H225 ジュンサイハムシの個体群動態VIII. : ハムシ個体数変動に及ぼす卵寄生蜂Oomyzus sp.の影響(生態学)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2000-03-29
著者
関連論文
- H223 ヤナギをめぐる2種のハムシを中心とした昆虫群集動態I.(生態学)
- D116 ジュンサイハムシの個体群動態IX : ジュンサイハムシ食害がヒシの種子生産に及ぼす影響(生態学)
- A204 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VIII : ヒシ群落の時間空間的異質性が捕食者を介してハムシ個体群に及ぼす影響(生態学)
- H225 ジュンサイハムシの個体群動態VIII. : ハムシ個体数変動に及ぼす卵寄生蜂Oomyzus sp.の影響(生態学)
- H224 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VII : 資源量の豊富な時期における個体群減少の要因(生態学)
- D213 ジュンサイハムシの個体群動態VI. : ジュンサイハムシ未成熟ステージの生存に及ぼすヒメコバチ科寄生蜂、ハネナシアメンボの影響(生態学)
- F110 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態V. : 死亡要因としての卵寄生蜂および孵化幼虫の分散の重要性(生態学)
- F111 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態IV : ジュンサイハムシの個体群動態に及ぼす餌資源ヒシの量・質的変化の影響(生態学 行動学)
- A122 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態III. : 水没したヒシ葉が幼虫の分散に及ぼす影響及びその分散行動(生態学)
- A306 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態II. : 加害によるヒシ葉の量的質的変化が産卵行動、幼虫の分散及び生存率に及ぼす影響(生態学)
- F212 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態 I.加害によるヒシ葉の質の低下が生長,生存及び産卵に及ぼす影響(生態学)
- I308 ニッポンコバネナガカメムシにおける体サイズと翅型の関係(生態学)
- タバコシバンムシ成虫の摂食が寿命と産卵に与える影響
- A319 タバコシバンムシ成虫の移動分散メカニズム(生態学・発生予察・被害解析)
- E309 トビイロウンカで増殖する新規のウイルス(生物的防除・微生物防除)
- E414 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 2.低密度をもたらす要因(イネの害虫)
- E413 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 1.個体群動態(イネの害虫)
- E308 ウンカシヘンチュウの放飼効果に関する長期的圃場実験(予報)(昆虫寄生線虫)
- C38 イネの有機栽培が害虫の個体群動態に及ぼす影響 : II.長期間有機栽培を継続している水田での事例(群集・個体群生態学)
- C37 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響 : I.有機栽培転換直後の水田での事例(群集・個体群生態学)
- E107 コナガのフェンバレレートおよびメソミル淘汰系統と無淘汰系統間の適応度の比較(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- F315 コナガの殺虫剤抵抗性と生理的誘導多発生の複合作用の検討(生態学)
- A307 ネットと水盤を利用したヒメハナカメムシ類分別装置の開発
- D211 温帯及び熱帯産ツマグロヨコバイ類の飛翔能力の比較(飛翔多型)
- C24 温帯及び熱帯産ツマグロヨコバイ類の増殖と分散活動性に及ぼすイネ品種の影響(群集・個体群生態学)
- I304 殺虫剤のhormoligosisにより小卵、多産化されたコナガ次世代のストレス環境下での生存力(毒物学・殺虫剤作用機作・抵抗性)
- マイグレーション・トラップを用いた鱗翅目昆虫の移動調査
- F301 ナガチャコガネにおける有飛翔筋雌率の決定要因(生態学)
- D209 チビサクラコガネに見られる飛翔能力の性差と雌成虫の飛翔筋二型(飛翔多型)
- H52 ヒメコガネにおける飛翔能力の羽化後の日齢に伴う変化(生活史・光周反応・休眠)
- H209 風圧を利用した天敵用捕虫機のヒメハナカメムシ類採集効率(一般講演)
- G302 土着天敵誘引植物として選抜された3草種におけるヒメハナカメムシ類の密度とナス害虫の発生(一般講演)
- C201 ワタ-ハダニ系誘導抵抗性検定法を用いた有機農法作物耐虫性評価の試み(防除法 害虫管理)
- F323 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響III 2. セジロウンカの増殖過程および増殖に影響を与える要因(害虫管理・水田害虫・推定法)
- F322 イネの有機栽培が害虫個体群に及ぼす影響III 1. 3年間の個体群動態(害虫管理・水田害虫・推定法)
- イミダクロプリドの亜致死濃度施用がツマグロヨコバイ属2種の産卵とその天敵類に及ぼす影響
- I207 ナミヒメハナカメムシ幼虫の発育に影響を反ぼす餌の栄養成分(寄生・捕食 生物的防除)
- D102 ニッポンコバネナガカメムシにおける翅型決定の感受期(生態学)
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する吸汁阻害物質 2. ツマグロヨコバイ対する吸汁阻害活性
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する摂食阻害物質 1. 物質の単離とコナガ幼虫に対する摂食阻害活性
- F124 熱帯産キツネノマゴ科植物に含まれるコナガ摂食・産卵阻害活性成分の分離精製(生理活性物質)
- ブドウ圃場におけるチャノキイロアザミウマの越冬場所と越冬態
- C25 ジャポニカ、インディカイネ及び感受性、抵抗性品種上でのトビロウンカ長翅型成虫出現率の比較(群集・個体群生態学)
- オオタバコガにおける幼虫と成虫の餌質が雌のコーリング率とコーリング前期間に及ぼす影響
- オオタバコガにおける幼虫餌が幼虫の生存と発育に及ぼす効果
- C26 西日本岡山におけるツマグロヨコバイの個体群動態II. : 休閑田における第1世代の生存率を中心に(群集・個体群生態学)
- F219 オオタバコガの幼虫発育と成虫の繁殖前期間に及ぼす餌の影響について(生態学)
- G201 オオタバコガにおける成虫の繁殖特性と幼虫の共食い性に関する予備的研究(生態学 行動学)
- F101 アブラナ科雑草とキャベツで飼育したコナガの飛翔筋サイズと飛翔エネルギー量の比較(生態学 行動学)
- F210 アブラナ科雑草がコナガ生活史形質と飛翔能力に及ぼす影響(生理活性物質 寄主植物 選好性 耐虫性)
- B107 イチモンジセセリの卵サイズに関する系統選抜効果と卵サイズの日長反応の系統間比較(II)(生態学)
- E103 イチモンジセセリの卵サイズに関する系統選抜効果と卵サイズの日長反応の系統間比較(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- F203 野生アブラナ科植物がコナガの生活史形質と飛翔活動性に及ぼす影響(生態学)
- I118 熱帯産キツネノマゴ科植物成分アンドログラホライドを用いたキャベツ害虫防除試験(防除法・害虫管理・IPM)
- E204 ゼンマイハバチの縦列反復配列(分類学)
- D26 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態II : 粘着トラップによる個体数と被害の予測(総合防除・害虫管理)
- F18 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態I(生態学)
- 306 人工不妊処理昆虫の生態に関する研究I. Csのアズキゾウムシに対する不妊効果(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- B305 カンシャコバネナガカメムシにおける卵休眠の島個体群間変異(生活史・休眠・光周性)
- H303 コナガの薬剤抵抗性について : ナトリウムチャネル遺伝子の解析(II)(分子生物学)
- チョウの移動と進化的適応
- タイ中部におけるCerathothripoides claratrisによるトマトの被害とその寄生蜂Geotheana shakespearei
- F105 イチモンジセセリにおける卵サイズの表現型可塑性に関する量的遺伝学的解析(動物行動学・行動生態学)
- D408 コナガの生活史形質と飛翔活動性及ぼす寄主植物の影響(生態学・植食性昆虫・地理変異)
- C101 熱帯産植物Andrographis paniculataの粗抽水液のコナガの摂食と産卵に対する阻害効果(害虫管理・作物保護・森林昆虫学)
- D111 室内実験群集における米の質的変化に対する3種貯穀害虫の餌要求の比較(集団生態学)
- D110 イチモンジセセリの成虫サイズと卵サイズの遺伝相関及び遺伝子型と環境の相互作用(集団生態学)
- A217 コクゾウとココクゾウの交尾における雄の体サイズの影響(配偶・交尾行動)
- I4 ヒメトビウンカの同翅型、異翅型雄成虫間の交尾時の相互干渉(行動・日周行動・配偶行動)
- C10 寄主-寄生蜂系の安定性に及ぼす寄生蜂の種間競争の影響(群集・個体群・生態学)
- A49 イチモンジセセリの成虫体サイズと卵サイズの遺伝性(分類学・形態学)
- コナガの生命表と降雨, 温度および寄主植物が生存や増殖に及ぼす影響
- B33 コナガの生命表(生活史・分布)
- E-38 不妊雄法によるヨツモンマメゾウムシの根絶 : 正常成虫の交尾・産卵(ミバエ・不妊化法)
- E-37 不妊雄法によるヨツモンマメゾウムシの根絶 : その可能性(ミバエ・不妊化法)
- 216 ^C_sによるハスモンヨトウのSterile male techniqueのための基礎研究 : 5.12KR照射による不妊化雄の交尾相手の雌選択と年令による交尾・産卵の相違(一般講演)
- 215 人工不妊昆虫の生態に関する研究IX. : ^C_sガンマー線照射によるミカンコミバエ不妊性のについて(一般講演)
- G205 フタモンホシカメムシ雌成虫における繁殖特性の翅型間比較(生態学 行動学)
- 223. ネキリムシ類の生態に関する研究 : II.タマナヤガAqrotis ypsilonの人工飼料による発生経過
- C117 アザミウマヒメコバチの4種アザミウマに対する寄生(寄生・捕食・生物的防除)
- A125 クロホシカメムシにおける翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- F302 フタモンホシカメムシの翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- 人工不妊昆虫の生態に関する研究 : VIIIミカンコミバエ実験個体群内の正常雄をいろいろの比率で^^^ガンマー線不妊化雄と置きかえる実験(一般講演)
- 355 セシウム137によるミカンコミバエの不妊
- 307 人工不妊処理昆虫の生態に関する研究II. Csのハスモンヨウトウに対する不妊効果(昆虫毒物学, 生態学, 昭和43年度日本農学会大会分科会)
- D111 カンシャコバネナガカメムシ成虫の休眠卵産下性の打破要因について(生活史)