータ 技術開発本部
-
井部 己文
(株)nttデータ技術開発本部システム科学研究所:九州大学大学院システム情報科学府
-
山本 修一郎
(株)NTTデータ技術開発本部
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