昆虫培養表皮系によるアセチルグルコサミンの取り込みに及ぼす生合成阻害剤の効果(有機化学・天然物化学-農薬-)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本農芸化学会の論文
- 1988-03-15
著者
-
藤田 稔夫
Department Of Agricultural Chemistry Kyoto University
-
藤田 稔夫
京都大学農学部
-
藤田 稔夫
京大農化
-
藤田 稔夫
京大農
-
栗原 紀夫
日本アイソトープ協会
-
松谷 道子
京大農化
-
中川 好秋
Department Of Agricultural Chemistry Kyoto University
-
栗原 紀夫
京大RIセンター
-
中川 好秋
京大農化
-
藤田 稔夫
京都大学
-
藤田 稔夫
京大・農
関連論文
- Studies on Antiallergic Agents. II. : Quantitative Structure-Activity Relationships of Novel 6-Substituted N-(1H-Tetrazol-5-yl)-2-pyrazinecarboxamides
- Novel Phenoxyalkylamine Derivatives. V. : Synthesis, α-Blocking Activity and Quantitative Structure-Activity Analysis of α-[(Phenoxyethylamino)propyl]-α-phenylacetonitrile Derivatives
- Novel Phenoxyalkylamine Derivatives. IV. : Synthesis, Ca^-Antagonistic Activity and Quantitative Structure-Activity Analysis of α-Isopropyl-α-[3[3-(3-methoxyphenoxy)propylamino]propyl]-α-phenylacetonitrile Derivatives
- Novel Phenoxyalkylamine Derivatives. III. : Quantitative Structure-Activity Relationships of Ca^-Antagonistic α-Alkyla-α-[(phenoxypropylamino)propyl]-3,4,5-trimethoxy-benzeneacetonitrile Derivatives
- 1-デオキシノジリマイシンおよび誘導体のトレハラーゼ阻害活性とワモンゴキブリの繁殖抑制効果
- 非テルペン型幼若ホルモン様活性物質のコンホメーション解析および安定コンホメーションにおける立体類似性
- A405 光学活性を有する methoxychlor 代謝物の estrogen 受容体結合活性の評価
- Quantitative Structure-Activity Relationships of Anticonvulsant Aralkyl and Alkyl Carbamates
- A Quantitative Structure-Activity Study of Anticonvulsant Phenylacetanilides
- A Quantitative Structure-Activity Study of Anticonvulsant Benzyl N, N-Dimethylcarbamates
- STRUCTURES OF ISODOMOIC ACIDS A, B AND C, NOVEL INSECTICIDAL AMINO ACIDS FROM THE RED ALGA CHONDRIA ARMATA
- 81 紅藻類ハナヤナギから単離された殺虫活性物質の構造
- ドウモイ酸および関連化合物の殺虫活性と筋肉収縮活性
- N-(3, 4-Dichlorophenyl) acylamide 類の構造とイネの aryl acylamidase による加水分解速度との相関関係の定量的解析
- 53 3^1,4^1-Dichloroacylanilideの構造とイネのaryl acylamidaseによる分解速度との相関の定量的解析
- 21 サイトカイニン類の構造活性相関と合成
- 1Ca10 アトラジン-セファロース アフィニティークロマトグラフィーによる除草剤結合性タンパク質(D1 タンパク質)の単離
- 除草剤-セファローズアフィニティークロマトグラフィーを用いた葉緑体膜の除草剤結合性タンパク質の単離法の開発(植物-栄養, 生理-)
- テトラ-, ペンタ-, およびヘキサクロロシクロヘキセンのラット肝ミクロゾーム P-450 による嫌気的代謝分解
- 脂質膜被覆水晶発振子を使用したフェノール誘導体の脱共役作用の評価
- 265 ニカメイチュウ培養表皮における蛹型Cuticle形成の誘導
- 組織培養におけるニカメイガ幼虫の表皮形成に及ぼすキチン合成阻害剤の影響
- カーバメイトの AChE 阻害定数の測定
- 21. 置換phenol類の殺草剤と化学構造の関係
- Preparation and Biological Activity of 2-[4-(Thiazol-2-yl)phenyl]propionic Acid Derivatives Inhibiting Cyclooxygenase
- Quantitative Structure-Activity Relationship of Catechol Derivatives Inhibiting 5-Lipoxygenase
- N-Benzyl-4-chloro-N-isobutyl-2-pentenamide 系化合物の除草作用機構
- N-Isobutyl-N-(4-substituted benzyl)-4-halo-2-pentenamide 類の除草活性の発現機構
- B125 合成ピレスロイドによる神経軸索膜の電位変化速度と化合物の構造および物理化学的性質との関係
- 光化学系II電子伝達系阻害作用を示す1,3,5-triazine類の三次元定量的構造活性相関
- 植物生長素性物質に関する研究研-10-
- 植物生長素性物質の表面活性に就て-植物生長素性物質の研究(9)-
- 生理活性ペプチドの疎水性の評価(物理化学・分析化学・その他化学一般)
- 脱共役剤の作用機構 (1989年の化学-10-)
- 武居三吉先生のご逝去を悼む
- 構造活性相関による農薬の作用機構に関する研究
- 第 5 回構造活性相関懇話会シンポジウム
- 主題 II 化学構造と生物活性(第 4 回国際農薬化学会議のおもな演題)
- 化学構造と植物生理活性との相関関係に対する数理的解析
- The Partition Coefficient of Aminouracil Derivatives
- 第6回ガンマプロセシングセミナーに参加して
- 日本における農薬の歴史, 松中昭一著, 学会出版センター, 2002 年, 318 ページ, 4, 000 円
- "変現自在"の生理活性分子構造(その 2)
- "変現自在"の生理活性分子構造(その 1)
- N-アルキル-N-(4-置換ベンジル)-4-クロロ-2-ペンテンアミドの Echinochloa oryzicola に対する除草活性の定量的構造活性相関
- 殺幼虫性 N-[5-(substituted phenyl)-1, 3, 4-thiadiazol-2-yl]benzamide 類の培養表皮への N-アセチルグルコサミンの取込み阻害における定量的構造活性相関
- 日本農薬学会設立 20 周年にあたって考えたこと(20 周年記念特別記事)
- 脱皮ホルモン様活性物質の3次元定量的構造活性相関 (CoNFA)
- 第4回日韓薬物設計および新薬開発シンポジウム
- 脱皮ホルモン様活性化合物の三次元定量的構造活性相関解析
- B102 エクダイソン類と脱皮ホルモン様活性を示すジベンゾイルヒドラジン類の 3 次元定量的構造活性相関解析(CoMFA 解析)
- 農薬の分子設計研究におけるコンピュ-タ-支援技術の応用 (分子設計最前線)
- 昆虫培養表皮系によるアセチルグルコサミンの取り込みに及ぼす生合成阻害剤の効果(有機化学・天然物化学-農薬-)
- GABA受容体/イオノフォア複合体に作用する医薬・農薬 (1987年の化学-9-)
- 昆虫の脱皮を阻害する殺虫剤 (1986年の化学-3-)
- DDT 類縁化合物の構造活性相関 : 改訂
- 殺虫活性をもつ合成ピレスロイドの構造修飾 (1983年の化学-4-)
- ザリガニ中枢神経の自発性放電頻度に対するピレスロイドおよび DDT 類縁化合物の作用
- DDT 類縁化合物の構造活性相関
- ピレスロイドの構造活性相関
- 生理活性物質の定量的構造活性相関と分子設計
- わが国の農薬学研究--戦後からの発展と将来の展望 (農芸化学の100年) -- (農芸化学100年の歩み)
- 生理活性と化学構造との相関性の解析に関する研究
- Structure-Activity Study of Anti-inflammatory Trioxoper-hydropyrimidine Derivatives
- アスパラガス実生におけるカーバメート化合物の花成誘導活性(有機化学・天然物化学-農薬-)
- カーバメート型抗サイトカイニンの開発(有機化学・天然物化学-農薬-)
- 402. 置換基定数による麹酸誘導体の抗菌性の解析
- 生理活性物質のReceptor Mapping (1982年の化学-2-)
- わが国の農薬学研究における定量的構造活性相関
- 定量的構造活性相関における基礎研究と応用 (薬物の構造活性相関-2-ドラッグデザインと作用機作研究の実際)
- ドラッグデザインにおける経験的方法と構造活性相関 (構造活性相関とドラッグデザイン)
- 構造活性相関とドラッグデザイン(解説)
- 構造活性相関研究とともに
- C111 ラット肝 cytochrome P-450 による methoxychlor の脱メチル代謝反応について
- C110 薬物代謝反応のモデルとしてのメトキシル基酸化的脱メチル反応に及ぼす重水素同位体効果
- 年の瀬の一こま
- C106 ラット肝ホモジェネート可溶性画分によるフェニトロチオンのグルタチオン依存脱メチル反応について
- エクダイソンとヒドラジン系脱皮ホルモン活性物質との重ね合せ
- N-Arylcarbamoylpyrazoline 誘導体のラット脳由来シナプトゾームにおけるカルシウムの取り込みおよび放出に対する効果
- 26 置換フェノキシ酢酸の構造と生理作用
- オリゴペプチドの疎水性の解析と予測
- オリゴペプチドの疎水性と構造との相関関係に対する定量的解析 : ドラッグデザインへの応用
- 生理活性物質の定量的構造活性相関と分子設計
- 生理活性物質の活性と立体効果
- 生理活性物質の物理化学的性質と透過性
- おが国の農薬学研究 : 戦後からの発展と将来の展望
- 生理活性と化学構造との相関性の解析に関する研究
- Tetralin核の反転について : 植物生長素性物質に関する研究第10報
- 植物生長素性物質の表面活性に就て : 植物生長素性物質の研究第9報
- QSARの誕生 : Corwin Hansch先生を偲んで
- QSARの誕生 : Corwin Hansch 先生を偲んで
- 「ドラッグデザインシンポジウム」報告 (薮田基金補助による研究小集会報告)