A45 有珠山 2000 年噴火に伴う西山麓の地殻変動
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 特定非営利活動法人日本火山学会の論文
- 2000-09-30
著者
-
西村 裕一
北海道大学大学院理学院
-
西村 裕一
北海道大学大学院理学研究院附属地震火山研究観測センター
-
西村 裕一
北大理
-
宝田 晋治
産総研
-
宝田 晋治
地質調査所
-
風早 康平
産総研・地質調査総合センター
-
風早 康平
地質調査所
-
斎藤 英二
地質調査所
-
松島 健
九州大学大学院理学研究院地震火山観測センター
-
松島 健
九州大学地震火山観測研究センター
-
高木 朗充
気象庁
-
宇都 浩三
地質調査所
-
松島 健
九大理
-
風早 康平
産業技術総合研究所地質情報研究部門
-
風早 康平
産総研
-
高木 朗充
気象研究所地震火山研究部:(現)文部科学省研究開発局地震・防災研究課
-
宝田 晋治
産業技術総合研 地質情報研究部門
-
斉藤 英二
地質調査所
-
西村 裕一
北大 大学院理学研究科 地震火山研究観測セ
-
斎藤 英二
産業技術総合研究所地質情報統合化推進室
関連論文
- 国後島南部および色丹島における北海道起源の完新世広域テフラの同定
- 津波堆積物の時空間分布に基づく古地震の調査研究
- 北海道えりも沖における海底地震観測から得られた地震活動
- 巨大地震発生様式解明にむけて北千島(パラムシル島・シュムシュ島)での津波痕跡調査 (総特集 連動型巨大地震(4))
- 南千島(北方四島),国後島および色丹島におけるテフラと津波堆積物 (総特集 連動型巨大地震(4))
- O-112 北海道,苫小牧周辺における17世紀津波堆積物の堆積構造(11.堆積作用・堆積過程,口頭発表,一般講演)
- 北海道胆振海岸東部から確認された17世紀の津波堆積物
- スマトラ島沖地震(2004年12月)に伴う津波と津波堆積物 (総特集 スマトラ島沖地震とインド洋津波/2004) -- (2部 インド洋大津波)
- パプアニューギニア,ラバウル火山1994年噴火における2火山同時噴火のマグマ供給系 (総特集 活火山における噴火様式の時代的変遷と長期噴火予測(下))
- スマトラ沖地震津波によって形成された津波堆積物 : インドネシアスマトラ島アチェ州西海岸の例((2)断層と地震:地質学はどう貢献するか)
- 2004年スマトラ島沖地震津波調査報告
- 2004年スマトラ・アンダマン地震津波調査報告:スマトラ島北西端における津波波高と堆積物の分布
- 北海道太平洋沿岸の完新世巨大津波--2003十勝沖地震津波との比較を含めて (総特集 2003年十勝沖地震) -- (5章 津波)
- 2003年十勝沖地震の津波遡上高調査および大津漁港での津波数値計算 (総特集 2003年十勝沖地震) -- (5章 津波)
- 2003年十勝沖地震津波の自然海岸における痕跡
- クラカトア噴火120周年,津波に関する国際セミナー/ワークショップ
- 有珠山2000年噴火によって形成された池沼の水収支・化学成分収支
- 海域に流入した北海道駒ヶ岳火山1640年岩屑なだれ堆積物の分布と体積推定
- PB23 海域に流入した北海道駒ヶ岳火山 1640 年岩屑なだれ堆積物の分布と体積推定
- B15 パプアニューギニア、ラバウルカルデラのタブルブル火山とブルカン火山における 1994 年噴火のマグマ供給系について
- 有珠山フィールドワーク--遠足からフィールドサイエンスへ (特集 「科学のマドンナ」プロジェクト) -- (夏に輝くマドンナたち)
- 2003年十勝沖地震津波調査報告 : (1)はじめに、(2)津波遡上高調査結果、(3)津波波形記録(検潮記録)、(4)津波被害、(5)津波写真記録
- 有珠山2000年噴火でもたらされた火砕物の層序(2000年有珠山噴火 (3))
- P48 有珠山 2000∿ 年噴火の火砕物(その 2) : 3 月 31 日噴火の推移と層序の関係
- 北海道渡島半島,熊石町鮎川海岸で発見した歴史津波堆積物 (総特集 活断層と古地震--1999年合同学会の発表を中心に) -- (津波・地震堆積物と古地震)
- 渡島大島1741テフラと寛保津波の堆積物の諸特性
- 珪藻化石群集による津波堆積物の検討 -北海道熊石町鮎川海岸Aトレンチを事例として-
- 富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
- A09 人工地震を用いた富士山における地殻構造探査
- 北海道霧多布湿原の泥炭層中から発見された 1843 年の津波堆積物
- 雲仙火山における人工地震探査 : 観測および初動の読みとり
- P49 有珠火山 2000 年噴火の山体変動 : セオドライトによる北麓, 西麓の変動観測
- P48 光波測距による有珠火山 2000 年噴火の山体変動観測
- A45 有珠山 2000 年噴火に伴う西山麓の地殻変動
- 雲仙火山における人工地震探査--観測および初動の読みとり
- 13B. 1987年〜88年雌阿寒岳小噴火活動の概要(日本火山学会1988年春季大会)
- B13 1987 年-88 年雌阿寒岳小噴火活動の概要
- E31-10(P-71) 雲仙火山 1990 年噴火の地球物理学的調査
- 35. 十勝岳火山噴火活動に伴う地震波の小規模アレイによる観測(日本火山学会1989年春季大会)
- 十勝岳の火山性微動の発生様式 : 日本火山学会 1987年度 秋季夫会
- 富士山における人工地震探査 : 観測および走時の読み取り
- B59 エアガンを用いた Fan Shooting 法による秋田駒ヶ岳周辺地域の構造探査
- A12 諏訪之瀬島噴火活動に伴う地震群の小規模アレイによる観測
- 1P. 諏訪之瀬島で観測される低周波地震とEarthquake Family(日本火山学会1988年春季大会)
- 海底地震計による1952年十勝沖地震の震源域での地震観測 序報
- セオドライト観測による2000年有珠山噴火後の地殻変動(2000年有珠山噴火 (3))
- 有珠山2000年噴火における地球化学的研究 : 火山灰付着水溶性成分の変動と火山活動(2000年有珠山噴火 (2))
- 時間差実体視による2000年有珠火山噴火に伴う隆起検出
- P51 2000 年有珠火山噴火で観測された傾斜変動について
- A48 2000 年有珠火山噴火に伴う変動の時間差実体視観測
- A27 2000 年有珠山噴火と噴出火山灰に付着していた水溶性成分
- スバルバル諸島西岸における受動的大陸縁辺域の地殻構造
- 1994年噴火後のラバウル
- ウラワン十年火山ワークショップ
- 北海道北部日本海沿岸部における津波堆積物調査
- 雲仙火山における人工地震探査ー観測および初動の読みとりー
- 人工地震探査による霧島火山群の地震波速度構造 : はぎとり法による解析
- E17 十勝岳, 雌阿寒岳およびガレラス火山で観測される「長尾地震」の特徴
- E11-06 1990 年雲仙火山噴火後の地震活動 : 国立大学共同観測
- P22-01 噴出物及び噴火時の地球物理学的特性からみた 1988-1989 年十勝岳噴火の推移
- 40A. 噴出物の特性と噴火の物理機構 : 1988〜1989年十勝岳噴火(日本火山学会1989年秋季大会)
- A40 噴出物の特性と噴火の物理機構 : 1988-1989 年十勝岳噴火
- 歴史噴火と歴史津波--1994年ラバウルと1640年北海道駒ヶ岳の噴火と津波 (総特集 津波研究(2))
- A40 1910 年有珠山噴火に関する資料の再検討
- Sedimentary deposits of the 26 December 2004 tsunami on the northwest coast of Aceh, Indonesia
- セオドライト観測による2000年有珠山噴火後の地殻変動
- A44 セオドライトで観測された有珠山北西部の地殻変動
- P04 北海道の火山活動とその観測 : 有珠火山観測所の 20 年
- 雌阿寒岳1996年11月の噴火(速報)
- 樽前山の新火山観測システム
- 駒ヶ岳噴火津波(1640年)の堆積物中の痕跡 (総特集 津波研究の最前線) -- (6章 過去の津波を検証する)
- A12 北海道駒ケ岳 1640 年噴火に伴う津波堆積物の特徴
- 39A. 十勝岳の爆発的噴火の特性 : 1989年1月20日の噴火の解析(日本火山学会1989年秋季大会)
- A39 十勝岳の爆発的噴火の特性 : 1989 年 1 月 20 日の噴火の解析
- B4 有珠山 1978 年のマグマ水蒸気噴火中における噴出率の時間変化
- P10 樽前山の新観測システムと火山活動
- B1 北海道駒ケ岳 1996 年 3 月の噴火(その 1)
- 有珠山2000年噴火によって形成された池沼の水収支・化学成分収支
- 津波のリスクを地域住民が正しく知るための手法の開発と評価 : 科学者と市民の直接対話を重視した2つのイベントの経験から
- 4P. 減衰の遅い尾部を特徴とする地震群 : 十勝岳での観測例(日本火山学会1989年秋季大会)
- E12 有珠山およびコリマ火山(メキシコ)で観測された「低周波孤立型微動」
- 15B. 1988年雌阿寒岳小噴火活動に伴い群発した「単色地震」(日本火山学会1988年春季大会)
- B8 北海道駒ケ岳における火山総合観測井(深度 500m)の設置と火山活動
- B51 1640 年北海道駒ケ岳の噴火に伴う津波の数値実験
- 2009年サモア諸島沖地震津波の米領サモアにおける津波高さおよび被害の調査
- 歴史噴火と歴史津波--1994年ラバウルと1640年北海道駒ヶ岳の噴火と津波 (総特集 津波研究の最前線(2)過去の津波の事例研究) -- (津波痕跡遺物による物証研究)
- 38A. 十勝岳の火山性地震の分類と特性(日本火山学会1989年秋季大会)
- 3P. 十勝岳における爆発的噴火の発生過程に関する研究(1)(日本火山学会1989年春季大会)
- 33. 十勝岳の爆発的噴火に先駆して発生する低周波地震群(日本火山学会1989年春季大会)
- P3 十勝岳における爆発的噴火の発生過程に関する研究 (1)
- A44 雌阿寒岳の地震活動(1989-1990 年)
- 1977〜78年有珠山群発地震にみられる震源集中域 : 日本火山学会1987年度春季大会
- 1978年有珠山の噴火微動(その1) : 日本火山学会1987年度春季大会 : 1986年伊豆大島噴火のモデル
- 14B. 1987年〜88年雌阿寒岳小噴火活動直前の地震活動(日本火山学会1988年春季大会)
- B14 1987 年-88 年雌阿寒岳小噴火活動直前の地震活動
- P40 北海道胆振海岸に分布する17世紀津波堆積物 : 北海道駒ヶ岳の1640年噴火にともなう津波との関連性(ポスターセッション)
- 地質記録を津波防災に活かす : 津波堆植物研究の現状と課題 (特集 日本列島をおそった歴史上の巨大津波)
- 仙台平野を中心とする津波被害実態と堆積物調査報告
- 日本の津波堆積物研究 (特集 東北地方太平洋沖地震 : 統合的理解に向けて(その2))
- The Japanese tsunami deposit researches