パターンを用いたゴール指向ビジネス企画手法の提案(一般セッション)
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概要
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ITシステムを利用したビジネスの企画をゴール指向要求分析におけるゴールグラフを使って行う場合,現状では一から構築を始める必要がある.本稿では,実際のビジネス企画のゴール指向要求分析において作成されたゴールグラフからゴール間における関係のパターンを抽出し,抽出されたパターンを使ったゴールグラフ構築手法を提案する.また,抽出されたパターンを使ったゴールグラフのチェック例を示す.
- 2010-05-20
著者
-
山本 修一郎
名古屋大学情報連携統括本部情報戦略室
-
猿渡 卓也
株式会社NTTデータ
-
斎藤 忍
株式会社NTTデータ
-
山本 修一郎
株式会社nttデータシステム科学研究所
-
山本 修一郎
Ntt 情報流通プラットフォーム研究所
-
斎藤 忍
NTTデータ技術開発本部
-
山本 修一郎
名古屋大学
-
山本 修一郎
名古屋大学工学部
-
田口 研治
国立情報学研究所
-
山本 修一郎
名古屋大学情報連携統括本部
-
田口 研治
国立情報学研究所graceセンター
-
猿渡 卓也
名古屋大学大学院情報科学研究科:株式会社nttデータ
-
斎藤 忍
株式会社NTTデータ 技術開発本部
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