発達6(237〜243)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1979-03-30
著者
-
三浦 香苗
千葉大学
-
麻柄 啓一
早稲田大学教育学部
-
麻柄 啓一
千葉大学
-
西谷 さやか
玉川大学
-
赤須 知明
立教大学
-
中里 輝夫
東京都立中野養護学校
-
加藤 元繁
筑波大学
-
上畑 富子
広島大学
-
麻柄 啓一
東北大学
関連論文
- 数字がないと公式が使えないのはなぜか : 小学生の関係操作の成否とその原因
- PC77 四則演算計算の補償教育の試みVI : プログラム学習前の自己評価導入効果の検討
- 教育実践科学としての教育心理学は授業内容と授業の構造をどうとらえるか
- 教員養成に果たす実践的教育心理学の役割
- ルール適用を妨げる要因としての事例範囲の誤った解釈
- PA11 子どものいじめ意識の日英比較研究 I : いじめの許容度について
- 発達 5-PA9 高齢者の自立と共生II : 一人暮らしに共通するキーワードの吟味(2)
- 発達 5-PA8 高齢者の自立と共生II : 一人暮らしに共通するキーワードの吟味(1)
- PB217 学業・スポーツ達成に関する児童の賞相当度認識 : 場面および言い訳条件のタイプによる違い
- PA08 いじめ行為の評価と分類
- 発達 M-6 小・中学生の "いじめ" 予防対策意識
- 社会4089 学級指導の特徴を測定する尺度作成の試み
- PD119 学校生活の規範に関する児童の善悪認識 III : 規範認識と日常行動との関連
- 社会 555 児童の賞罰相当度認識を変える状況要因 : 3. 一対比較からみた児童の"理由づけ"
- 象徴事例の違いが誤ルールの修正に及ぼす影響 : 気体の溶解度に関するルールをめぐって
- PG058 誤概念のリバウンドを防ぐ教示の条件
- PB060 ルール推理の根拠として位置づきやすい象徴事例の条件
- 補強情報が誤ルールのリバウンド抑制に及ぼす効果
- 誤概念の修正に有効な反証事例の使用方略 : 「融合法」の効果
- 「象徴事例」概念の提案と歴史学習に及ぼす象徴事例の効果の検討(VIII 優秀論文賞を受賞して(2004年度))
- 歴史における学習者の誤った認識を修正する象徴事例の条件
- 文学作品の誤った読み取りに及ぼす共感性と信念の影響
- 「小数のかけ算」に関する教師の不十分な意味理解と教員養成系学生への援助
- 「象徴事例」概念の提案と歴史学習に及ぼす象徴事例の効果の検討
- 意見命題の受け入れに及ぼす象徴事例の効果
- 学習に有効な象徴事例の条件に関する探索的研究 -歴史に関する誤った考えの修正をめぐって-
- 「植物が種子を作る利点」に関する大学生と中学生の不十分な認識
- 「植物がタネを作る利点」に関する学習者の不十分な認識
- 経済に関する不適切なルールとその修正に及ぼす上位ルール提示の効果 : 「山頂の缶ジュースはなぜ高いのか」その説明原理をめぐって(その1)
- ルールの記述様式がルール適用の促進および抑制に及ぼす効果 : 山頂の缶ジュースはなぜ高いのか」その説明原理をめぐって (その2)
- ルール適用の促進要因としてのルールの方向性と適用練習 : 経済学の「競争と価格のルール」の教授法に関する探索的研究
- 口頭発表 2-4 不適切な経済ルール修正の試み : 山頂の缶ジュースはなぜ高い
- 口頭発表 2-3 ルール適用の促進要因としてのルールの方向性と適用練習
- 教授・学習3(618〜626)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- PB69 文章題の解法説明におけるストラテジーの相違
- PF75 四則演算計算の補償教育の試みV : 学級担任による単独施行方式の検討
- PG62 四則演算計算の補償教育の試みIV : 改訂版による集団施行結果の検討
- 現職教員教育に教育心理学はどのように貢献できるか(現職教員教育に教育心理学はどのように貢献できるか)
- 教授過程 B-6 四則演算計算の補償教育の試みIII : 教室における集団施行結果の検討
- 発達 G-7 高齢者の自立と共生IV : 方法論的検討(2-2)
- 発達 G-6 高齢者の自立と共生IV : 方法論的検討(2-1)
- 四則演算計算の補償教育の試みII : 計算操作習得状況自己評価の効果および1年後の習得状況
- 高齢者の自立と共生III : 方法論的検討
- 教授過程 1-3 四則演算計算の補償教育の試み : 整数・少数・分数の概念と計算操作の統合
- P2149 高齢者の自立と共生 : ひとり暮らしの高齢者の生活を通して (2)
- P2148 高齢者の自立と共生 : ひとり暮らしの高齢者の生活を通して (1)
- 発達(270〜276)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 発達18(331〜339)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達14(298〜304)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- 発達14(301〜307)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達14(337〜348)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達6(237〜243)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 発達(210〜217)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 例外への懸念がルール学習に及ぼす影響 : ルールの適用をいかに促進するか
- 発達24
- 発達3(215〜221)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 教授・学習7(660〜670)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 教授・学習9(658〜664)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- 「お店のもうけ」概念の理解と教授
- 823 授業場面における児童の行動の規定因 : II教師発言と児童の行動との関連(教授スキル,教授過程3,口頭発表)
- 822 授業場面における児童の行動の規定因 I : 児童の個人特性と行動との関連(教授スキル,教授過程3,口頭発表)
- 「教育心理学研究」の方向性とあり方を考える : 最近の動向を通して(研究委員会企画シンポジウム)
- 535 学業不振児の類型化の試みと彼らの認識 : (3) 規範意識の認識の違いによる判別(学業不振,その他,人格6,口頭発表)
- K115 数字がない場合の公式利用 : 関係操作の成否(口頭セッション19 算数2)
- 英語における一人称・二人称の不十分な理解とその修正
- 「宇宙は無重力の場所」という誤概念とその修正
- 内包量に関する学習者の誤概念
- 二重推理法による誤概念の修正
- 「落下スピード」と「重力の大きさ」に関する学習者の誤った関連づけとその修正
- 験証法と例外例が小学生の法則学習に及ぼす効果
- 「円高・円安」は正しく理解されているか
- 学習者の誤った知識をどのように修正するか
- 中学生と大学生における誤った回路認識
- 算数文章題解決の困難さ : ある混合算の場合
- 教師と子どもの学びのプロセスへのアプローチ:教室からの教育心理学理論の構築
- 勾配計を用いた角度概念の学習
- 学習者の誤った知識はなぜ修正されにくいのか
- 小学生に対する「人口密度」概念の学習援助
- 法則学習における「験証」法の効果 : 帰納・演繹法批判
- 発達2159 「図形の証明問題」の意味理解について
- 小学生に対する「速さの保存」概念の学習援助
- 内包量概念に関する児童の本質的なつまずきとその修正
- 日常生活場面の事例がルールの学習に及ぼす効果
- 発達
- 670 大小の構成信号はいかにすれば成立するか(教授・学習7,教授・学習)
- 708 学業不振児に関する研究IV : 学習関連人格尺度の構成と児童の学力の差異について(測定・評価1,測定・評価)
- 707 学業不振児に関する研究III : 学力水準と学校や家庭における適応感について(測定・評価1,測定・評価)
- L5063 算数学力診断テストの分析 : 四則演算計算における誤りの分析
- 教授過程5004 小学校卒業時に期待される算数の知識や技能 : 中学校数学の基礎として教師が習得を期待する内容
- PD118 学校生活の規範に関する児童の善悪認識 II : 正当化条件の効果の発達差
- 821 授業で用いられるルール・システムと児童の社会化との関連 : (1)問題と方法(教授過程分析,教授過程3)
- 219 課題場面における幼児のCoping-Styleの分析 : (その2)尺度化とプロフィールの作成・類型化(認知発達(I),発達)
- 218 課題場面における幼児のCoping-Styleの分析 : (その1)行動と達成の観察と尺度構成(認知発達(I),発達)
- 266 課題場面における幼児のCoping-Styleの分析 : (その2)積木課題でのCoping-Styleの識別(発達9,発達)
- 265 課題場面における幼児のCoping-Styleの分析 : (その1)行動と達成の観察(発達9,発達)
- 812 児童の評定によるしつけ尺度作成の試み(評価(3),口頭発表)
- 測定・評価 901 学習に関連する人格特性尺度の作成 : 児童の学業成績・標準学力テスト結果と関連させて
- A-17 算数教科における授業場面と学力との関連性II : 授業形態と児童の行動との関連(教授過程A)
- 606 量分数概念の形成に関する一研究(教授・学習1,教授・学習)
- 発達 13 (305〜310) (部門別研究発表題目・討論経過とそのまとめ)