12.脳外傷者の長期観察による機能変化 : 再評価入院を通して(第25回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 社団法人日本リハビリテーション医学会の論文
- 2004-02-18
著者
-
橋本 圭司
東京慈恵会医科大学リハビリテーション科
-
橋本 圭司
神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーション科
-
大橋 正洋
神奈川リハビリテーション病院リハビリテーション科
-
岡本 隆嗣
神奈川リハビリテーション病院
-
宮野 佐年
東京慈恵医大リハ医学講座
-
宮野 佐年
慈恵医大リハ医学講座
-
宮野 佐年
東京慈恵会医科大学リハビリテーション医学講座体力医学研究室
-
宮野 佐年
東京都立大塚病院 リハビリテーション科
-
宮野 佐年
東京慈恵会医科大学附属第三病院 栄養部
-
大橋 正洋
神奈川リハビリテーション病院 リハビリテーション科
-
大橋 正洋
神奈川リハビリテーション病院
-
岡本 隆嗣
慈恵医大リハ医学講座
-
大橋 正洋
神奈川県総合リハビリセ
関連論文
- 片麻痺の歩行分析 (2009年/第4回リハビリテーション科専門医会 学術集会/諏訪) -- (シンポジウム 臨床に生かす動作解析)
- 9.NIRSを用いた前頭葉課題中の脳活動パターンの分類 : 健常人における検討(第37回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 2-5-37 NIRSを用いた前頭葉機能評価の有用性の検討(脳卒中・画像(2),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 高次脳機能障害を持つ脳外傷者への専門病院におけるリハビリテーション(2004年 第41回 日本リハビリテーション医学会学術集会 東京)(外傷性脳損傷のリハビリテーション)
- 脳損傷者の離棟・離院 : FIM,神経心理学的検査による障害像の検討と当院における対策
- 4. 心理社会的行動障害が顕著であった前頭葉眼窩面損傷の1例 (第17回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 東京都における高次脳機能障害者総数の推計
- 脊髄血管障害の検討 : 東京都リハビリテーション病院における経験
- 135 急性期脳血管障害評価の可能性 : 構成概念妥当性と予測妥当性の検討(神経系理学療法6, 第42回日本理学療法学術大会)
- 脳外傷者に対する包括的リハビリテーションの実践(脳外傷リハビリテーションのエビデンスを求めて,第43回 日本リハビリテーション医学会 学術集会)
- II-N-51 頭部外傷患者のプロフィルについて(2) : 共通データベースでの神経心理学的所見を中心に
- I-H-52KM 頭部外傷患者のブロフィルについて : 共通データベースによる検討
- III-PC2-2 頭部外傷患者の神経心理学的所見とADL所見について : 共通データベースによる予備的検討
- 664 脳外傷クリニカルパスの導入(神経系理学療法26)
- 後天性脳損傷者に対する教科学習訓練の試み (シンポジウム 認知機能障害患者への集学的治療アプローチ)
- 拡散テンソルMRI描出法による大脳白質損傷の定量化-慢性期脳外傷2例の比較-
- 脳外傷による高次脳機能障害者のための住環境整備 (特集 外傷性脳損傷における高次脳機能障害)
- 1-6-12 脳外傷者の歩行機能変化について(脳外傷・治療,予後,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 蘇生後脳症 : 機能予後と問題点
- EuroQOLを用いたリハビリテーション病院入院患者の健康関連QOLと費用対効果
- 外傷性脳損傷長期支援システムとしての再評価入院プログラムの検討
- 3.EuroQOLによる入院患者調査(第27回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 脳外傷クリニカルパス : 導入前後における効果判定
- 12.脳外傷者の長期観察による機能変化 : 再評価入院を通して(第25回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 4.復職困難だったびまん性軸索損傷(DAI)の1例(第25回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 実践報告 脳外傷者の地域生活支援に向けて--神奈川リハビリテーション病院での取り組みの紹介 (特集 頭部外傷に対する作業療法)
- 症例報告 復職を妨げた高次脳機能障害を診断しえたびまん性軸索損傷の1例
- 脳外傷者に対する通院プログラムの試み
- 脳外傷者リハビリテーションの費用対効果解析(高次脳機能障害者支援をめぐる医療と施策)(第40回日本リハビリテーション医学会 学術集会)
- 脳損傷者の離棟・離院 : 第2報 : 当院における対策実施前後の比較
- 脳外傷者リハビリテーションの費用対効果解析
- 脳外傷者に対する通院リハビリテーションプログラムの試み
- 脳外傷リハビリテーションの費用対効果判定 (特集 脳外傷の障害評価)
- 10. 拡散テンソルによる大脳白質定量化の有用性 : 脳外傷者2例の比較
- 高齢者・障害者用自動車運転支援シミュレータの開発
- 新型電動スタンドアップ車いすの開発
- 当院における車椅子処方状況の調査 : 第27回日本リハビリテーション医学会総会 : 補装具
- II-9P3-31 経頭蓋磁気刺激による動作性ミオクローヌスの治療(2)単一症例研究(磁気刺激1)
- II-9P3-30 経頭蓋磁気刺激による動作性ミオクローヌスの治療(1)予備的研究(磁気刺激1)
- 脳血管障害者の自動車運転--医学的問題点と運転許可の指標 (特集 脳血管障害者の自動車運転)
- 外傷性脳損傷の場合(障害のデータベース入力の手法(運用時の留意点))(第40回日本リハビリテーション医学会 学術集会)
- 「脳外傷による高次脳機能障害」について : 交通事故被害者の脳外傷後遺症を見過ごさないために
- 3-3-10 高次脳機能障害の就労の実態 : 通院グループ訓練利用者において(脳外傷(3),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩"評価から治療介入へ",第45回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- モデル事業の概括と今後の展望 : 神奈川県の場合(頭部外傷・高次脳機能障害のリハビリテーションの実学,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 2-P1-76 非ヘルペス性辺縁系脳炎の高次脳機能障害(その他の脳疾患・脳炎,リハビリテーション,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 1-8-18 間欠型一酸化炭素中毒を含むCO中毒4症例の高次脳機能障害(脳卒中・高次脳機能障害(1),口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 5. 知的障害者更生施設利用が有効であった脳外傷長期経過後の1例(第31回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 介護保険制度改革についての検討報告
- 3.人体関節点まわりの床反力関節モーメントの算出 : 足底板が健常人の歩行に与える影響について(第30回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 7.復職後1年以上経て就業継続が困難となった外傷後高次脳機能障害の1例(第29回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- Kinematic Analysis of the Locomotion of a Quadruple Amputee with Short Stumps (Case Report)
- 脳外傷者リハビリテーションの費用対効果解析 : 病院リハから地域リハヘ(2004年 第41回 日本リハビリテーション医学会学術集会 東京)(外傷性脳損傷のリハビリテーション)
- 症例報告 19年経過した両上肢切断者の右上腕義手操作能力およびADL
- II-H-2 重症脳外傷患者の知的能力の推移について
- 6.嚥下障害に対し咽頭摘出を余儀なくされた脳橋部出血の1例(第80回 関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- III-L-13 頭部外傷共通データベース作成のこころみ : 第1報 : 作成過程と概要の紹介を中心に
- 5. リハビリテーション科入院中,人格障害により転帰に難渋した脳卒中の1例(第39回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- III-N-168 診療所における在宅診療と訪問リハビリテーションの実態調査
- II-F6-5 診療所における在宅診療と訪問看護の実態
- II-C1-1 失語症者の社会復帰について
- 10.重症脳外傷患者の知的能力評価 : WAIS-Rにおける下位項目の検討(第82回関東地方リハビリテーション医学懇話会)
- 小児の下腿切断に対しての義足スポーツ指導
- 3. 健常人の運動負荷による筋血流量変化 : 運動 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 脊髄損傷 : 障害発生予防とリハビリテーション : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 3-4-13 脳卒中急性期における機能予後予測に役立つ基本動作項目とその推移(脳卒中・ADL,QOL,口演,一般演題,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- Vocational Rehabilitation Support for a Patient with Cognitive Dysfunction after Stroke (Case Report)
- 脳外傷リハビリテーションにおける費用効果分析
- 38. 橋出血の機能的予後とMRI像 : 予後・予測-1 : 第30回 日本リハビリテーション医学会 学術集会
- 頭部外傷後患者に対する抗痙攣薬の使用状況(外科治療)
- G-4 頭部外傷後患者に対する抗痙攣薬の投与状況
- わが国における現状と課題 (特集 リハビリテーションと臨床心理)
- 知的障害者更生施設利用が長期間に渡る脳外傷後不適応行動改善に有効であった1例
- 重症脳外傷疾患の知的能力に関する問題点
- 11.重症脳外傷患者の知的能力に関する問題点(脳卒中・脳損傷)
- 専門医としていかにこの患者に対応するか(専門医会企画,2008年/第45回日本リハビリテーション医学会学術集会/横浜)
- 4. 四肢極短断端患者の移動動作解析 (第15回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- I-6-1 高次脳機能障害の外来における評価(脳外傷 : 評価)
- マネジメント リハビリテーション医療における費用対効果判定 (増大特集 新・リハビリテーション技術) -- (総論--評価・診断・治療・他)
- 環境的対応と社会資源 (特集 記憶障害とリハビリテーション--何を評価し,どのように治療するか)
- 高位四肢切断者の移動動作解析
- 調査 神奈川リハビリテーション病院における義手処方の実際--過去10年の疫学的考察と義手使用状況の調査
- 認知障害 (特集 リハビリテーション医学におけるEBM--治療効果の検討)
- 調査 当院〔神奈川リハビリテーション病院〕の脳外傷リハビリテーションにおける更生施設の役割
- 2-P1-40 脳梗塞症例の良好予後を的確に評価する臨床的指標とはいかなるものか?(脳卒中・予後予測4,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- I-6-11 脳外傷者の日常生活能力に及ぼす心理社会的要因の検討(脳外傷 : 予後)
- I-6-10 脳損傷者の離院・離棟への対策(脳外傷 : 治療)
- 6.情緒・行動障害者に対する相互乗り入れアプローチ(第19回 日本リハビリテーション医学会 関東地方会)
- 7.精神保健福祉センターとの連携が在宅復帰援助に有効であった高次脳機能障害者の1例(第18回日本リハビリテーション医学会関東地方会)
- 精神保健福祉センターとの連携が在宅復帰援助に有効であった高次脳機能障害者の1例
- 脳外傷回復期の包括的リハビリテーションとその成果(脳外傷のリハビリテーションOutcome Study)
- 1-P1-95 Microbleedの存在は,組織プラスミノーゲンアクチベーター投与後の脳出血発生の危険因子になりうるか?(脳卒中・調査2,ポスター,一般演題,実学としてのリハビリテーションの継承と発展,第44回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 4.脳外傷者への包括的リハビリテーションの実践(脳外傷リハビリテーションのエビデンスを求めて,シンポジウム4,特別企画,リハビリテーション医学の進歩と実践,第43回日本リハビリテーション医学会学術集会)
- 重度の高次脳機能障害を持つ症例に対する在宅生活に向けた支援
- 2. 当院の脳外傷リハビリテーションにおける更生施設の役割 (第12回リハ・カレントトピックス&レクチャー)
- 重度認知・行動障害者に対する相互乗り入れチームアプローチ
- 脳卒中リハビリテーションと首都圏における地域連携パス
- I-6-9 脳外傷者に対する通院プログラムの試み(脳外傷 : 治療)
- I-6-5 脳外傷リハビリテーションにおける費用対効果(脳外傷 : 評価)
- 記憶障害に対するリハアプローチ--外的補助手段の有効性について
- EuroQOLを用いたリハビリテーション病院入院患者の健康関連QOLと費用対効果