B323 バラ栽培施設におけるバラハオレタマバエの発生消長(発生予察 被害解析)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2004-03-01
著者
-
松村 正哉
九州沖縄農研
-
佐藤 雅
九州沖縄農研
-
佐藤 雅
九州沖縄農業研究センター
-
徳田 誠
産総研
-
浦野 知
京都大学・生態学研究センター
-
菅野 紘男
九州沖縄農研
-
浦野 知
九州沖縄農研
-
徳田 誠
九州沖縄農研
-
菅野 紘男
北陸農試
-
松村 正哉
九州沖縄農研センター
-
浦野 知
九州農試
-
佐藤 雅
九州沖縄農研:(現)横浜植防
-
松村 正哉
九州沖縄農業研究センター
関連論文
- (396) セジロウンカの加害によってイネに誘導される白葉枯病抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- I109 2006〜2007年に採集したイネウンカ類アジア個体群の薬剤感受性
- I103 イネウンカ類のベトナム北部からの移出移動の解析
- E211 2005年梅雨期に日本に飛来したトビイロウンカの飛来源推定(一般講演)
- 梅雨時期に九州に飛来するセジロウンカの飛来源推定
- H317 イネウンカ類の東アジアでの個体群間移動(一般講演)
- B301 イネウンカ類の飛来源の高精度推定 : 数値シミュレーションと実測値との比較(発生予察 被害解析)
- E101 天敵の行動制御 : 1.アワヨトウ被害イネは寄生蜂を誘引する匂いを放出する
- E302 直播水稲における全天候型スクミリンゴガイ管理(防除学・害虫管理・IPM)
- C103 大豆におけるウリハムシモドキ被害の品種間差と葉面上に存在する毛状突起(trichome)の役割(寄主植物選好・耐虫性)
- H107 イネに病害抵抗性を誘導するセジロウンカの唾腺発現遺伝子の解析
- (61)セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病全身抵抗性(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- S032 天敵行動制御物質を用いた害虫管理 : 考え方と実際(操作実験における方法論 その6)
- 天敵誘引剤を用いた害虫管理--考え方と実際
- ハウス栽培のコマツナを低密度で加害するコナガに対するコナガサムライコマユバチの必要放飼比率
- D207 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 2.コマツナーコナガーコナガサムライコマユバチでの実証試験とその評価(一般講演)
- D206 害虫を増やさないために何頭の寄生蜂を放飼すればよいか? : 1.アブラナ科葉菜類 : コナガーコナガサムライコマエバチにおける事前評価(一般講演)
- D204 ハウス内へのコナガ寄生蜂コナガコマユバチ誘引 : 防虫ネットの影響について(一般講演)
- G226 天敵行動制御による害虫管理-3 : 土着天敵コナガサムライコマユバチを利用したコナガ個体群管理の可能性(一般講演)
- G225 天敵の行動制御による害虫管理-2 : 温室スケールにおける合成植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチ行動制御(一般講演)
- S014 植物揮発性物質を用いたコナガコマユバチの行動制御 : 誘引性と空間スケール(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- S011 寄生性天敵によるコナガ個体群抑制に必要な寄生率(S01 土着天敵コナガコマユバチの行動を制御する-1.-生研機構地域コンソーシアム「天敵制御」の試み)
- (9)圃場におけるコムギ赤かび病菌個体群の空間分布動態(九州部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- A226 環境の空間構造を考慮した植物ウイルス媒介虫の個体群モデル : 防除手段の評価
- 自然発病圃場におけるムギ類赤かび病菌個体群の分布様式(九州部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
- (256)セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される白葉枯病抵抗性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- D207 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される白葉枯病抵抗性(寄主選択・耐虫性)
- 寄主イネを介するセジロウンカといもち病菌間の相互作用 (特集号 水稲の長距離移動性害虫)
- 水田におけるトビイロウンカの翅型発現性の経時的変動とその要因
- B323 バラ栽培施設におけるバラハオレタマバエの発生消長(発生予察 被害解析)
- S122 寄主植物が介在する異種間の相互作用 : イネ病害虫をめぐる最近の研究(S12 寄主植物が介在する種間相互作用 : 生態学・植物生理学・害虫管理学の接点を求めて(C会場))
- S121 寄主植物を介した同種間の相互作用 : ヘシアンバエの加害を受けた小麦における同種メス成虫の産卵行動と幼虫生存の変化(S12 寄主植物が介在する種間相互作用 : 生態学・植物生理学・害虫管理学の接点を求めて(C会場))
- B225 吸汁性昆虫の加害によって誘導されるいもち病(葉いもち)抵抗性(発生学・遺伝学・線虫・その他)
- S073 寄主植物(イネ)を介するセジロウンカといもち病の相互関係(S07 寄主(植物)が介在する寄生者間の相互関係 : 天敵が関与しないもう一つのTritrophic)
- B112 毒をもって毒を制す : セジロウンカの加害を受けたイネにおいて誘導されるいもち病(葉いもち)抵抗性(有用昆虫・昆虫機能利用・畜産・衛生・家屋害虫・脊髄動物・他)
- F301 ウコンノメイガに対する遅播き大豆の被害抑制効果とその要因解析(寄主植物 選好性 耐虫性)
- K116 ツマグロヨコバイに対する耐虫性品種の誘引力(寄主植物・選好性・耐虫性)
- G114 キャッサバハダニの生存におよぼすシアン化合物の影響(代謝)
- D7 ニカメイガの合成性フェロモンによる誘引と交信撹乱(生理活性物質)
- 交信攪乱法によるニカメイガの防除
- B22 ニカメイガ性フェロモンによる多発生条件下での交信撹乱(フェロモン・行動制御物質)
- J19 マイマイガ雄成虫の性フェロモン源に対する定位行動 特に、フェロモン濃度の影響(フェロモン)
- ニカメイガの合成性フェロモンと予察灯との誘引力および誘刹消長の比較
- B10 3成分系フェロモンによるニカメイガの交信かく乱(フェロモン・行動制御)
- B9 ニカメイガ性フェロモンの3成分混合物を用いた野外誘引試験(フェロモン・行動制御)
- J312 タイにおけるシロアリ類の「普通種度」と「優占種度」による分布パターン
- E103 天敵の行動制御 : 3.ハウス内外の害虫と天敵の群集モデルによる解析
- カタグロミドリカスミカメを放飼した大区画圃場におけるイネウンカ類と捕食性カスミカメ類2種の発生消長
- A112 アザミウマ類の天敵・土着ハナカメムシ3種の事前評価(寄生・捕食・生物的防除)
- I214 一年生作物上の生物的防除 : 天敵をいつ何頭撒くべきか?(防除法・害虫管理・IPM)
- E306 カタグロミドリカスミカメによるトビイロウンカの密度抑制効果(防除学・害虫管理・IPM)
- A310 セジロウンカがトビイロウンカの翅型発現に与える他種密度効果の定量評価(生態学)
- ウンカ類とその寄主植物に対するカタグロミドリカスミカメの摂食および産卵選好性
- (397) セジロウンカの加害によってイネに誘導される遺伝子の網羅的解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- E102 セジロウンカの加害によってイネに誘導される抵抗性メカニズムの解析
- G101 セジロウンカの加害によってイネに誘導される病害抵抗性機構の解明(一般講演)
- I228 リボゾーム遺伝子の多型よりセジロウンカの発生源・飛来を考える
- I102 2005, 06年に日本に飛来した移動性ウンカ類の微量局所施用法による薬剤感受性
- 長距離移動性イネウンカ類に対する薬剤抵抗性の現状 (ミニ特集:イネウンカ類)
- I212 ミトコンドリアDNAのネコブセンチュウ幼虫1頭からの効果的なPCR法
- K104 ダイズアブラムシとマメアブラムシのダイズに対する寄主選択機構について(寄主植物・選好性・耐虫性)
- S113 トウモロコシにゴールを形成するフタテンチビヨコバイは地球温暖化でイネの大害虫になるか?(小集会)
- F218 吸汁によりトウモロコシを激しく萎縮させるフタテンチビヨコバイ : 加害密度・加害時間と生育抑制程度との関係(一般講演)
- フタテンチビヨコバイの熊本県菊池郡内における分布状況と2004年の発生について
- G102 イネの免疫応答に関与するセジロウンカ由来のエリシターの解析(一般講演)
- (266) セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される耐病性機構の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- B322 セジロウンカの加害によってイネ体内に発現する対病原微生物免疫機構の解明 : I.セジロウンカに由来するエリシターの探索(一般講演)
- (27)セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される耐病性機構の生化学的解明 : イネ体内に生成されるサリチル酸・ジャスモン酸・ファイトアレキシンの経時的変化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- G105 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される対病原微生物免疫機構の生化学的解明 : イネ体内に生成されるサリチル酸・ジャスモン酸・ファイトアレキシンの時系列的変化(寄主選択 耐虫性)
- 天敵の放飼量と放飼時期の評価法 (特集号:天敵の利用)
- E216 農家圃場におけるタイリクヒメハナカメムシ放飼の事後評価(防除法 害虫管理 IPM)
- D109 天敵放飼の事前および事後評価法 : ミナミキイロアザミウマの天敵Wollastoniella rotundaを事例として(寄生・捕食・生物的防除)
- 捕食性天敵を大量放飼するための解析モデルとそのミナミキイロアザミウマの天敵Wollastoniella rotundaを用いた生物的防除への適用
- E210 日本に飛来したトビイロウンカの翅型発現性と抵抗性品種加害性の長期的推移(一般講演)
- ギルド内捕食は捕食者のパフォーマンスを高めるか : 生態化学量論からのアプローチ(生物間相互作用と群集構造:生態化学量論、間接効果、そして進化)
- G106 セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される対病原微生物免疫機構の分子生物学的解明 : イネ体内に誘導されるPRタンパク及び抵抗性関連遺伝子発現の時系列的変化(寄主選択 耐虫性)
- A110 ニカメイガの合成性フェロモンおよび類縁化合物の生物活性(性フェロモン3)
- フタテンチビヨコバイのイネ幼苗を用いた累代飼育法とトウモロコシ品種のワラビー萎縮症抵抗性簡易検定法
- A304 実現瞬間増加率による天敵の放飼効果の評価 : 捕食性ハナカメムシWollastoniella rotundaによるミナミキイロアザミウマの防除の場合(寄生・捕食生物的防除)
- C207 タイ産天敵ハナカメムシによるミナミキイロアザミウマ防除のシミュレーション(寄生・捕食・生物的防除)
- 稲に対する窒素施肥がトビイロウンカの吸汁活動におよぼす影響
- 窒素施肥量がトビイロウンカの吸汁量に及ぼす影響について. : ^Pによる測定方法とその結果(一般講演)
- A-46 性フェロモン構成成分によるニカメイガの交信撹乱(フェロモン)
- D221 日射量の多少がセジロウンカの卵死亡率と短翅雌率に及ぼす影響(生態学)
- イミダクロプリドの亜致死濃度施用がツマグロヨコバイ属2種の産卵とその天敵類に及ぼす影響
- 日本産オオタバコガの寄主選好性と繁殖特性
- 356 環境条件との関わりからみたニカメイガ配偶行動の解発機構
- セジロウンカの加害によってイネに誘導されるいもち病抵抗性 : 圃場試験
- B323 セジロウンカの加害によってイネ体内に発現する対病原微生物免疫機構の解明 : II.セジロウンカの加害に応答するイネ遺伝子群の解析(一般講演)
- セジロウンカによって誘導されるイネの病害抵抗性機構
- (26)セジロウンカの加害によってイネ体内に誘導される耐病性機構の分子生物学的解明 : イネ体内における耐病性関連遺伝子の発現及びPRタンパク質誘導の経時的変化(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21)セジロウンカの加害によりイネ体内に誘導される白葉枯病に対する抵抗性(九州部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
- セジロウンカによってイネに発現するいもち病菌誘導抵抗性
- D208 寄主イネを介するセジロウンカといもち病菌との相互作用 : 特にいもち病菌に感染したイネにおけるセジロウンカのパフォーマンス(寄主選択・耐虫性)
- D209 成虫期に働くセジロウンカ抵抗性 : 成虫生存率を指標とした選択に対する応答(寄主選択・耐虫性)
- 合成性フェロモンによるニカメイガの発生予察
- B-8 ニカメイガの交尾時刻に対する光周期の影響(行動学・日周行動・配偶行動)
- オオタバコガの発育と温度との関係
- I214 ギルド内捕食は捕食者のパフォーマンスを向上させるか?(生態学)
- 2年5作飼料作栽培体系の夏播き麦類等におけるワラビー萎縮症の被害発生可能性