D26 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態II : 粘着トラップによる個体数と被害の予測(総合防除・害虫管理)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本応用動物昆虫学会の論文
- 1990-03-15
著者
関連論文
- H223 ヤナギをめぐる2種のハムシを中心とした昆虫群集動態I.(生態学)
- D116 ジュンサイハムシの個体群動態IX : ジュンサイハムシ食害がヒシの種子生産に及ぼす影響(生態学)
- A204 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VIII : ヒシ群落の時間空間的異質性が捕食者を介してハムシ個体群に及ぼす影響(生態学)
- H225 ジュンサイハムシの個体群動態VIII. : ハムシ個体数変動に及ぼす卵寄生蜂Oomyzus sp.の影響(生態学)
- H224 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態VII : 資源量の豊富な時期における個体群減少の要因(生態学)
- D213 ジュンサイハムシの個体群動態VI. : ジュンサイハムシ未成熟ステージの生存に及ぼすヒメコバチ科寄生蜂、ハネナシアメンボの影響(生態学)
- F110 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態V. : 死亡要因としての卵寄生蜂および孵化幼虫の分散の重要性(生態学)
- F111 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態IV : ジュンサイハムシの個体群動態に及ぼす餌資源ヒシの量・質的変化の影響(生態学 行動学)
- A122 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態III. : 水没したヒシ葉が幼虫の分散に及ぼす影響及びその分散行動(生態学)
- A306 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態II. : 加害によるヒシ葉の量的質的変化が産卵行動、幼虫の分散及び生存率に及ぼす影響(生態学)
- F212 ジュンサイハムシGalerucella nipponensisの個体群動態 I.加害によるヒシ葉の質の低下が生長,生存及び産卵に及ぼす影響(生態学)
- I308 ニッポンコバネナガカメムシにおける体サイズと翅型の関係(生態学)
- C23 イチモンジセセリ各世代成虫の飛翔力と磁気オリエンテーションの有無(生態学)
- D7 ニカメイガの合成性フェロモンによる誘引と交信撹乱(生理活性物質)
- B22 ニカメイガ性フェロモンによる多発生条件下での交信撹乱(フェロモン・行動制御物質)
- B10 3成分系フェロモンによるニカメイガの交信かく乱(フェロモン・行動制御)
- B9 ニカメイガ性フェロモンの3成分混合物を用いた野外誘引試験(フェロモン・行動制御)
- E309 トビイロウンカで増殖する新規のウイルス(生物的防除・微生物防除)
- E414 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 2.低密度をもたらす要因(イネの害虫)
- E413 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響II : 1.個体群動態(イネの害虫)
- E308 ウンカシヘンチュウの放飼効果に関する長期的圃場実験(予報)(昆虫寄生線虫)
- C38 イネの有機栽培が害虫の個体群動態に及ぼす影響 : II.長期間有機栽培を継続している水田での事例(群集・個体群生態学)
- C37 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響 : I.有機栽培転換直後の水田での事例(群集・個体群生態学)
- E107 コナガのフェンバレレートおよびメソミル淘汰系統と無淘汰系統間の適応度の比較(発生学・遺伝学・毒物学・抵抗性・殺虫剤作用機構)
- F315 コナガの殺虫剤抵抗性と生理的誘導多発生の複合作用の検討(生態学)
- A307 ネットと水盤を利用したヒメハナカメムシ類分別装置の開発
- C24 温帯及び熱帯産ツマグロヨコバイ類の増殖と分散活動性に及ぼすイネ品種の影響(群集・個体群生態学)
- マイグレーション・トラップを用いた鱗翅目昆虫の移動調査
- E11 ニカメイガの有機リン殺虫剤抵抗性機構(第5報) : 有機リン剤抵抗性ニカメイガに対する協力剤の効果(毒物学・殺虫剤)
- E10 ニカメイガの有機リン殺虫剤抵抗性機構(第4報) : ^C-フェニトロチオン及びフェニトロオクソンのin vivo代謝(2)(毒物学・殺虫剤)
- G109 コブノメイガの性フェロモントラップ(1) : 日本各地における異なる成分組成・混合比の誘引性比較(生理活性物質)
- B-20 ニカメイガの雌性フェロモン : 第3成分"Z-9-ヘキサデセナール"の役割(生理学・フェロモン)
- F301 ナガチャコガネにおける有飛翔筋雌率の決定要因(生態学)
- D209 チビサクラコガネに見られる飛翔能力の性差と雌成虫の飛翔筋二型(飛翔多型)
- H52 ヒメコガネにおける飛翔能力の羽化後の日齢に伴う変化(生活史・光周反応・休眠)
- J27 ニカメイガ性フェロモンの交信撹乱法による被害軽減効果(フェロモン)
- H209 風圧を利用した天敵用捕虫機のヒメハナカメムシ類採集効率(一般講演)
- G302 土着天敵誘引植物として選抜された3草種におけるヒメハナカメムシ類の密度とナス害虫の発生(一般講演)
- C201 ワタ-ハダニ系誘導抵抗性検定法を用いた有機農法作物耐虫性評価の試み(防除法 害虫管理)
- G110 光反射シートマルチによるキャベツおよびネギ害虫の被害回避(害虫管理 総合防除)
- K214 キク害虫の発生予察II.存在頻度法によるナミハダニの要防除水準の推定(発生予察・被害解析)
- C312 キク害虫の発生予察 1. スリップス類調査における粘着トラップの適切な高さと色(殺虫剤・害虫管理・作物保護)
- F323 イネの有機栽培が害虫個体群動態に及ぼす影響III 2. セジロウンカの増殖過程および増殖に影響を与える要因(害虫管理・水田害虫・推定法)
- F322 イネの有機栽培が害虫個体群に及ぼす影響III 1. 3年間の個体群動態(害虫管理・水田害虫・推定法)
- F38 ニカメイガ性フェロモンの3成分混合物を用いた野外誘引試験(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- A-46 性フェロモン構成成分によるニカメイガの交信撹乱(フェロモン)
- イミダクロプリドの亜致死濃度施用がツマグロヨコバイ属2種の産卵とその天敵類に及ぼす影響
- A27 捕食性昆虫の栄養生態学 : ケシカタビロアメンボにとって多様な餌メニューは必要か(生態学・行動学)
- I107 岡山県のキク産地におけるミカンキイロアザミウマの生活環(防除法・害虫管理・IPM)
- J116 キク害虫の発生予察 : IV.粘着トラップによる花のアザミウマ類被害の推定(発生予察 被害解析 昆虫病理学 微生物的防除)
- I207 ナミヒメハナカメムシ幼虫の発育に影響を反ぼす餌の栄養成分(寄生・捕食 生物的防除)
- D102 ニッポンコバネナガカメムシにおける翅型決定の感受期(生態学)
- F39 フェロモントラップを用いたナシヒメシンクイの発生予察(フェロモン・生理活性物質・行動学)
- A-45 ナシヒメシンクイ,モモシンクイガの合成性フェロモンを用いた同時交信撹乱による防除効果(フェロモン)
- A-18 マコモに寄生するニカメイガの薬剤感受性(毒物学・殺虫剤)
- 1-B 岡山県における異常多発生をめぐる諸問題(ニカメイチュウ発生の展望と今後の課題)
- D-23 岡山県におけるニカメイチュウの異常多発生とその薬剤感受性について(発生予察・被害解析・防除技術)
- A53 フェロモントラップ誘殺データからもとめたモモハモグリガの発育速度(発生予察・被害解析)
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する吸汁阻害物質 2. ツマグロヨコバイ対する吸汁阻害活性
- 熱帯植物 Andrographis paniculata に含まれる害虫に対する摂食阻害物質 1. 物質の単離とコナガ幼虫に対する摂食阻害活性
- C33 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態III : ブドウの副梢切除が野外個体群の動態に及ぼす影響(群集・個体群生態学)
- オオタバコガにおける幼虫と成虫の餌質が雌のコーリング率とコーリング前期間に及ぼす影響
- オオタバコガにおける幼虫餌が幼虫の生存と発育に及ぼす効果
- B107 イチモンジセセリの卵サイズに関する系統選抜効果と卵サイズの日長反応の系統間比較(II)(生態学)
- F203 野生アブラナ科植物がコナガの生活史形質と飛翔活動性に及ぼす影響(生態学)
- I118 熱帯産キツネノマゴ科植物成分アンドログラホライドを用いたキャベツ害虫防除試験(防除法・害虫管理・IPM)
- E204 ゼンマイハバチの縦列反復配列(分類学)
- A2 ニホントガリシダハバチゲノムで検出された高度反復配列(分類学・形態学)
- F43 タイと日本産のコナガの発育と増殖の比較(生態学)
- D26 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態II : 粘着トラップによる個体数と被害の予測(総合防除・害虫管理)
- F18 ブドウにおけるチャノキイロアザミウマの個体群動態I(生態学)
- F1 クルミハムシの野外個体群動態 : I.生命表による密度依存性の検出と基本要因分析(生態学)
- D33 ニカメイガの有機リン殺虫剤抵抗性機構(第1報)(生理学・生化学)
- B305 カンシャコバネナガカメムシにおける卵休眠の島個体群間変異(生活史・休眠・光周性)
- C310 フタテンヒメヨコバイの黄色トラップでの誘殺数と生息密度・被害との関係(殺虫剤・害虫管理・作物保護)
- E404 性フェロモントラップを用いたニカメイガの発生予察方法の改善 : V.岡山県における要防除水準の推定(イネの害虫)
- J51 性フェロモントラップを用いたニカメイガの発生予察方法の改善 : III.越冬世代と第1世代の誘殺数に関与する2,3の要因(生理活性物質)
- H303 コナガの薬剤抵抗性について : ナトリウムチャネル遺伝子の解析(II)(分子生物学)
- チョウの移動と進化的適応
- A41 熱帯及び温帯水田におけるツマグロヨコバイ類個体群動態の違いに関わる要因(生態学・行動学)
- タイ中部におけるCerathothripoides claratrisによるトマトの被害とその寄生蜂Geotheana shakespearei
- F105 イチモンジセセリにおける卵サイズの表現型可塑性に関する量的遺伝学的解析(動物行動学・行動生態学)
- D2 性フェロモントラップを用いたニカミエイガの発生予察方法の改善 : II局地的多発生地域における誘殺数と被害の変異性(発生予察)
- C15 ファネル型性フェロモントラップの誘殺性能について(生理活性物質)
- E31 モモ害虫に対する5種の同時交信攪乱法について(生理活性物質)
- A48 ヘイケボタル幼虫によるスクミリンゴガイの捕食について(天敵・生物的防除)
- D16 交信撹乱法における処理規模の差異とその防除効果(生理活性物質)
- D6 ニカメイガにおける性フェロモントラップの設置方法について(生理活性物質)
- A217 コクゾウとココクゾウの交尾における雄の体サイズの影響(配偶・交尾行動)
- C10 寄主-寄生蜂系の安定性に及ぼす寄生蜂の種間競争の影響(群集・個体群・生態学)
- B33 コナガの生命表(生活史・分布)
- D219 オオタバコガ幼虫の色彩多型とその決定要因(生態学)
- A39 トビイロウンカ翅型選抜系統のインディカとジャポニカイネに対する翅型反応(生態学・行動学)
- D27 殺虫剤によるウンカ・ヨコバイ類の誘導多発生(総合防除・害虫管理)
- G205 フタモンホシカメムシ雌成虫における繁殖特性の翅型間比較(生態学 行動学)
- C117 アザミウマヒメコバチの4種アザミウマに対する寄生(寄生・捕食・生物的防除)
- A125 クロホシカメムシにおける翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- F302 フタモンホシカメムシの翅長変異と環境要因との関係(生態学)
- 255.イグサシンムシガによる被害の実態および被害と水位の関係について
- D111 カンシャコバネナガカメムシ成虫の休眠卵産下性の打破要因について(生活史)