H303 コナガの薬剤抵抗性について : ナトリウムチャネル遺伝子の解析(II)(分子生物学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 2003-03-01
著者
-
園田 昌司
岡山大資生研
-
中筋 房夫
岡山大農
-
中筋 房夫
岡山大 農
-
積木 久明
岡山大学資源生物科学研究所
-
園田 昌司
岡山大学資源生物科学研究所
-
園田 昌司
岡大資生研
-
中筋 房夫
岡大農学部
-
積木 久明
岡大資生研
関連論文
- F312 オオタバコガの冷温障害
- B208 オオタバコガ非休眠蛹における各組織の低温障害
- (394)GFP遺伝子導入Nicotiana benthamianaのサイレシング系統を用いたウイルス抵抗性の解析 : mRNAの蓄積レベルと抵抗性(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- H201 ヨトウガ培養細胞の低温障害と細胞内カチオンの関係(生理・生化学)
- H223 ヤナギをめぐる2種のハムシを中心とした昆虫群集動態I.(生態学)
- I107 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態XI : ジュンサイハムシ植食に対するヒシTrapa japonicaの繁殖的補償機構の解明(生態学)
- D116 ジュンサイハムシの個体群動態IX : ジュンサイハムシ食害がヒシの種子生産に及ぼす影響(生態学)
- A204 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VIII : ヒシ群落の時間空間的異質性が捕食者を介してハムシ個体群に及ぼす影響(生態学)
- H225 ジュンサイハムシの個体群動態VIII. : ハムシ個体数変動に及ぼす卵寄生蜂Oomyzus sp.の影響(生態学)
- H224 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VII : 資源量の豊富な時期における個体群減少の要因(生態学)
- D213 ジュンサイハムシの個体群動態VI. : ジュンサイハムシ未成熟ステージの生存に及ぼすヒメコバチ科寄生蜂、ハネナシアメンボの影響(生態学)
- F110 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態V. : 死亡要因としての卵寄生蜂および孵化幼虫の分散の重要性(生態学)
- F111 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態IV : ジュンサイハムシの個体群動態に及ぼす餌資源ヒシの量・質的変化の影響(生態学 行動学)
- A122 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態III. : 水没したヒシ葉が幼虫の分散に及ぼす影響及びその分散行動(生態学)
- A306 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態II. : 加害によるヒシ葉の量的質的変化が産卵行動、幼虫の分散及び生存率に及ぼす影響(生態学)
- F212 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態 I.加害によるヒシ葉の質の低下が生長,生存及び産卵に及ぼす影響(生態学)
- J222 スクミリンゴガイの耐凍性、および凍結要因の評価
- I308 ニッポンコバネナガカメムシにおける体サイズと翅型の関係(生態学)
- B227 忌避剤による果実吸蛾類への忌避効果について(防除法・害虫管理・IPM)
- 忌避剤を用いた果実吸蛾類によるモモ果実への被害防止に関する研究
- アズキゾウムシの低温耐性に及ぼす低温順化の影響
- I102 コナガの合成ピレスロイド剤抵抗性および感受性系統におけるナトリウムチャネル・アルファサブユニット遺伝子の選択的スプライシング
- I212 ナシ果実に含まれる匂い成分に対する果実吸蛾類の誘引
- E224 コナガの野外個体群における合成ピレスロイド剤抵抗性に関わるナトリウムチャネル遺伝子変異について
- E223 合成ピレスロイド剤抵抗性コナガはオルタナティヴ・スプライシングによって抵抗性型と感受性型のナトリウムチャネル転写物を発現している
- D221 コナガのキチン合成阻害剤抵抗性に関与するグルタチオンS-トランスフェラーゼ遺伝子の解析(II)(一般講演)
- B123 オオタバコガの非休眠系統の低温耐性と糖含量について(一般講演)
- D311 コナガのキチン合成阻害剤抵抗性に関与するグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)遺伝子の解析(一般講演)
- E309 トビイロウンカで増殖する新規のウイルス(生物的防除・微生物防除)
- E414 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 2.低密度をもたらす要因(イネの害虫)
- E413 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 1.個体群動態(イネの害虫)
- E308 ウンカシヘンチュウの放飼効果に関する長期的圃場実験(予報)(昆虫寄生線虫)
- C38 イネの有機栽培が害虫の個体群動態に及ぼす影響 : II.長期間有機栽培を継続している水田での事例(群集・個体群生態学)
- C37 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響 : I.有機栽培転換直後の水田での事例(群集・個体群生態学)
- E107 コナガのフェンバレレートおよびメソミル淘汰系統と無淘汰系統間の適応度の比較(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- F315 コナガの殺虫剤抵抗性と生理的誘導多発生の複合作用の検討(生態学)
- (94)ジーンサイレンシングの接木による移行 : サツマイモ斑紋モザイクウイルスのCP遺伝子導入Nicotiana benthamianaのサイレンシング系統間の移行
- (93)ジーンサイレンシングとウイルス : コンニャクモザイクウイルスのN1b遺伝子を導入したNicotiana benthamianaの作出と解析
- (79)サツマイモ斑紋モザイクウイルスのヘルパー成分-プロテアーゼ(HC-Pro)遺伝子が異種ウイルスの上位葉への移行に及ぼす影響
- ウイルス遺伝子導入によるウイルス抵抗性の付与とジーンサイレンシングに関する研究
- ポティウイルスのクローニングと塩基配列の解析 : コンニャクモザイクウイルスF株(関東部会講演要旨)
- 植物におけるジーンサイレンシングとウイルス
- サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したタバコにおけるジーンサイレンシングの接ぎ木による移行
- (253) サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したタバコにおけるジーンサイレンシング : CP mRNA蓄積量の変動と導入遺伝子のメチル化 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (60) サツマイモ斑紋モザイクウイルスゲノムにコードされるHC-Proの感染植物における局在性 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (42) CGMMVの移行タンパク質を発現する形質転換タバコの解析 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (41) CGMMVのin vitro感染性RNAの合成と移行タンパク質変異株の作製 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV-S)のCP遺伝子導入植物のジーンサイレンシング系統におけるウイルス抵抗性, Received September 24, 1998; Accepted February 18, 1999
- サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子導入タバコにおけるジーンサイレンシングの解析
- (284) サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したタバコにおけるジーンサイレンシングとウイルス抵抗性(2)ジーンサイレンシングの標的領域とメチル化
- (283) サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)の外被タンパク質(CP)遺伝子を導入したタバコにおけるジーンサイレンシングとウイルス抵抗性(1)ジーンサイレンシング系統の選抜
- サツマイモ斑紋モザイクポティウイルス強毒系統(SPFMV-S)のヘルパー成分-プロテアーゼ(HC-Pro)のアンチセンス遺伝子を発現するタバコの異なるポティウイルスに対する抵抗性
- (50) サツマイモ斑紋モザイクウイルス強毒系統(SPFMV-S)のHC-Pro遺伝子の大腸菌における発現と抗体作製 (関東部会)
- (196)サツマイモ斑紋モザイクウイルス(SPFMV)のヘルパー成分 : プロテアーゼ(HC-Pro)のアンチセンス遺伝子を導入したタバコのウイルス抵抗性(平成9年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (336) サツマイモ斑紋モザイクウイルス外被タンパク質遺伝子のN末端領域のタバコへの導入 (日本植物病理大会)
- A307 ネットと水盤を利用したヒメハナカメムシ類分別装置の開発
- C24 温帯及び熱帯産ツマグロヨコバイ類の増殖と分散活動性に及ぼすイネ品種の影響(群集・個体群生態学)
- マイグレーション・トラップを用いた鱗翅目昆虫の移動調査
- F301 ナガチャコガネにおける有飛翔筋雌率の決定要因(生態学)
- D209 チビサクラコガネに見られる飛翔能力の性差と雌成虫の飛翔筋二型(飛翔多型)
- H52 ヒメコガネにおける飛翔能力の羽化後の日齢に伴う変化(生活史・光周反応・休眠)
- H209 風圧を利用した天敵用捕虫機のヒメハナカメムシ類採集効率(一般講演)
- G302 土着天敵誘引植物として選抜された3草種におけるヒメハナカメムシ類の密度とナス害虫の発生(一般講演)
- C201 ワタ-ハダニ系誘導抵抗性検定法を用いた有機農法作物耐虫性評価の試み(防除法 害虫管理)
- F323 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響III 2. セジロウンカの増殖過程および増殖に影響を与える要因(害虫管理・水田害虫・推定法)
- F322 イネの有機栽培が害虫個体群に及ぼす影響III 1. 3年間の個体群動態(害虫管理・水田害虫・推定法)
- C313 コナガの薬剤抵抗性について : ナトリウムチャンネル遺伝子の解析(I)(毒物学・殺虫剤作用・機構・抵抗性)
- イミダクロプリドの亜致死濃度施用がツマグロヨコバイ属2種の産卵とその天敵類に及ぼす影響
- I207 ナミヒメハナカメムシ幼虫の発育に影響を反ぼす餌の栄養成分(寄生・捕食 生物的防除)
- D102 ニッポンコバネナガカメムシにおける翅型決定の感受期(生態学)
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する吸汁阻害物質 2. ツマグロヨコバイ対する吸汁阻害活性
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する摂食阻害物質 1. 物質の単離とコナガ幼虫に対する摂食阻害活性
- オオタバコガにおける幼虫と成虫の餌質が雌のコーリング率とコーリング前期間に及ぼす影響
- オオタバコガにおける幼虫餌が幼虫の生存と発育に及ぼす効果
- F101 アブラナ科雑草とキャベツで飼育したコナガの飛翔筋サイズと飛翔エネルギー量の比較(生態学 行動学)
- B107 イチモンジセセリの卵サイズに関する系統選抜効果と卵サイズの日長反応の系統間比較(II)(生態学)
- F203 野生アブラナ科植物がコナガの生活史形質と飛翔活動性に及ぼす影響(生態学)
- B313 ニカメイガの低温耐性に関与する遺伝子の解析(一般講演)
- I118 熱帯産キツネノマゴ科植物成分アンドログラホライドを用いたキャベツ害虫防除試験(防除法・害虫管理・IPM)
- E204 ゼンマイハバチの縦列反復配列(分類学)
- I217 ニカメイガの休眠および非休眠幼虫において特異的に発現する遺伝子の解析(生理学・生化学・分子生物学)
- D112 ニカメイガから単離された反復配列について(形態学・組織学・発生学・遺伝学)
- I218 コナガの雌特異的に発現する遺伝子について(生理学・生化学・分子生物学)
- D26 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態II : 粘着トラップによる個体数と被害の予測(総合防除・害虫管理)
- F18 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態I(生態学)
- B305 カンシャコバネナガカメムシにおける卵休眠の島個体群間変異(生活史・休眠・光周性)
- H303 コナガの薬剤抵抗性について : ナトリウムチャネル遺伝子の解析(II)(分子生物学)
- チョウの移動と進化的適応
- Egg size of skippers(Lepidoptera:Hespriidae)in relation to their host specificity and to leaf toughness of host plants
- ニカメイガ幼虫リン脂質の季節適応
- (407)トマト黄化えそウイルス(TSWV)のヌクレオキャプシドタンパク(N)遺伝子の転写後抑制型ジーンサイレンシング(PTGS)誘導能についての解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (237)トマト黄化えそウイルスのヌクレオキャプシド遺伝子導入植物におけるウイルス抵抗性とジーンサイレンシングの解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- タイ中部におけるCerathothripoides claratrisによるトマトの被害とその寄生蜂Geotheana shakespearei
- F105 イチモンジセセリにおける卵サイズの表現型可塑性に関する量的遺伝学的解析(動物行動学・行動生態学)
- C10 寄主-寄生蜂系の安定性に及ぼす寄生蜂の種間競争の影響(群集・個体群・生態学)
- G205 フタモンホシカメムシ雌成虫における繁殖特性の翅型間比較(生態学 行動学)
- C117 アザミウマヒメコバチの4種アザミウマに対する寄生(寄生・捕食・生物的防除)
- A125 クロホシカメムシにおける翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- F302 フタモンホシカメムシの翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- D111 カンシャコバネナガカメムシ成虫の休眠卵産下性の打破要因について(生活史)