(120)芝草葉枯病菌のITS領域に基づく簡易同定について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2003-08-25
著者
-
有江 力
農工大農
-
米山 勝美
明治大農
-
米山 勝美
明治大学農学部
-
米山 勝美
明治大学農学部農学科植物病理学研究室
-
新宮 良宣
明治大農
-
山家 愛祈
明治大学農学部農学科植物病理学研究室
-
新宮 良宣
明治大学農学部農学科植物病理学研究室
-
山家 愛祈
明治大農
関連論文
- (6) Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansのIGS領域およびMAT1-1の塩基配列に基づいた分子系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B-11 Pseudomonas syringae各病原型におけるタブトキシン耐性(ttr)遺伝子ホモログの解析(遺伝子解析,口頭発表)
- (36) ダラースポット病菌Sclerotinia homoeocarpaの宿主範囲について(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (24) キャベツ萎黄病菌病原性欠損変異株のフザリン酸産生能について(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- 植物病原菌・共生細菌のゲノム解析におけるバーチャルRLGS解析
- キャベツ萎黄病抵抗性DNAマーカーの作出
- (188)キャベツ萎黄病抵抗性DNAマーカーの開発(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- キャベツ萎黄病抵抗性DNAマーカー周辺領域の解析
- (189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (295) イネ縞葉枯ウイルスRNA4にコードされている非構造タンパク(NS_4)のmRNAの5'末端に付加している塩基配列 (日本植物病理大会)
- (294)イネ白葉枯病気のゲノム情報に基づくHrpXレギュロンに属する遺伝子群の検索(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌のFMI1遺伝子上流領域のプロモーター特性(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (73) イネいもち病菌の感染過程特異的発現を示す糖質加水分解酵素ファミリー61関連タンパク質をコードする遺伝子(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
- (58) イネいもち病菌CBP1産物の局在性の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (57) イネいもち病菌における発芽管特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (39) EGFP発現イネいもち病菌を用いたイネ葉鞘細胞内での感染動態の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48,B19の機能解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (14)イネいもち病菌のneuronal calcium sensor1様遺伝子(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (11)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48, B19の発現特異性検定(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (10)イネいもち病菌におけるLPL1遺伝子の機能解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病菌発芽管で高発現している遺伝子A26の付着器形成に及ぼす影響(関東部会講演要旨)
- (400) DNA二次元電気泳動による植物関連細菌ゲノムの網羅的変異解析法の開発(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B107 萎黄病生物防除活性を持つ非病原性フザリウム REMI10 株のキャベツ組織内での挙動
- (4)キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f.sp.conglutinans病原性欠損変異株REMI10のキャベツ根における挙動と生物防除効果
- (13)Fusarium oxysporumにおけるアスパラギン酸プロテイナーゼ遺伝子のクローニングと解析
- A312 チャ葉から分離されたバクテリアのチャ病害防除効力
- C303 植物-根圏微生物複合系によるペンタクロロフェノール (PCP) のバイオレメディエーション
- (78) チリ共和国において栽培種および野生種トマト生息地域から分離した糸状菌およびAlternaria属菌(関西部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (33) 芝草ダラースポット病菌の産生する病原毒素について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (277) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響 その2(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (365)Pseudomonas syringae群細菌の多様性に関する分子進化学的解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ファゼオロトキシン耐性遺伝子の導入によるキウイフルーツかいよう病抵抗性植物の作出
- バリダマイシンAおよびその活性本体バリドキシルアミンAの茎葉散布によるトマト萎凋病の発病抑制効果について(関東部会講演要旨)
- Burkhol-deriaglumaeによるイネ苗腐敗症の病徴発現におけるトキソフラビンの役割
- (287)イネもみ枯細菌病菌のToxoflavin生合成関連遺伝子のクローニングについて(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (80)キャベツ萎黄病抵抗性DNAマーカーの探索(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- Fusarium oxysporumの植物組織中におけるエンドポリガラクツロナーゼの分泌の免疫学的観察と本酵素をコードする遺伝子の単離
- (17) 日本産ホウレンソウ萎凋病菌の系統解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- モノクローナル抗体を用いた植物組織内のフザリウム菌検出法
- (128) トマト萎凋病菌における非病原性決定ゲノム領域(avr1)の他レース菌株間での分布(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (126) チリ産トマト属野生種より分離したFusarium oxysporum株の系統解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (23) トマト萎凋病菌レース1における非病原性決定ゲノム領域の解析(関東部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- Alternaria alternataから検出される2本鎖RNAの構造解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- 細菌病抵抗性トランスジェニック植物の作出
- (198) イネもみ枯細菌病菌のToxoflavin生合成遺伝子発現におけるISの役割について (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- NahGトマトを用いたバリダマイシンAの萎凋病発病抑制メカニズムの解析(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- (386)バリダマイシンAおよびバリドキシルアミンAの茎葉散布による土壌伝染性フザリウム病発病抑制効果の植物種・品種間差について
- (151) Fusarium oxysporum f.sp.lycopersiciの植物侵入に関与する因子のプロテオーム解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 芝草葉枯病菌Curvularia sp.難胞子形成株の系統解析と毒素産生能(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (31) 難胞子形成系カーブラリア葉枯病 (俗称犬の足跡) 菌の胞子形成 (日本植物病理大会)
- (30) ベントグリーンに発生したベントグラスカーブラリア葉枯病 (新称) (日本植物病理大会)
- (78)萎凋病菌レース1抵抗性トマト品種に病原性を示す萎凋病菌レース1のREMI変異株(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (77)トマト萎凋病菌のFCD1破壊株の病原性とセロビオース : キノン酸化還元酵素活性(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (36)チリ産トマトおよびトマト属野生種より分離した糸状菌およびフザリウム属菌(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (53)Fusarium oxysporum f. sp. lycopersiciの病原性関連遺伝子unk1(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- 57. イネの全身獲得抵抗性とサリチル酸の内生量の関連についての解析
- (101) イネいもち病菌感染イネにおけるマンノース結合型イネレクチン(MRL)の発現量とその局在性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (92) マンノース結合型イネレクチン(MRL)導入形質転換体イネの創出と病害抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 大学研究室紹介 キャンパスだより(27)明治大学農学部 植物病理学研究室
- 農薬の徒然(談話室)
- 抗菌性タンパク質ディフェンシンおよびキチナーゼ遺伝子を導入したベントグラスにおける耐病性(関東部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 芝草病害の季節別病害診断ためのPCRプライマー・キットの開発
- 芝草の環境保全型管理システムの確立に関する研究
- 植物病理学の社会への貢献 : 植物病害防除を中心に(平成16年度日本植物病理学会大会)
- (50)クリーピングベントグラスに発生したPythium volutumによる病害(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (16)分子マーカーによるベントグラス病害の季節別診断法の開発について(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (266)イネもみ枯細菌病菌におけるトキソフラビン生合成遺伝子の転写アクチベーターについての解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本芝草学会2002年度春季大会
- (348)イネもみ枯細菌病菌における病原性の欠損とゲノムDNAの変動(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- タバコ野火病菌のグルタミン合成酵素遺伝子の解析
- (340)イネもみ枯細菌病菌のIS2様配列とトキソフラビン耐性機構について
- (16)イネいもち病菌の新規交配型依存転写物MAT1-1-3およびMAT1-2-2について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 日本産イネいもち病菌の交配型遺伝子領域(関東部会講演要旨)
- (29)Gibberella fujikuroiのMAPキナーゼ遺伝子(gfk1)破壊株の交配能と病原性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 病原菌毒素不活化酵素遺伝子導入による植物病害制御に関する研究
- (144)TMV複製複合体の電顕in situハイブリダイゼーション法による解析
- 芝草病原菌のrDNA ITS領域を利用した分子診断マーカーの構築
- 芝草病害の分子診断法におけるDNAマーカーの構築
- (10)マンノース結合型イネレクチンの過剰発現型形質転換体イネの作出(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- (120)芝草葉枯病菌のITS領域に基づく簡易同定について(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (90) 糸状菌プロトプラストのコラーゲンコートディッシュへの付着を利用したイネいもち病菌 Pyricularia oryzaeの効率的な形質転換系 (日本植物病理大会)
- サトウキビしょう頭腐敗病菌Gibberella fujikuroi (交配群B)子嚢胞子における形質の分離(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (213) GFP導入スイカつる割病菌を用いた種子伝染経路の解析と種子消毒法の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (203) タバコ野火病菌のグルタミン合成酵素遺伝子のクローニングと塩基配列の解析 (日本植物病理大会)
- Toxoflavinの^N-PFG-HMBCスペクトル : 有機化学,天然物化学
- トマト属植物(Lycopersicon spp.)組織および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの分子系統解析(2008年度大会一般講演要旨)
- 明治大学農学部農学科植物病理学研究室
- 細菌病抵抗性トランスジェニック植物の作出 ( 分子植物病理学の現状と展望 : 病原性と抵抗性の分子機構))
- アミノ酸正合成阻害剤に対する耐性トランスジェニック植物
- 植物病原細菌の分子進化 (植物病原体の分子進化)
- III. 害虫制御とバイオテクノロジー(MAIN TOPIC 3 BIOTECHNOLOGY IN PLANT PROTECTION)(第 7 回国際農薬化学会議)
- I. 植物病害制御とバイオテクノロジー(MAIN TOPIC 3 BIOTECHNOLOGY IN PLANT PROTECTION)(第 7 回国際農薬化学会議)
- MAIN TOPIC 3 BIOTECHNOLOGY IN PLANT PROTECTION
- 3B03 イネいもち病菌の相同組換え率に及ぼす化学ストレスの影響(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)