TiN-アルミナコンポジットのホットプレス焼結
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概要
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The hot press sintering of ultrafine y Al_2O_3 TiN and O Al_2O_3 TiN composites was studied. Initial materials were prepared by the hydrolysis of ultrafine AIN TiN composite powder with the followed preheating at 450℃ in vacuum and by mixing O Al_2O_3 and TiN powders, all made by the RF plasma chemical synthesis. The hot pressed samples were dense with no observable open porosity. Even when sintered at a temperature as low as 1500℃, the composites exhibited good strength, hardness and fracture toughness. The highest bending strength values were 481±30 MPa for the hydrolyzed and 472±60 MPa for the mixed sites. Both composites differ by phases content and changes in lattice parameters of a Al_2O_3 and TiN. This is due to the different water content in initial aluminas used, y Al203 and O Al_2O_3, which resulted in different oxidation states of Ti for the mixed and hydrolyzed composites. The enlargement of the Al_2O_3 and TiN unit cells caused by the dissolution of Ti_2O_3 and TiO, results in the lattice softening which together with the other characteristics, is an important factor governing the mechanical properties of sintered composites.
- 社団法人日本セラミックス協会の論文
- 1994-03-01
著者
-
石崎 幸三
長岡技術科学大学
-
石崎 幸三
長岡技科大
-
近藤 祥人
香川県産業技術センター材料技術部門
-
近藤 祥人
香川工業技術センター
-
Kondo Yoshihito
香川工業技術センター
-
Ishizaki K
Nagaoka Univ. Technol. Niigata
-
ISHIZAKI Kozo
長岡技術科学大学機械系材料設計大講座
-
GRABIS Janis
Institute of Inorganic Chemistry, Latvian Academy of Science
-
近藤 祥人
Institute of Inorganic Chemistry, Latvian Academy of Science
-
Grabis Janis
Institute Of Inorganic Chemistry Latvian Academy Of Science
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