絵画・描画発達研究の現在
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本教育心理学会の論文
- 1998-07-18
著者
-
加藤 義信
愛知県立大学
-
藤本 浩一
神戸松蔭女子学院大学
-
加藤 義信
愛知淑徳大学文学部
-
浜谷 直人
東京都立大学
-
山形 恭子
金沢大学
-
山形 恭子
京都ノートルダム女子大学心理学部
-
藤本 浩一
神戸松蔭女子学院大学人間科学部
関連論文
- 知的発達に遅れのある中学生への認知訓練 : フォイヤーシュタインのIEの効果をWISC-lllで検証する
- フランス心理学とともに歩んで:滝沢武久先生に聞く
- 21世紀の認識発達研究とワロン--「ピアジェ×ワロン論争」から学ぶ (特集 子どもの発達研究・最前線)
- ピアジェを読み直す : 心理学と認識論
- 夢の鼎談ピアジェ・ヴィゴーツキー・ワロン(心理科学研究会1999年春期研究集会概要)
- 自閉的障害と子どもの絵
- 幼児は「知る」という心的状態をどのように理解するようになるか? : 「見ること-知ること」課題で現れる行為反応に着目して
- 日本の小学生の視覚認知能力の発達評価に対するRey-Osterrieth Complex Figure Testの妥当性について
- 「発達心理学研究」の審査のあり方への一提言
- 身体化された心に(embodied mind)と言葉をつなぐもの
- 軽度発達障害児のスクールコンサルテーション
- 発達障害児の自尊感情と教育(心理科学研究会1998年春期研究集会概要)
- PD04 「あの世」と「この世」の関係イメージ(19) : 日・越・仏・英データにみる信念項目群内の順序性構造の表現
- PG022 発話分析を通してみた幼児の写真の表象性理解 : 映像理解の3段階発達モデルと対応させて
- 子どもは「知っていること」を競争相手に教えないでいられるか?--教えないモデルの観察効果
- 幼児は「テレビの中の人形を取り出すことができる」と思っているか?--映像の表象性理解に関する一実験的観察
- 映像の中の人は現実世界を知覚できるか?--映像の表象性理解の発達:映像対象が人である場合
- 小学校2年生児童のビデオ映像の表象性理解 : 理解の揺らぎを中心として
- 幼児のビデオ映像理解の発達 : 子どもは映像の表象性をどのように認識するか?
- 幼児の発話内容の質的分析を通してみたビデオ映像及び写真の表象性理解
- 自閉症児支援の一事例 : ある母の取り組みの軌跡
- 日本における教育心理学の戦前と戦後
- 発達 M-2 非受容体験といじめの関係のパス解析
- インターネット対応社会心理学プログラム「SOCNET」の開発
- 総合教育における心理職のコンサルテーション(総合教育における心理職のコンサルテーション)
- ピアジェ没後30年記念シンポジウム : ピアジェの遺産をどう受け継ぐか(準備委員会企画シンポジウム2)
- 発達11(275〜282)(部門別研究発表題目・質疑応答・討論の概要)
- "三つ子の魂"の成立とは何か?--認知発達心理学から考える (特集 「三つ子の魂百まで」は本当?)
- 30 学童保育における生活と遊び(自主シンポジウムF)
- 学童保育所のダウン症児に見られる適応上の問題と援助
- PG77 発達臨床的なコンサルテーションの有効性
- 「知的リアリズム」再考 : 21 世紀の新しい描画発達研究に向けて
- 子どもの自己コントロールの育ち
- 子どもの自己コントロールの育ち
- 学童クラブにおける障害児保育の現状と課題:公設公営学童クラブの保育実践の事例分析
- PD103 学童クラブにおける自閉性障害児の統合保育のとりくみ
- PC76 絵と文章による「過去・現在・未来」の表現を用いた「青年期」の授業の試み
- PA91 統合保育における研修的コンサルテーション (2) : 実践交流を行う意義と発達相談員の役割
- PA90 統合保育における研修的コンサルテーション (1) : 実践報告を学ぶ意義と発達相談員の役割
- 描画発達の基礎理論の検討(心理科学研究会1999年秋期研究集会概要)
- 「障害者と芸術(絵画)活動」(心理科学研究会1998年秋期研究集会概要)
- 障害分科会(心理科学研究会1998年秋期研究集会概要)
- 絵画・描画発達研究の現在
- 重い知的障害児の学童保育クラブでの保育と発達
- 発達の連続性 vs. 非連続性の議論からみた表象発生問題 : アンリ・ワロンとフランス心理学に学ぶ(今、あらためて、表象発生のメカニズムを問う)
- 幼児期と障碍--フランスの場合
- 司会者報告 (2007年度[日仏教育学会]研究大会 研究大会概要 シンポジウム 幼稚園から小学校へその移行にともなう今日的諸問題)
- 私の教育学研究とフランス語圏心理学・教育学--堀尾輝久先生に聞く
- Henri WallonとLiliane Lurcatの描画発達研究について (2004年度〔日仏教育学会〕研究大会学術トーク ワロンの発達研究について--晩年の『子どもにおける描画研究』を中心に)
- 日仏青年はどのような素朴「他界」観と「たましい」観を抱いているか
- 1950年中葉の「ピアジェ-ワロン論争」 : 1955年発達段階に関するシンポジウムを中心に
- 原理1005 1950年前後のピアジェーワロン論争(4) : ピアジェ・ワロン論争とその現代的意義
- 原理1004 1950年前後のピアジェーワロン論争(3) : 1951年ワロン論文におけるピアジェ再批判
- 原理1003 1950年前後のピアジェーワロン論争(2) : 1951年ピアジェ論文におけるワロンへの回答
- 原理1002 1950年前後のピアジェーワロン論争(1) : 1947年ワロン論文におけるピアジェ批判
- 読解:ワロン『行為から思考へ』におけるピアジェ批判
- PA104 ピアジェーワロン論争の展開 (4) : ピアジェ「知能の誕生;第2版への序」におけるワロンへの反論
- PA103 ピアジェーワロン論争の展開 (3) : ワロン「行為から思考へ」における模倣形成論
- PA102 ピアジェーワロン論争の展開 (2) : ワロン「行為から思考へ」におけるピアジェ批判
- PA101 ピアジェーワロン論争の展開 (1) : 1930年代前後の心理学とピアジェ、ワロン
- 再びピアジェ氏に答えて : 「国際社会学会誌」における1950年前後のピアジェ-ワロン論争の記録3
- 105 ピアジェーワロン論争の発端 : 1928年シンポジウム : (4) ピアジェの反論と論争の意義(原理(1),口頭発表)
- 104 ピアジェーワロン論争の発端 : 1928年シンポジウム : (3) ワロンの着想とピアジェ批判(原理(1),口頭発表)
- 103 ピアジェーワロン論争の発端 : 1928年シンポジウム : (2) ピアジェ発達理論の構想(原理(1),口頭発表)
- 102 ピアジェーワロン論争の発端 : 1928年シンポジウム : (1) その歴史的位置(原理(1),口頭発表)
- 自己中心的思考と社会中心的思考 : 「国際社会学雑誌」における1950年前後のピアジェーワロン論争の記録2
- 子どもの心理学的研究と社会学的研究 : 「国際社会学雑誌」における1950年前後のピアジェーワロン論争の記録1
- LPAD(学習向性評価法)による自閉症児の認知機能の理解 : K-ABC、WISC-IIIとの比較
- ペアでの経路探索が後の単独移動時のパフォーマンスに及ぼす影響 : 移動中のコミュニケーションに注目して
- L6034 ペアでの移動が認知地図形成に及ぼす影響
- 写真の表象性理解の発達--映写メカニズムに接する機会が与えられた場合の効果--
- 女性の名において Au Nom de la Femme --フランスの女性の諸問題--
- 非対称化粧の意味を探る
- 子どもの思考の3つのシステム : 理性的思考と運動的知能との関係についての研究(1928年ピアジェーワロン論争の記録)
- フォイヤーシュタインの理論と日本での実践 : 発達障害から才能教育まで
- たましいのイメージと生命の循環世界観--日本とフランス青年の描画による民間表象の心理学モデル
- PG35 「あの世」と「この世」の関係イメージ(11) : フランスの大学生の宗教的背景別にみた「たましい」イメージ
- 発達 F-7 「あの世」と「この世」の関係イメージ(8) : 質問紙調査にみる日仏大学生の他界観比較
- イメージ画にみる他界の表象 -この世とあの世の位置関係-
- 「あの世」と「この世」の関係イメージ(5) : 質問紙調査にみるフランスの大学生の他界観
- 発達 2-2 「あの世」と「この世」の関係イメージ(2) : 2つの世界を分ける標識
- 発達 2-1 「あの世」と「この世」の関係イメージ(1) : 2つの世界の空間配置
- 日下正一さんの業績と研究スタイル
- アンリ・ワロンの発達論はなぜ難解か?--心理学におけるワロン・ルネサンスに向けての覚え書き (甦るワロン)
- 心理学的空間研究の今日までの限界と将来の課題
- ワロンの臨床心理学 : テーマ(3)
- フランスの学校と移民の子どもたち
- 非友好的行動を示す友人に対する日英中3カ国大学生の態度比較
- ロンドン大学ゴールドスミス校心理学部における教育課程の報告
- 社会性発達検査と訓練プログラムの開発 : そのマルチメディア化に向けて
- いじめの体験と非受容的対人関係
- ピアジェ没後30年記念シンポジウム : —ピアジェの遺産をどう受け継ぐか—
- PC308 環境空間内での実際移動にもとづくルート学習過程の個人差の分析
- 発達 267 頭足画段階の子どもの人物構成の特徴 : 空間理解の観点からの検討
- 発達段階論の過去・現在・未来
- 講演 フランスにおける子どものことばとコミュニケーション障害研究の現状
- ジャンケンメモリを用いたワーキングメモリ訓練教材の効果の検証
- 26-J-11 日本人の心のイメージと心理学教育(自主企画)
- 触覚型ジャンケンメモリを用いたワーキングメモリ訓練教材の効果の検証
- B3. ピアジェを語り直す : いまなぜピアジェか?(自主企画シンポジウム)