学習(540〜546)(部門別研究発表題目・討論の概要)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1976-03-30
著者
-
永野 重史
放送大学
-
玉瀬 耕治
奈良教育大学
-
永野 重史
国立教育研究所
-
佐藤 正二
宮崎大学
-
荒木 紀幸
宮崎大学
-
宮本 正一
九州大学第二分校生物学教室
-
坂野 雄二
東京教育大学
-
山口 健一
広島大学
-
佐藤 正二
広島大学
-
菊野 春雄
大阪市
-
宮本 正一
九州大学
関連論文
- 中学生の授業理解感とストレス反応
- 仕事場における学習と認知
- 実践型の教育心理学研究をどのように進めるか
- アサーションに及ぼす場の認知の影響に関する研究
- 教授・学習9(662〜668)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 3 学習心理 : b 記憶学習(日本教育心理学会第8回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 発達8(275〜283)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 学習(509〜517)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 教授・学習7(651〜659)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 教授・学習3(613〜618)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概念)
- 「教職への志向」の問題点 : 教職への意欲と自信の育成・自信が揺らぎ意欲を失うとき
- 発達(226〜232)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 知的発達に及ぼす家庭環境の影響
- 親の知能観および知的発達観
- 発達(270〜276)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 270 就学前の教育環境と知的発達
- 相互依存的甘えと思いやり,屈折した甘えと自己愛的傾向
- 大学生の「甘え」と特性5因子の関係
- かな文字の読み・書きの習得における音韻的意識の役割 (日本教育心理学会第40回総会概要) -- (研究委員会企画シンポジウム)
- 子どもの道徳的判断におよぼす代理強化の組合せの効果
- 400 人間形成と人格測定(411〜8)(日本教育心理学会第12回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 学習心理学・発達心理学・臨床心理学の学校心理学への貢献
- 小学校・中学校期間中における言語・数学能力の発達と到達度に関する調査研究(総合・一般研究要約)
- 子どもの理科離れについて語る
- かな文字の読み・書きの習得における音韻的意識の役割
- 教育.生活.遊び(自主シンポジウム)
- 教授・学習 1 (601〜607) (部門別研究発表題目・討論経過とそのまとめ)
- 516 英文読解過程の多面的研究(3)
- 515 英文読解過程の多面的研究(2)
- 514 英文読解過程の多面的研究(1)
- 教授・学習6(639〜647)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- 対人ストレスとアサーション、セルフ・コントロールの関係
- 関係性の維持と個の主張に関わる問題 : 「甘え」とアサーションを指標として
- C206 小・中学生における確率事象の理解
- B214 小・中学校における統計教材としての2×2分割表の理解
- 230 MFF課題の分析2(発達2-4,200 発達)
- 中学生の学校ストレスと授業理解感・被尊重感
- 学習(575〜579)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 37 学校心理学の実践における「言葉」の役割と課題(自主シンポジウムG)
- 知的好奇心と幼児教育
- 278 幼児の発達と幼稚園保育効果に関する研究 : (4)家庭環境と保育経験効果について(発達8,発達)
- 277 幼児の発達と幼稚園保育効果に関する研究 : (3)保育経験の効果(発達8,発達)
- 276 幼児の発達と幼稚園保育効果に関する研究 : (2)年齢の効果と保育経験効果(発達8,発達)
- 275 幼児の発達と幼稚園保育効果に関する研究 : (1)調査計画の概要と主な結果(発達8,発達)
- 21世紀の学校教育における理科教科書のあり方
- 児童の科学観 : 予備的研究
- 学習(540〜546)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 「学校心理士」への期待 : スクールカウンセラーとしての学校心理士
- 大学生における認知発達的定位と不合理な信念との関係
- 7. 幼児教育と発達研究(自主シンポジウム)
- 教授・学習4
- 応答内容に及ぼす開かれた質問の前置文の限定性の効果
- 代理強化と自己強化(044〜047)(特定テーマ)
- IV. 21世紀の発達心理学を展望する(準備委員会企画シンポジウム)
- 学習過程(509〜516)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- 処理質問における応答内容の量的および質的分析
- A202 同一問題または類似問題に対する解答の安定性 : (2) 問題解決行動のゆれについて
- A201 同一問題または類似問題に対する解答の安定性 : (1) 同じ時におこなわれたテストにおける問題間の相互関係
- 2Aa-2 日常生活場面における比や割合の理解
- A-10 児童.生徒の比.割合の理解(2)
- A-9 児童.生徒の比.割合の理解(1)
- 臨床 1-4 カウンセラーの成功経験と失敗経験の自己開示
- 921 面接における内省発達的質問と内観療法的質問の効果(臨床(5),口頭発表)
- 「甘え」と愛着(アタッチメント)
- 大学生用「甘え」尺度の作成に関する研究
- 青年用アサーション尺度の作成と信頼性および妥当性の検討
- カウンセリング面接ビデオの印象評定、技法評定、および受け入れ可能性評定
- 発達カウンセリング・療法理論における認知発達的視点の拡大に関する実験的研究
- カウンセリングにおける助言の受け入れ可能性の評定に関する研究
- 評価(620〜624)(部門別研究発表題目・討論の概要)
- テーマ設定の理由(幼児教育と発達研究)
- 229 MFF課題の分析-1(発達2-4,200 発達)
- III:授業研究とはなにか
- 授業研究とは何か(シンポジウムIII)
- 5-1 教科・指導(日本教育心理学会第7回総会部門別研究発表題目・討論の概要)
- 566 教材研究における情報の利用(3)(5教科・指導)
- 565 教材研究における情報の利用(2)(5教科・指導)
- 510 記憶課題における観察学習の分析 : 実行・観察条件ならびに命名の効果
- 620 幼児用語彙検査作成の試み
- 測定・評価3
- 我が授業研究事始め
- 子供の科学認識を育てる科学教育研究のあり方
- 個性重視の方針と科学教育
- 何のための教育評価か(II 「教育評価の将来像を考える」)
- 教育に対する心理学の貢献(I 子どもへのアプローチ:教育心理学はどこまで子どもの立場に立てるか)
- 1. 何のための評価か
- 816 児童・生徒の確率概念と学習指導の問題点(達成動機・教授法,教授過程2)
- 科学教育と人間的関心
- 教育研究の立場から : IV.21世紀の発達心理学を展望する
- どんな子供にも教室で生きがいを感じさせるにはどうしたらよいか : I子どもの能力と教授 : 研究委員会特別企画シンポジウム
- どんな子供にも教室で生きがいを感じさせるにはどうしたらよいか(I.子どもの能力と教授,研究委員会企画シンポジウム)
- 就学前教育効果の検討
- 564 教材研究における情報の利用(1)(5教科・指導)
- III. 教育研究と教育実践 (<シンポジウム>科学教育研究の方法)
- 教育研究と教育実践
- 819 文章理解と語彙(測定・評価3,研究発表)
- 668 力の釣合に関する概念の発達 : 教育目標としての^^^-の消去について(教授学習9,研究発表)
- 313 文章の理解と記憶におよぼすContext呈示の効果(発達15,研究発表)
- A-1 第1分科会 発達(1)(A 教育心理学会総会20年の歴史と展望,特別シンポジウム,日本教育心理学会総会20周年記念行事)
- 542 対連合学習における呈示メディアの効果(学習5-7,500 学習)