J222 スクミリンゴガイの耐凍性、および凍結要因の評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2008-03-12
著者
-
和田 節
九州沖縄農業研究センター
-
積木 久明
岡山大・資生研
-
松倉 啓一郎
九州沖縄農研
-
泉 洋平
岡山大・資生研
-
積木 久明
岡山大学・資生研
-
積木 久明
岡山大学資源生物科学研究所
-
泉 洋平
岡山大学資源生物科学研究所
-
松倉 啓一郎
九州沖縄農業研究センター
関連論文
- H208 イチモンジカメムシ雄成虫が放出するフェロモンの成分比は羽化後日齢により変化する
- B208 オオタバコガ非休眠蛹における各組織の低温障害
- スクミリンゴガイの殻厚に影響する要因
- J112 スクミリンゴガイの食害に対する電気刺激の防除効果(一般講演)
- H201 ヨトウガ培養細胞の低温障害と細胞内カチオンの関係(生理・生化学)
- J111 水条件・潜土・体サイズ・性がスクミリンゴガイ活動休止個体の長期生存率に及ぼす影響(一般講演)
- ロータリ耕転や代かきによるスクミリンゴガイの殺貝効果
- E304 大豆転作後水田におけるスクミリンゴガイ密度(防除学・害虫管理・IPM)
- E302 直播水稲における全天候型スクミリンゴガイ管理(防除学・害虫管理・IPM)
- 殺貝剤施用と落水管理を組み合わせた湛水直播水稲におけるスクミリンゴガイの食害防止
- 棲息地別のスクミリンゴガイ密度と環境要因の関与
- C316 水田内のおけるスクミリンゴガイの生長と増殖(発生予察・被害解析)
- I124 スクミリンゴガイの個体群動態 : 密度操作による密度依存性の検出(防除法・害虫管理・IPM)
- E221 日齢・休眠がイチモンジカメムシ雄成虫の性成熟およびフェロモンの保持に与える影響
- ホソヘリカメムシ合成フェロモンに誘引されたイチモンジカメムシの生理状態
- G104 イチモンジカメムシフェロモンの野外での誘引性(一般講演)
- I311 ハスモンヨトウに抵抗性を示すダイズ品種"Bay"(一般講演)
- H216 ホソヘリカメムシ集合フェロモンにイチモンジカメムシは誘引される?(生理活性物質 飼育法 栄養学)
- G312 小粒多莢大豆の晩期栽培でカメムシ被害を回避する(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- G309 ホソヘリカメムシ誘引物質の構成成分の再検討(毒物学・虫剤作用機構・抵抗性 防除法 害虫管理 IPM)
- D211 大豆育成系統九州143の複合耐虫性(寄主選択・耐虫性)
- J222 スクミリンゴガイの耐凍性、および凍結要因の評価
- P10 ニカメイガ幼虫の消化管から分離された氷核活性カビについて(ポスター発表)
- B404 PCRによるトビイロウンカDNA多型の検出(分類学・形態学・進化学)
- K212 1993年採集中国産トビイロウンカ個体群のバイオタイプ組成(発生予察・被害解析)
- J213 熱帯,亜熱帯及び温帯産のトビイロウンカの絶食耐性(行動学)
- G119 RAPD法によるトビイロウンカの系統解析(分類学)
- 気温データを用いたスクミリンゴガイの水田における越冬死亡率の推定
- D7 ニカメイガの合成性フェロモンによる誘引と交信撹乱(生理活性物質)
- B22 ニカメイガ性フェロモンによる多発生条件下での交信撹乱(フェロモン・行動制御物質)
- ホソヘリカメムシ集合フェロモンとその一成分による天敵卵寄生蜂の誘引
- E303 コイによる水田内のスクミリンゴガイ個体群の調節(防除学・害虫管理・IPM)
- G207 スクミリンゴガイの潜土行動に影響を及ぼす要因(動物行動学・行動生態学,畜産・衛生・貯穀害虫)
- 入水後の水田におけるスクミリンゴガイの出現
- スクミリンゴガイPomacea canaliculata(Lamarck)の潜土行動:日周性と潜土に影響を及ぼす要因
- ホソヘリカメムシ合成集合フェロモンがダイズ圃場における天敵卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの密度および寄生率に及ぼす影響
- A222 ホソヘリカメムシ合成集合フェロモンによって誘引した卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの誘引源に対する反応(寄生・捕食生物的防除)
- A221 ホソヘリカメムシ集合フェロモンがダイズ園場の卵寄生蜂の有効性に及ぼす効果(寄生・捕食生物的防除)
- 湛水直播水稲におけるスクミリンゴガイによる被害:播種後3週間落水体系による被害と雑草の発生
- 採集地の異なるスクミリンゴガイの耐寒性
- I123 直播水稲におけるスクミリンゴガイの被害回避 : 落水による被害軽減と雑草問題(防除法・害虫管理・IPM)
- I102 コナガの合成ピレスロイド剤抵抗性および感受性系統におけるナトリウムチャネル・アルファサブユニット遺伝子の選択的スプライシング
- F311 ニカメイガイネ個体群とマコモ個体群間の低温耐性の比較
- I212 ナシ果実に含まれる匂い成分に対する果実吸蛾類の誘引
- E224 コナガの野外個体群における合成ピレスロイド剤抵抗性に関わるナトリウムチャネル遺伝子変異について
- E223 合成ピレスロイド剤抵抗性コナガはオルタナティヴ・スプライシングによって抵抗性型と感受性型のナトリウムチャネル転写物を発現している
- C103 スクミリンゴガイの耐寒性上昇に伴う体内成分の変化
- B211 ニカメイガ幼虫における越冬中の脂質の変化
- S141ニカメイガ幼虫における凍結障害と回避機構(小集会)
- J119 モモの匂いに対する果実吸蛾類の反応に及ぼす忌避物質の影響(一般講演)
- D221 コナガのキチン合成阻害剤抵抗性に関与するグルタチオンS-トランスフェラーゼ遺伝子の解析(II)(一般講演)
- B124 ニカメイガ幼虫における脂質の変化II(一般講演)
- B123 オオタバコガの非休眠系統の低温耐性と糖含量について(一般講演)
- H209 忌避剤による果実吸蛾類の忌避反応について(一般講演)
- D311 コナガのキチン合成阻害剤抵抗性に関与するグルタチオン-S-トランスフェラーゼ(GST)遺伝子の解析(一般講演)
- D302 鱗翅目害虫の海外飛来の可能性(一般講演)
- J221 熱帯のスクミリンゴガイは低温順化により耐寒性が高まるか
- C102 耐寒性スクミリンゴガイは乾燥にも強いか?
- A102 スクミリンゴガイPomacea canaliculataの耐寒性獲得要因について(一般講演)
- A101 スクミリンゴガイの耐寒性の季節変化(一般講演)
- I112 南西諸島におけるアリモドキゾウムシの耐寒性の島間変異について(生理学・生化学)
- カメヌシのフェロモンの一成分による天敵卵寄生蜂の誘引
- ホソヘリカメムシの集合フェロモン (1997年〔日本昆虫学会〕小集会講演要旨)
- ホソヘリカメムシ合成集合フェロモンによる天敵卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの誘引
- ホソヘリカメムシの集合フェロモン:雄の交尾行動とフェロモン放出
- 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチの夏ダイズ圃場における発生消長
- F112 卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチに誘引活性をもつホソヘリカメムシ合成集合フェロモンの成分(生理活性物質)
- F406 合成集合フェロモンによるホソヘリカメムシおよび卵寄生蜂カメムシタマゴトビコバチのダイズ圃場内・外での誘殺(生理活性物質)
- D305 マレーシアの水田におけるクモ類の個体群動態(生態学・個体群動態)
- A117 マレーシアの直播水田におけるウンカ類卵の死亡要因(生態学)
- G301 ニカメイガ幼虫の筋肉に存在する氷核の役割(生理学 生化学)
- G116 ニカメイガ休眠幼虫の内因性氷核活性物質(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- H224 パッチクランプ法を用いたヨトウガ培養細胞の低温障害の解析(生理学・生化学)
- B125 ヨトウガ培養細胞の増値に及ぼす低温の影響(予報)(生理学・生化学)
- F6 台湾産ニカメイガの休眠性について(生活史・分布)
- ペットボトルを用いたスクミリンゴガイのトラップ
- G308 スクミリンゴガイによる直播水稲の被害 : 入水時期、除草剤の影響(被害解析 発生予察)
- H101 イスノキにとってイスノキハタマフシが作る虫えいは一方的に不利益となっているのであろうか(予報)(寄主選択・耐虫性)
- G111 フザリウムが生産する氷核活性物質の精製方法の検討(生理学・遺伝子・代謝・休眠)
- G218 ニカメイガの消化管から分離された糸状菌が生成する氷核活性タンパク質(休眠生理)
- E39 ニカメイガ越冬幼虫の氷晶核の可溶化とその性質(生理学・生化学)
- D28 ニカメイガ幼虫の氷晶核の存在部位とその性質(生理学・生化学)
- C208 ミカンキイロアザミウマによるトマト黄化えそウィルスの伝搬および体内蓄積量における性差(防除法・害虫管理・IPM)
- F101 アブラナ科雑草とキャベツで飼育したコナガの飛翔筋サイズと飛翔エネルギー量の比較(生態学 行動学)
- 野外のコブノメイガの大きさの変異とその要因
- スクミリンゴガイの生態と防除
- スクミリンゴガイ (虫害)
- 南米のスクミリンゴガイ--新たに発生したイネの被害と天敵
- スクミリンゴガイ--日本と東南アジアにおける最近の動向
- B313 ニカメイガの低温耐性に関与する遺伝子の解析(一般講演)
- E-21 ミナミキイロアザミウマのナス施設内発生動態(ダイズ害虫・ミナミキイロアザミウマ・発生予察・被害解除・切除技術)
- B219 コブノメイガ成虫の暗色化とその利用(生活史)
- D422 予察灯の誘殺数に影響する要因について(ウンカ・ヨコバイ)
- B104 フウナガマダラオオアブラムシ日本に定着か(地理的分布)
- H109 2系統ニカメイガ幼虫の休眠関連タンパク質の解析(生理・生化学)
- H107 庄内型および西国型ニカメイガ越冬幼虫の休眠覚醒要因(生理・生化学)
- ベトナムにおける稲作とトビイロウンカの発生
- B314 ニカメイガ幼虫における脂質の変化(一般講演)
- G217 ドミニカ共和国のジャンボタニシ(生活史・分布)
- スクミリンゴガイの殻厚に影響する要因