グラスファイバーで補強した歯冠用ハイブリッド型レジンブリッジ : 有限要素法を援用した臼歯部ファイバーフレームの設計

元データ 2004-04-25 日本歯科理工学会

概要

本研究は,有限要素法による応力解析に基づいて,下顎第一大臼歯欠損の歯冠用ハイブリッド型レジンブリッジを補強するグラスファイバーフレームの最適な形状を明らかにした.その結果,グラスファイバーの形状および配置を適切に選ぶことにより,最大主応力を歯冠用ハイブリッド型レジンブリッジにおける連結部下部鼓形空隙最深部ボンティック側の106.82MPaからグラスファイバー補強後の75.45MPaに減少させ,29%の応力値の低減が可能であることが示された.

著者

新谷 明喜 日歯大・生命歯・補綴2
新谷 明喜 日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座
新谷 明一 日本歯科大学生命歯学部歯科補綴学第2講座
中曽根 祐司 東京理科大学工学部機械工学科計算個体力学研究室
新谷 明喜 日本歯科大学 生命歯・補綴ii
新谷 明一 日本歯科大学歯学部歯科補綴学第2講座
松田 哲治 日本歯科大学歯学部歯科補綴学第2講座
中曽根 祐司 東京理科大学
中曽根 佑司 東京理科大・工・機械工
新谷 明喜 日本歯科大学歯学部
新谷 明喜 日本歯科大学生命歯学部補綴学第二講座
新谷 明喜 日本歯科大学 歯学部 歯科補綴学 第2講座
松田 哲治 日本歯科大学生命歯学部 歯科補綴学第2講座

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