非平衡統計物理学の舞台としてのメゾスコピック系(第5回『非平衡系の統計物理』シンポジウム,研究会報告)

元データ 1999-02-20 物性研究刊行会

概要

ミクロとマクロの中間のサイズを持つ系である、メゾスコピック系を理論的に解析しようとすると、非平衡統計力学の基礎付けに関わる問題が、いろいろと顔を出してくる。これは、簡単だと思われている線形応答の領域(およびその近傍)であっても、既に現れてくる。そのことを、久保公式と、ランダウアー流の方法(を多体相互作用のある系に拡張した理論)とを、比較して議論する。

著者

張 紀久夫 阪大基:福井工大工
清水 明 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻相関基礎科学系
AOKI Shuhji National Institute of Polar Research
清水 明 東大教養
Aoki Shuhji Faculty Of Science Tohoku University
清水 明 東大院総合文化・科技団
清水 明 東京大学大学院総合文化研究科
清水 明 Center For Atmospheric And Oceanic Studies Graduate School Of Science Tohoku University
SHIMIZU Akira Deparment of Physics, Rikkyo University

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