知的教材としての幼児放送番組の評価 : 「ばくさんのかばん」を事例にして
スポンサーリンク
概要
著者
-
小川 博久
日本保育学会:聖徳大学
-
小川 博久
東京学芸大学幼児教育学
-
井口 太
東京学芸大学
-
栗原 泰子
東京学芸大学
-
原田 裕子
東京学芸大学大学院
-
西岡 圭子
東京学芸大学
-
小笠原 邦枝
東京学芸大学
-
小笠原 喜康
東京学芸大学
-
斎藤 信
東京学芸大学
-
宮崎 元子
東京学芸大学
-
児玉 祥子
東京学芸大学
-
守屋 真実
東京学芸大学
-
河合 万里絵
東京学芸大学
-
神田 伸生
東京学芸大学
-
井口 太
東京学芸大学附属幼稚園科教室
-
児玉 祥子
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
西岡 圭子
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
小笠原 邦枝
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
河合 万里絵
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
神田 伸生
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
宮崎 元子
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
守屋 真実
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
斎藤 信
東京学芸大学:幼児放送教育研究会
-
小川 博久
東京学芸大学
関連論文
- 教員養成カリキュラムの構成原理における教育哲学的思考の欠落 : 教職科目としての「教育心理学」と「教育学」の関係をめぐって
- 幼児期における環境教育の実践 : 山形県最上郡金山町めばえ幼稚園の実践を通して
- 教育実践において幼少の関連を確立する試み : 幼児期の遊びを児童期へと発展させることを通して
- 子どもの遊びと環境の変化-変わりゆく「子どもの遊び」の意味と環境の変化-
- 生活経験学習における子どもの認識をどうとらえるか : 生活を表現することのメタ認知的意義
- 現代の問題解決学習の授業において学習者としての子どもはどう構想されるべきか
- 幼児の遊びを保証する環境条件とは何か(1): 遊び拠点形成に及ぼす物と空間の役割
- 園内研究はいかにおこなわれるべきか(2) : 保育者が心情的な悩みを解決するためにはどのような討議が必要なのか
- 園内研究はいかに行われるべきか : 保育者による保育研究のあり方を探る
- 幼稚園教育教員養成カリキュラム改善のための研究(III) : 大学における学科内容(幼児教育学)の教授はどうあるべきか
- 幼稚園教育課程編成の問題 : 「指導計画」における記述のしかた
- いかなる意味で教育学は科学でありうるか : ザンコフの「教授学」を事例として
- 「遊び」についての教育学的考察 : 「子どもの遊び」の諸見解における「遊び」概念の検討(1)
- 今,保育の危機に保育学会は何をなし得るか(学会緊急シンポジウム,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第58回大会の開催,平成17年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2))
- 123 保育者と幼児の関係性の中での幼児の主体性
- 幼保の一元化・一体化をめぐる諸問題
- 150 環境と保育者の役割行動の相互規定性を論ずる理論的背景 : 製作コーナーにおける保育者の役割をめぐって
- 272 保育実践学における記録の意味 (3) : 保育当事者の視座設定の必要性
- 保育実践学における記録の意義 : 個人記録の持つ限界と効用
- 多文化保育をどう進めるか
- 幼児の知的発達と遊び
- 日本教育方法学会編, 『教育方法28 教育課程・方法の改革-新学習指導要領の教育方法学的検討』, B5版, 148頁, 明治図書, 1999年, 本体1860円(1)
- 273 保育実践学における記録の意味 : 保育の要件として何をどう記録するか(1)
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 倉橋惣三の保育論研究(III) : 巨視的視点から見た「生活」概念の問題性
- 保育の場における発達援助の専門性を考える
- 保育研究のあり方をめぐって : 実践と研究のあいだ
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- 倉橋惣三の保育論研究(II) : 理論構成における当事者性と第三者性
- 遊びの中で育つもの : 実践を通して考える
- 004 倉橋惣三の保育理論研究(I) : 実践理解のスタンスとしての当事者性
- 保育の日常を問う こどもにとって「環境(自然)」とは何か : 小動物の飼育の在り方を事例として
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- 保育制度の現状を問う : 幼児数減少と幼・保・育児関連産業の問題をめぐって
- 臨床としての保育を問う : 発達観の転換
- 戦後教育学の再検討(II) : 研究の分化・新領域の成立をどうみるか : (1)幼児教育の分野から
- 254 幼児の遊び理解における状況性と援助
- 「早期教育は必要か」
- 生活科の教授学的検討 : 教科として設定することは望ましいか
- 350 教育実習生の幼児理解に関する研究(IV) : 3年次実習における幼児観察レポートの分析を通して
- 018 幼児理解における「感性」の絶対視の再検討 : 多様な視点からの遊びの実態把握の試み
- 子どもから何をどのように学んだらよいかともに育つということ
- 254 鬼遊びの構造に基づく分類 : 鬼遊びにおける呪術的魅力からゲームの魅力へ
- 147 教育実習生の幼児理解に関する研究(III) : 3年次実習における幼児観察レポートの分析を通して
- 保育現場における研究のあり方 : 保育者の感性と理論との接点を求めて
- 353 現職教育における保育記録指導を考える II : 保育記録および保育者の自己評価分析を通して
- 227 教育実習生の幼児理解に関する研究(II) : 3年次実習における幼児行動観察記録の分析を通して
- 164 鬼遊びからゲームへ : 構造変化の視点からみた分類
- 子どもの発達と「表現」
- 343 教育実習生の幼児理解に関する研究 (I) : 3年次実習における幼児観察レポートの分析を通して
- 259 現代の遊び環境としてのディズニ-ランド研究2 : 「環境構成分析の必要性」
- 256 「鬼遊び」の分類をめぐって : 分類の目的と方法論
- 254 幼児における劇的イメージの発生と展開 (2) : 保育者との関わりにおいて
- 253 幼児における劇的イメージの発生と展開 (1) : ごっこ遊びと劇遊びの連続性と差異
- 201 現職教育における保育記録の指導を考える : 保育記録の分析を通して
- 040 現代の遊び環境としてのデイズニーランド研究1 : "デイズニー現象"と現代の遊び
- II-1 保育と遊び : いま遊びに何が問われているか
- 授業論における意味論的議論の必要性 : 向山洋一氏の「指導法」への宇佐美寛氏の語用論観点からの擁護を批判する
- 放送教育における「生・継続・丸ごと」論の検討-最近の論争の検討を中心にして-
- 366 保育者養成における「演劇」の必要性 : クリエイティブ・ドラマを学んだ経験
- 354 教育実習における学生の変容過程について (その3) : 行動チェックリストによる3週間の指導過程の変容から
- 273 「伝承あそび」における集団構造の特色 : 構造の重層性
- 124 鬼遊びの構造と動態分析の関連 (その2) : 実証的研究
- 123 鬼遊びの構造と動態分析の関連 (その1) : 方法論的研究
- 321 「遊び」の伝承における空間の役割 : 滞在カリキュラムとしての機能
- 188 教育実習における学生の変容過程について(その2) : 抽出学生個々の変容過程について
- 260 子どもの「遊び」の規定要因としての親の生活 : 2地区の質問紙調査から
- 098 鬼あそびの構造 : ごっこ性とルールの関連において
- 知的教材としての幼児放送番組の評価 : 「ばくさんのかばん」を事例にして
- 232 鬼あそびうたと鬼あそびの関係 : 鬼あそびの規定要因として
- 231 鬼遊びにおける「ごっこ性」の機能 : 「ごっこ性」から「ゲーム性」へ(2)
- 230 鬼遊びにおける「ごっこ性」の機能 : 「ごっこ性」から「ゲーム性」へ(1)
- 174 子どもの「あそび」を規定する環境条件は何か : 小金井市のアンケート調査の結果から (その2)
- チルドレンズ・ミュージアム(Children's Museum/子どもの博物館)における環境の形成的役割について : "ハンズ・オン(Hands on)"の教育的意義
- 個人差に応じた個別実習プログラムの開発II : TGUK個別教育実習プログラムおよび実習評価表の開発 : 平成17年度東京学芸大学附属学校研究会プロジェクト研究I
- 今、子どもの危機に保育はどう向き合うか
- 遊び保育を再考する(特別講演II,(1)講演・対談・シンポジウム等要旨,1.第63回大会の開催,平成22年度事業概要,1.日本保育学会の状況,第3部 保育の歩み(その2))
- こどもの「遊び」と都市環境との関連 I : 小金井市街の実地踏査を通じて
- 幼稚園教育教員養成課程のカリキュラム改善のための研究(I) : 学科内容と教育実習との関連づけについて
- 1 表現におけるイメージの働き(I 子どもの表現活動の展開)
- 準備委員会企画シンポジウムIII 教員養成における養成校と現場との連携
- 子どもが解放されるということ
- 保育行動分析 : 授業研究の方法論の確立のために
- 保育者行動の分析
- 189 保育者行動の分析(1)
- 313 保育者養成におけるピアノ指導に関する研究VIII : 養成校へのアンケート調査より
- 保育者養成における音楽教材の検討 (その7) : 保育士試験の課題内容の現状について
- 265 カール・オルフの音楽教育理念の適用について(II) : 音楽教育の出発点としての「ことば」について
- 087 保育者養成における音楽教材の検討(その6) : 昭和28年の指導書「音楽リズム」の分析から
- 086 保育者養成における音楽教材の検討(その5) : 昭和28年の指導書「音楽リズム」の分析から
- 173 子どもの「あそび」を規定する環境条件は何か : 小金井市のアンケート調査の結果から (その1)
- 教育実践学のフィールド・ワークとしての教育実習
- 教員養成における理論と方法
- 168 「遊具」とは何か : 「遊具」の分類再検討
- ヘッド・スタート以降のアメリカの幼児教育思想について : カリキュラム構成を中心に
- 放送教育における「生・継続・丸ごと」論の検討 : 最近の論争の検討を中心にして