京都議定書3条3項の下におけるARD把握手法の評価
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本写真測量学会の論文
- 2008-07-01
著者
-
粟屋 善雄
岐阜大学流域圏科学研究センター
-
家原 敏郎
(独)森林総合研究所
-
松本 光朗
(独)森林総合研究所
-
松本 光朗
森林総合研究所
-
林 真智
(社)日本森林技術協会
-
家原 敏郎
森林総合研
-
家原 敏郎
独立行政法人森林総合研究所
-
堀 修二
(独)森林総合研究所
-
粟屋 善雄
(社)日本森林技術協会
-
松本 光朗
独立行政法人森林総合研究所
-
松本 光朗
森林総合研
関連論文
- IKONOSデータとeCoginitionを用いた樹種分類--秋田県米内沢での事例
- 林業・林産バイオマスのエネルギー利用の可能性について : 岩手県遠野市を事例として
- REDD+の科学的背景と国際議論(REDD+熱帯林を保全する新たな取り組み)
- 森林分野における地球温暖化の影響と対策技術
- 固定試験地による信州地方カラマツ林収穫表の検証
- P1-5 ブナアオシャチホコの大発生がブナ林の土壌呼吸量へ与えた影響 : 安比高原ブナ二次林における事例(ポスター紹介,1.物質循環・動態,2009年度京都大会)
- 雲仙普賢岳噴火にともなう森林被害 -1992年までの状況と変化-
- 土地被覆分類の精度に影響を及ぼす大気地形補正と多時期データの利用
- PALSARデータを用いた土地被覆の判読--東日本の事例
- 50m解像度のPALSARデータの土地被覆判読性
- 京都議定書3条3項の下におけるARD把握手法の評価
- カナダの国家森林資源調査--調査システムと京都議定書への利用
- フランス、ドイツ、スウェーデンの国家森林資源調査--調査システムと京都議定書への利用
- 国際研究集会「Silvilaser 2006」の報告
- 大規模公有林を対象とした次世代型森林資源予測システムの検討--システム収穫表LYCSに用いる北海道カラマツ・パラメータ導出
- システム収穫表LYCSを活用した樹冠動態モデルに関する研究--多様な林分密度に対応した森林資源予測システムの開発に向けて
- システム収穫表 Excel版LYCSの開発 (今月のテーマ/システム収穫表)
- 持続可能な森林経営とモントリオール・プロセスの歩み--第4回技術諮問委員会(つくば)報告
- 基準・指標の理念に基づく森林計画手法に関する検討
- 地球温暖化と森林 : IPCC第4次評価報告が描く森林の貢献(地球温暖化と日本の森林)
- 日本の森林による炭素蓄積量と炭素吸収量(森林からみた二酸化炭素問題)
- 針葉樹混牧林に関する研究(II) : 牧草導入した混牧林における適正放牧強度の推定
- 針葉樹混牧林に関する研究(I) : 適正放牧強度の推定
- 九州阿蘇・九重地方におけるクヌギ混牧林に関する研究
- 平成13〜17年度に調査した収穫試験地等固定試験地の経年成長データ(収穫試験報告 第24号)
- 固定試験地による愛知・岐阜地方スギ林林分収穫表の検証
- 固定試験地による木曽地方ヒノキ林林分収穫表の検証
- 森林・林業分野における「持続可能な森林経営」概念および「基準・指標」による多面的な機能の保全
- 持続可能な森林経営のための基準・指標--モントリオール・プロセスの現状 (特集 森林・林業協力を取り巻く国際的動きと我が国の取組)
- 解説 フィンランドにおける森林認証の現状
- ヒノキ長伐期施業の収益性と経営的評価
- ヒノキ人工林造成の採算性について
- 第32回林業統計研究会シンポジウム : システム収穫表 : エキスパートシステムとしての林分の成長モデル
- 低位生産林地におけるヒノキ人工林造成の経営的評価
- 解説 森林情報の現状と将来--整備から活用へ
- モントリオール・プロセス「基準・指標」の改訂--モントリオール・プロセス,ワーキンググループ第17回会合報告
- 空中写真の復権 (今月のテーマ 空中写真の現代的利用) -- (さまざまな利用)
- 欧米等諸外国の森林資源調査での空中写真の利用 (空中写真(資源量調査・作業級区分)二題)
- 京都議定書報告に向けた森林吸収量算定手法開発の取り組み (今月のテーマ/2005年の地球温暖化問題)
- 間伐強度がヒノキ人工林の林分成長に及ぼす影響--愛知県設楽町段戸国有林の事例
- 地球温暖化対策としての木材利用
- パネルディスカッション 森林資源データ利用の課題--精度の問題,データは誰のもの,自治体の体制は? (今月のテーマ/10周年を迎えた森林GISフォーラム)
- システム収穫表LYCSの改良
- スギ資源の現況と材質特性
- 基準・指標の理念に基づく森林計画手法に関する検討
- 二国間クレジット制度におけるREDD+の位置付け
- 森林総合研究所における収穫試験地の時系列データ収集の現状
- フィンランドにおける森林認証の現状
- 森林情報の現状と将来 : 整備から活用へ
- 国際研究集会「silvilaser2006」の報告
- 林分管理と収穫予測・収益性分析
- 地球温暖化緩和への森林の役割
- 岐阜大学流域圏科学研究センター流域情報研究部門人間活動情報研究分野粟屋研究室
- 現行立木幹材積表と材積式による計算値との相違およびその修正方法
- ヒノキ無間伐林分と間伐実行林分における素材収穫量と収益性の比較(黒岩菊郎記念研究奨励賞受賞論文要旨,1994年度森林計画学会賞)
- ヒノキ無間伐林分と間伐実行林分における素材収穫量と収益性の比較
- クヌギ混牧林の管理と収穫予測(森林計画学賞受賞論文要旨)
- 大規模公有林を対象とした次世代型森林資源予測システムの検討 : システム収穫表LYCSに用いる北海道カラマツ・パラメータ導出(会員研究発表論文)
- 現行立木幹材積表と材積式による計算値との相違およびその修正方法
- 間伐強度の異なるヒノキ人工林における35年間の炭素固定量の比較
- スギ,ヒノキおよびカラマツ固定試験地における間伐区と対照区の炭素固定量の比較