(189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2004-08-25
著者
-
有江 力
農工大農
-
土屋 健一
九大院農
-
吉田 隆延
農環研
-
澤田 宏之
農環研
-
土屋 健一
農環研
-
高橋 真実
中央農研
-
高橋 真実
農環研
-
門田 育生
東北農研
-
有江 力
農工大院農
-
高橋 真美
農環研
-
吉田 隆延
生物系特定産業技術研究支援センター
関連論文
- (6) Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansのIGS領域およびMAT1-1の塩基配列に基づいた分子系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 青枯病菌Ralstonia solanacearumの分類の現状と課題
- 植物病害の生物防除資材としての抗菌物質産生細菌の効率的選抜
- (421) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VII) : 日本と英国のイタドリ葉における内生菌相の比較解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (420) 植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(VI) : 生物的防除素材として有望なイタドリ斑点病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (328) マルチプレックスPCRによる国内産ジャガイモ青枯病菌のPhylotypeの識別(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (326) Erwinia chrysanthemiによるマンゴー枝枯細菌病(新称)(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (242) 2b遺伝子を欠失したキュウリモザイクウイルス(CMV)とカブモザイクウイルス(TuMV)のNicotiana benthamianaにおける挙動(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (191) 大分県で発生したPepper mild mottle virus-OS-S系統の特徴(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (28)大分県で発生したP_型のpepper mild mottle virusの特徴(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (27)日本で分離されたchrysanthemum stem necrosis virus (CSNV)のRNA依存RNA複製酵素遺伝子の部分配列の解析と宿主範囲試験(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (15)植物病原菌を用いたヨーロッパにおけるイタドリの生物的防除(V) : イタドリ葉における内生菌相の解析並びに内生菌と発病との関係(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (395) 由来の異なるBurkholderia cepacia complexの各種植物病原菌に対する抗菌活性とダイズ根圏土壌および植物体での増殖(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (389) サトイモ(タイモ)立枯細菌病の病原としてのErwinia chrysanthemiおよびErwinia carotovora subsp. carotovora(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (385) AgrobacteriumおよびRhizobium属細菌の多様性に関する分子進化学的研究(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (252) 拮抗細菌株の併用接種による生物防除効果の増強(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- rep-PCRによるDNAパターンで異なるショウガ科植物青枯病菌系統の数種植物に対する病原性(関西部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- イネ条斑細菌病菌検出用プライマーの作製(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (400) 高知県で発生するショウガ科植物の青枯病菌系統は外来性である(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) イネ縞葉枯ウイルスの茎頂への感染と増殖(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (350)イネ縞葉枯ウイルスの23.9Kタンパク質の感染植物細胞での凝集と封入体形成について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (88) キャベツ萎黄病菌Cong : 1-1およびその病原性欠損変異株REMI10由来のタンパク質の二次元電気泳動による比較(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) キャベツ萎黄病菌病原性欠損変異株のフザリン酸産生能について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (348)農業環境から分離されるBurkholderia cepacia系統におけるGenomovar解析と抗菌物質産生能の検索(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (199)各種植物根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌による抗菌物質産生と発病抑制作用(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (33)根圏由来蛍光性Pseudomonas属細菌からの各種抗菌物質のPCRによる検索
- (332)Burkhoideria glumaeの非病原性変異株における鞭毛関連遺伝子の解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌のFMI1遺伝子上流領域のプロモーター特性(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (73) イネいもち病菌の感染過程特異的発現を示す糖質加水分解酵素ファミリー61関連タンパク質をコードする遺伝子(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- (58) イネいもち病菌CBP1産物の局在性の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) イネいもち病菌における発芽管特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) EGFP発現イネいもち病菌を用いたイネ葉鞘細胞内での感染動態の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48,B19の機能解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14)イネいもち病菌のneuronal calcium sensor1様遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48, B19の発現特異性検定(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10)イネいもち病菌におけるLPL1遺伝子の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌発芽管で高発現している遺伝子A26の付着器形成に及ぼす影響(関東部会講演要旨)
- B107 萎黄病生物防除活性を持つ非病原性フザリウム REMI10 株のキャベツ組織内での挙動
- (4)キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f.sp.conglutinans病原性欠損変異株REMI10のキャベツ根における挙動と生物防除効果
- (13)Fusarium oxysporumにおけるアスパラギン酸プロテイナーゼ遺伝子のクローニングと解析
- (13)日本および外国産ジャガイモ青枯病菌(biovar 2, N2)の細菌学的および遺伝的特性の比較
- C303 植物-根圏微生物複合系によるペンタクロロフェノール (PCP) のバイオレメディエーション
- (78) チリ共和国において栽培種および野生種トマト生息地域から分離した糸状菌およびAlternaria属菌(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Ralstonia solanacearumによるミョウガ青枯病(新称)(平成17年度日本植物病理学会大会)
- (17)国内産ショウガ科作物青枯病菌を特異的に識別・検出するPCRプライマーの作出(北海道部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (20)インドネシア産青枯病菌の多様性
- (17)ダイズ急性枯死症(SDS)病原菌のPCR法による検出
- (257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (277) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響 その2(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (366)Pseudomonas syringae群細菌におけるargK-tox clusterおよびその周辺領域の構造の比較(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (377) 根圏由来のPseudomonas fluorescensによる抗菌物質産生と発病抑制効果(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (365)Pseudomonas syringae群細菌の多様性に関する分子進化学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Agrobacterium属細菌の分類の現状
- Agrobacterium属細菌の分類
- バリダマイシンAおよびその活性本体バリドキシルアミンAの茎葉散布によるトマト萎凋病の発病抑制効果について(関東部会講演要旨)
- (17) 日本産ホウレンソウ萎凋病菌の系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (128) トマト萎凋病菌における非病原性決定ゲノム領域(avr1)の他レース菌株間での分布(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) チリ産トマト属野生種より分離したFusarium oxysporum株の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) トマト萎凋病菌レース1における非病原性決定ゲノム領域の解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Alternaria alternataから検出される2本鎖RNAの構造解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- NahGトマトを用いたバリダマイシンAの萎凋病発病抑制メカニズムの解析(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (386)バリダマイシンAおよびバリドキシルアミンAの茎葉散布による土壌伝染性フザリウム病発病抑制効果の植物種・品種間差について
- (151) Fusarium oxysporum f.sp.lycopersiciの植物侵入に関与する因子のプロテオーム解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (78)萎凋病菌レース1抵抗性トマト品種に病原性を示す萎凋病菌レース1のREMI変異株(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (77)トマト萎凋病菌のFCD1破壊株の病原性とセロビオース : キノン酸化還元酵素活性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36)チリ産トマトおよびトマト属野生種より分離した糸状菌およびフザリウム属菌(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (101) イネいもち病菌感染イネにおけるマンノース結合型イネレクチン(MRL)の発現量とその局在性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92) マンノース結合型イネレクチン(MRL)導入形質転換体イネの創出と病害抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (16)イネいもち病菌の新規交配型依存転写物MAT1-1-3およびMAT1-2-2について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産イネいもち病菌の交配型遺伝子領域(関東部会講演要旨)
- (29)Gibberella fujikuroiのMAPキナーゼ遺伝子(gfk1)破壊株の交配能と病原性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (144)TMV複製複合体の電顕in situハイブリダイゼーション法による解析
- (10)マンノース結合型イネレクチンの過剰発現型形質転換体イネの作出(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (120)芝草葉枯病菌のITS領域に基づく簡易同定について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- サトウキビしょう頭腐敗病菌Gibberella fujikuroi (交配群B)子嚢胞子における形質の分離(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (213) GFP導入スイカつる割病菌を用いた種子伝染経路の解析と種子消毒法の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ジャガイモから分離した蛍光性シュードモナス菌株の多様性(2011年度大会一般講演要旨)
- トマト属植物(Lycopersicon spp.)組織および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの分子系統解析(2008年度大会一般講演要旨)
- 蛍光性シュードモナスによるベニバナインゲンリゾクトニア根腐病菌の生育阻害および発病抑制効果Suppression and growth inhibition of scarlet runner bean pathogen by fluorescent pseudomonads(2010年度大会一般講演要旨)
- 生物防除効果を左右する拮抗者-病原体間および-共生微生物間相互作用(2009年度大会一般講演要旨)
- マーカー遺伝子を利用した拮抗性Pseudomonas fluorescensの動態解析(2004年度大会一般講演要旨)
- 根圏由来の蛍光性Pseudomonas属細菌分離株における抗菌物質産生能と発病抑制作用(2003年度大会一般講演要旨)
- PCRによる各種Burkholderia cepacia分離株からの抗菌物質産生遺伝子の検索とGenomovar判定(2003年度大会一般講演要旨)
- ライブコート処理種子からの微生物農薬素材細菌の血清学的検出(2009年度大会一般講演要旨)
- 定量PCR法による土壌細菌の高精度モニタリングのための条件検討(2008年度大会一般講演要旨)
- マルチプレックスPCRによる日本産青枯病菌のPhylotypeの識別(2008年度大会一般講演要旨)
- 暖地二期作ジャガイモ栽培への緑肥導入が青枯病の発生におよぼす影響(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
- イネ種子の鉄コーティング処理による病害抑制とその機構(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
- PCR増幅した282 bp DNA断片の塩基配列に基づくインドネシア産Ralstonia solanaearumの系統解析(2003年度大会一般講演要旨)
- ナス科植物青枯病菌及び関連植物病原細菌の分子系統学的研究(平成16年度日本植物病理学会大会)
- 「第3回国際青枯病シンポジウム(3rd IBWS)」に参加して(こんなことが,いま)
- 植物病害の生物防除資材としての抗菌物質産生細菌の効率的選抜
- 3B03 イネいもち病菌の相同組換え率に及ぼす化学ストレスの影響(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)