インテリジェントスクールにおける校務管理システム
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1994-07-27
著者
-
中山 和彦
21世紀教育研究所
-
東原 義訓
筑波大学
-
中山 和彦
筑波大学,学術情報センター
-
山口 聰
滑川中学校
-
中山 和彦
筑波大学
-
紺谷 徹
(株)システムブレイン
-
加田 洋一
滑川中学校
-
山下 節子
滑川市教育委員会
関連論文
- 11. 情報処理分析 (学習者の認知過程のフローチャート化) にもとづくコースウェア『小学校6年算数"場合の数"』の開発
- H313 認知スタイルの違いからみた生徒の思考過程
- D362 生徒の認知スタイルの違いによる理科における観察能力の特徴
- Q-5 スタンドアロン型CAIシステムによる高校情報処理教育の展開
- 教室内LANを利用した用語連想法による教育評価分析システムの開発
- B134 生涯教育のための環境教育のフレーム・ワークについて
- E121 少数のコンピュータを用いた個別学習の設計 : 整数のひき算コース
- B206 演算技能の構造分析による整数のひき算ドリルの作成とその試行
- 2Ep-7 日本語ワードプロセッサをベースにしたCAIオーサリングシステム
- B-1 負事例生成機構を持つ算数アイテムジエネレータ
- D111 CAIによる電磁気基礎概念の学習過程の分析
- C106 学習者の既有概念を考慮したCAI理科コースの設計と学習記録の分析
- 1G5-32 環境学習を支援する協同学習システムへのユビキタス機器の導入の検討
- E125 異機種間での相互利用を目指したコースウェア記述形式
- 環境教育におけるリモートセンシング・データの利用
- マルチメディア対応の植物データベース構築システムについて
- マルチメディア対応の植物データベース構築システムについて
- B312 教師用ワークステーションの構想とシステム開発
- 小学校におけるコンピュータネットワークの活用 : 手作り校内LANとインターネットを用いた社会に開かれた学習
- 児童が自ら作成し利用する植物データベース : 情報活用能力の育成と教科教育との融合
- C253 児童自らが作成し利用する歴史データベース :情報活用能力の育成と教科教育との融合
- A111 静止映像ビデオ映像提示機能をもつCAIシステムによる社会科コース「ごみのしまつ」
- E114B VTRと組み合わせた社会科CAIコースの開発
- A-2 CAI算数プログラムのコース設計と実践評価に関する実証的研究(1) : ドリルコースの試みと誤答処理
- 718 コンピュータを用いた授業に対する教師の意識変化はどのように起こるか(学力・教師の態度,教授過程2,教授過程)
- J-2 「てんびん」概念の学習過程の分析
- C105 オープンエデュケーションでのCAIの利用について
- 音変化して発音される英語の聞き取りのためのコースウェアの開発と効果
- 1AP-7 ゲーム・シミュレーション手法によるCAIプログラム「力と運動」
- 看護教育のためのコースウェアの開発 (1)
- 実験ポートフォリオの作成と公開を通して深められる理科学習 : スタディーノートを用いた小学校理科の授業実践
- インテリジェントスクールにおける校務管理システム
- D210 誤答パターンの診断・治療機能をもつ自動生成型CAI算数ドリル : 小規模校複式学級におけるCAI (その3)
- D208 プロジェクトSMILEの概要 : 小規模複式学級におけるCAI (その1)
- 2Ea-4 CAI「ひきざんのひっさん」コースにおけるバグ診断とバグの変容
- 1PE-14 学習者の主体的活動を支援する環境学習のための遠隔協同学習システムの開発 : 環境学習の支援に必要な機能の検討とシステムの概要設計
- Webベース学習システム 「インタラクティブ・スタディ」 の開発
- 学校教育用グループウェア「スタディノート」における学校間協調学習の支援 (2) : ディレクトリサービス「みんなのアドレス帳」によるアドレス情報の共有と自動更新
- 学校教育用グループウエア「スタディノート」における学校間協調学習の支援 (1) : ゲートウェイを介したインターネットメーリングリスト通信への対応
- 29-3B4 「スタディノート」とインターネットとの電子メールゲートウェイ開発(2)
- 環境教育法(1970)の成立の文化的背景
- 「スタディノート」とインターネットとの電子メールゲートウエイ開発(1)
- 学校用グループウェア『スタディノート』ウィンドウズ版
- マルチメディア教育システム「ウィンドウズ版スタディシリーズ」の開発
- インターネット利用した国際交信による児童の環境に対する認識変容
- インターネットを利用した遠隔テレビ授業のための教授方略
- 子ども達が作成したデータベースの内容をWWWのデータに自動変換するプログラムの開発-2
- 子ども達が作成したデータベースの内容をWWWのデータに自動変換するプログラムの開発-1 : 開発の意義と設計思想
- 環境教育と国際性
- 科学教育研究を振り返って : 将来への提言
- 学校用グループウェア"スタディノート"の授業支援機能
- F1-01 教科書需要数による高校理科履修の経年変化
- 日本の高校生がもっている「エネルギー概念」
- 日本環境教育学会員のもっている環境教育概念
- グループウェアは学校教育に何をもたらすか? : 社会的構成主義の視点からの考察
- 学校用グループウエア「スタディノート」を核とした学校間通信網の構築 (1)
- 12. CD-ROMを利用した英語リスニングコース『Hello, AET!』の開発
- 教育実習に関する新規採用教師の意見
- F2 ジオワールドにおける生徒の活動分析(2) : 測定値を根拠とする証明は間違いか(F.コンピュータ利用分科会)
- D312 学校用グループウェアstudynoteのシステム開発(2) : クライアントサーバモデルに基づくドキュメントデータベースの構造
- E224 異機種コンピュータによるネットワーク型CAIシステム
- B214 ジオワールドにおける生徒の活動分析(1) : 幾何学習ソフト「カブリ」を用いて
- D114 学習情報の表現、伝達、蓄積を支援する学校用グループウェアstudYnoteの開発
- D111 ネットワークを利用した個別指導のための評価支援システム
- CAIの経験差による教師のコースウェア評価観点の違い
- 1DP-4 「空間概念」の連想構造における発達的変化
- E222 ジオワールドにおける効果的な図形指導のあり方 : 幾何学習ソフト「Cabri-Geometry」を用いて(1)
- 多チャンネルビデオシステムを活用した家庭科実技指導のためのCAI被服教材の開発 (2)
- B242 多チャンネルビデオシステムを活用した家庭科実技指導のためのCAI被服教材の開発
- A111 新しい学力観とは
- ファジィマッチング関数とその情報検索への応用
- ファジィ情報検索と実験システムの開発
- ファジィ情報検索のためのFAIRS-I情報検索システムの拡張機能
- 高等学校物理実験課題の評価
- B115 ERICデータベースからみた「STS」
- (2) 環境教育のための情報サービス (<シンポジウム>環境教育の現況と課題)
- E223 ジオワールドこ適した教材の特性 : 「Cabri-Geometry」を用いて
- D233 協同学費を支援する学校用グループウェア「スタディー・ ノート」を用いた授業展開
- D232 協同学習を支援する学校用グループウェア「スタディー・ノート」のシステム開発
- D231 協同学習を支援する学校用グループウェア「スタディー・ノート」の基本構想
- C121 アメリカにおける環境教育の内容と流れ
- 新しい幾何学習環境としての"ジェオワールド" : 「Cabri-Geometry」の効果
- A311 学校におけるコンピュータ利用の貢献と進化 (学校教育における教育工学・教育情報学の貢献と進化)
- G234 インテリジェントスクール用校内情報ネットワークの開発(2) : ソケットライブラリとネットワークデーモンの構築
- G233 インテリジェントスクール用校内情報ネットワークの開発(1)
- G232 MBL(Microcomputer Based Laboratory)とCAIを統合した探究学習支援環境
- B233 平面図形の課題に於けるシミュレーションソフト「カブリ」の効果
- A361 コンピュータシミュレーションを利用した力学の学習における生徒の問題解決過程の分析
- 録音テープ,スライド,バズセッション(ASDTM)による理科I環境教育教材の開発
- 東南アジアの森林破壊を素材とした地球的視野に立った環境教育教材の開発
- B31 互換性の問題を解決するCAI共通エグゼキュータUNIQUEの開発
- C114 アンケート調査より見た、教育実習に関する新任教師の意見
- A244 情報教育における学習活動を変えるLANの活用法
- B136 開発教育と児童生徒が関連用語に抱くイメージの調査
- UTOPIA : 筑波大学におけるオンライン情報検索サービス (教育情報データベース)
- 教育情報の現状と問題点 : 主としてERICデータベースの利用からみて
- T52 欧米におけるコンピュータコーディネーターの役割りとわが国が学ぶべきもの
- T51 新指導要領に対応するコンピュータ利用
- E33 中学生徒の抱く自然と環境のイメージ調査
- 「海外の環境教育と日本の現状」 (<シンポジウム>環境教育の現状と課題)