18B. 那須火山茶臼岳火砕丘の形成史(日本火山学会1989年秋季大会)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
A08 東北日本弧,1888-1900年に起こった,水蒸気爆発による低温火砕サージの特徴(火山の地質・形成史(1),日本火山学会2006年秋季大会)
-
メラピ型火砕流の発生過程 : 雲仙普賢岳第6ドームでの観測結果
-
F22 雲仙普賢岳溶岩円頂丘の内生的成長に伴う火砕流の発生過程
-
341. 雲仙普賢岳における火砕流の発生過程
-
1993年IAVCEIキャンベラ会議
-
A04 雲仙普賢岳における火砕流発生の観測 1992 年 1 月-7 月の第 6・7 ドーム
-
24A. 1989年伊豆半島東方沖の海底火山の噴出物(日本火山学会1989年秋季大会)
-
A24 1989 年伊豆半島東方沖海底火山の噴出物
-
B09 安達太良火山の形成史 : K-Ar 年代値からの再検討
-
加藤祐三著, 「軽石-海底火山からのメッセージ-」について, 264頁, 定価税込2520円, 2009年4月25日, 八坂書房発行, ISBN978-4-89694-930-8
-
A37 赤城火山に出現するアダカイト類似火山岩の性質とテクトニクス上の意義
-
A36 赤城火山噴出物全岩化学組成の時間変化
-
A22 赤城火山噴出物の全岩主化学組成 : 榛名火山との比較
-
東北日本弧、安達太良火山に共存するソレアイト、カルクアルカリマグマ系列の進化メカニズム
-
B36 雲仙噴石中の希ガス同位体組成より推定されるマグマ移動経路の環境に対する制約
-
A25 東北日本弧脊梁帯に産する島弧型ソレアイトマグマの多様性
-
B14 東北日本、岩手火山におけるソレアイトマグマ系列の微量元素特性
-
B10 東北日本, 岩手火山に産するソレアイト玄武岩・安山岩における主化学組成の多様性
-
P11 安達太良火山南東部の地質と岩石(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
P09 岩手県高倉火山における噴出物のSiO_2量と岩石学的特徴からみた組成変化(ポスターセッション,日本火山学会2008年秋季大会)
-
安達太良火山,1900年爆発的噴火の再検討
-
P73 磐梯火山と安達太良火山のハザードマップに関する一考察(ポスターセッション,日本火山学会2006年秋季大会)
-
秋田駒ヶ岳火山,最近13,000年間の噴火変遷 (総特集 活火山における噴火様式の時代的変遷と長期噴火予測(上))
-
A09 東北日本弧, 活火山のホームページ作成(火山教育・火山防災 (2), 日本火山学会2005年秋季大会)
-
安達太良火山の最近25万年間における山体形成史とマグマ供給系の変遷
-
秋田駒ヶ岳火山,後カルデラ活動期における噴火史 : 火山体構成噴出物と降下テフラ層の対比
-
A47 チョコレートとココアを使ったカルデラ形成のアナログ実験
-
A17 安達太良火山1900年爆発性噴火で発生した疾風堆積物の粒度組成
-
A40 秋田駒ヶ岳火山, 後カルデラ活動期における噴火史
-
栗駒火山の形成史
-
安達太良火山のK-Ar年代: 安達太良火山形成史の再検討
-
A59 東北地方南部のフロント火山 : 安達太良火山の例
-
A19 栗駒火山の岩石学的研究(その 1) : 全岩化学組成から見た特徴
-
B15 栗駒火山の形成史
-
硫酸分解法を用いたICPによるカコウ岩類・泥質片麻岩類中のREEの分析--酸性岩類中のREEの所在
-
13J. 銚子産古銅輝石安山岩のK-Ar年代とその地学的意義(日本火山学会1986年度春季大会)
-
J13 銚子産古銅輝石安山岩の K-Ar 年代とその地学的意義
-
6. 伊豆半島は衝突したか? : マグマ活動からのアプローチ
-
B29 箱根新期外輪山・中央火口丘溶岩斑晶化学組成から見たマグマ溜りの時間変化
-
A11 箱根火山新期外輪山の地質と活動史
-
A38 箱根中央火口丘噴出物の全岩化学組成
-
H31-12 房総半島南端白浜層中の火山岩片の化学組成と起源
-
B12 榛名火山におけるマグマ主化学組成の時間変化
-
P10 浅間・黒斑火山におけるマグマ化学組成の時間変化
-
A25 桜島火山におけるマグマ主化学組成の時間的変化
-
20P. 東北日本の島弧ソレアイトのSr, Nd同位体とREE組成(日本火山学会1986年度秋季大会)
-
P20 東北日本の島弧ソレアイトの Sr. Nd 同位体と REE 組成
-
A23 新富士火山におけるマグマ主化学組成の時間変化
-
A35 安達太良火山新期噴出物の全岩組成変化からみられるマグマ供給系の変化(予察)
-
A34 安達太良火山頂部に分布する降下火砕物の全岩組成変化
-
263 大崩山花崗岩体重力方向組成変化の成因
-
合成実験による角閃石, 単斜輝石, ザクロ石と珪酸塩メルト間のHf・Zrの分配
-
P53 角閃石、単斜輝石、ザクロ石及びマグマ相互間での Hf/Zr 分別について
-
東北日本,安達太良火山におけるソレアイト,カルクアルカリマグマ系列 : その進化メカニズムと成因関係(火山のモデル(II))
-
I12-05 東北日本、安達太良火山におけるソレアイト、カルク・アルカリマグマ系列 : その進化メカニズムと成因関係
-
27B. 東北日本弧,森吉火山帯の希土類元素組成(日本火山学会1989年秋季大会)
-
18B. 那須火山茶臼岳火砕丘の形成史(日本火山学会1989年秋季大会)
-
B27 東北日本弧、森吉火山帯の希土類元素組成
-
270 東北日本弧第四紀火山岩類のSr同位体比
-
B05 沼沢火山の形成史とマグマ化学組成の時間変化
-
D31-03 浅間火山・前掛成層火山下のマグマ供給モデル
-
那須火山帯,島弧型ソレアイト質マグマの早期結晶分化作用--船形火山ピジョン輝石玄武岩類の岩石学的研究
-
369. 地球史における花崗岩の化学進化 : 全岩主化学組成の視点から
-
伊豆半島前期中新世仁科層群中にみられる高Mg安山岩・玄武岩について : 日本火山学会1987年度春季大会
-
56A. 東北日本蔵王火山のソレアイト系列とカルクアルカリ系列の岩石学的関係(日本火山学会1989年春季大会)
-
56A 東北日本蔵王火山のソレアイト系列とカルクアルカリ系列の岩石学的関係
-
24A. 東北日本第四紀火山フロントに共存する,低アルカリソレアイト,カルクアルカリ両系列岩の希土類元素組成について(日本火山学会1988年春季大会)
-
A24 東北日本第四紀火山フロントに共存する、低アルカリソレアイト、カルク・アルカリ両系列岩の希土類元素組成について
-
A26 新富士火山 2ka 以降の溶岩流における全岩主化学組成の空間変化
-
G53 安山岩・デイサイトの斑晶斜方輝石の逆累帯構造について
-
P15 斜長石組成累帯構造からみた雲仙・普賢岳火山歴史時代噴出物におけるマグマ混合現象
-
58A. 白河火砕流を噴出したマグマ溜りの化学組成の時間変化2. : 鉱物化学組成(日本火山学会1989年春季大会)
-
57A. 白河火砕流を噴出したマグマ溜りの化学組成の時間変化1. : 全岩化学組成(日本火山学会1989年春季大会)
-
O-142 南部フォッサマグナにおける「連続二重衝突仮説」・「押し出し仮説」の提唱
-
A24 桜島火山におけるマグマ化学組成の時間変化
-
B15 浅間・烏帽子火山群の形成史
-
61A. 浅間火山天仁噴出物の主化学組成について(日本火山学会1989年春季大会)
-
B17 日光白根・三ツ岳火山の地質
-
A49 雲仙普賢岳平成噴火噴出物中の苦鉄質包有岩について
-
D21 日光白根火山マグマ供給系の岩石学的モデル
-
215 浅間火山1783年噴出物の全岩組成の微細構造
-
A43 富士火山歴史時代噴出物の岩石学
-
A12 小御岳火山の地質と全岩化学組成
-
A42 小御岳火山における火山岩の岩相および主化学組成の時間変化
-
46B. 黒富士火山におけるマグマの分化と混合(日本火山学会1989年秋季大会)
-
45. 黒富士火山におけるマグマ溜りの進化(日本火山学会1989年秋季大会)
-
41A. 黒富士火山におけるマグマ主化学組成の時間的変化(日本火山学会1988年秋季大会)
-
B32 南九州第四紀後期大規模珪長質火山噴出物の全岩化学組成
-
A39 箱根古期外輪山噴出物の微量元素組成
-
A28 箱根火山古期外輪山中の岩脈群について
-
A20 箱根火山古期外輪山北西地域の地質
-
51. 伊豆カワゴ平デイサイト質単成火山噴出物の化学組成とマグマ溜り(日本火山学会1988年秋季大会)
-
A54 東北地方第四紀火山 : 地殻応力場とマグマ供給システム
-
A41 愛鷹火山噴出物の全岩主化学組成・微量元素組成の特徴
-
A24 愛鷹火山古期成層火山におけるマグマ主化学組成の時間変化
-
29B. 十和田火山におけるマグマ主化学組成の時間変化(日本火山学会1989年秋季大会)
-
34A. 十和田火山最新期デイサイト質噴出物の化学組成とマグマ溜り(日本火山学会1988年秋季大会)
-
B13 草津白根・浅間前掛火山噴出物の希土類元素組成
-
G45 草津白根火山 14ka 以降の形成史
-
P09 草津白根火山における 14ka 以降のマグマ化学組成時間変化
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク