内部電場のナノ空間構造による巨大非線形応答

元データ 2000-09-05 社団法人日本物理学会

概要

一般に共鳴内部電場の空間構造は誘起分極のそれとセルフコンシステントに決定される.特に励起子の重心運動が閉じ込めを受ける「弱閉じ込め」領域では内部電場のナノスケールな空間構造が無視できなくなり,条件によっては双極子的ではない遷移が非線形光学応答の主役となる場合がある.理論的に予想されていたこうした現象を,縮退四光波混合を例にとって理論,実験の両面から確かめた.

著者

井須 俊郎 徳島大院
張 紀久夫 阪大基:福井工大工
秋山 浩一 三菱電機先端総研
石原 一 阪大院基礎工
石原 一 大阪大学大学院基礎工学研究科
井須 俊郎 三菱電機株式会社先端技術総合研究所
秋山 浩一 三菱電機株式会社先端技術総合研究所
張 紀久夫 大阪大学大学院基礎工学研究科
秋山 浩一 三菱電機株式会社
井須 俊郎 三菱電機株式会社中央研究所

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