湿原における比抵抗電気探査(その1)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2007-10-01
著者
-
矢部 和夫
札幌市立大学デザイン学部空間デザインコース
-
河内 邦夫
室蘭工大
-
河内 邦夫
室蘭工業大学 環境科学・防災研究センター
-
矢部 和夫
札幌市立大学
-
野本 真吾
室蘭工大
-
竹田 好晴
応用地質
-
河内 邦夫
室蘭工業大学大学院くらし環境系領域,環境科学・防災研究センター
関連論文
- 北海道勇払地方における安平川河道閉鎖後の残存フェン群落の種組成と分布パターンの変化
- 樹体の内部形態をもとにしたハンノキの株年齢の判読とハンモック形成過程の推定(学術情報)
- 電気探査によるアラスカ・フェアバンクスの永久凍土調査(3)
- 携帯型電導度測定機器の開発と湿原環境調査への適用
- 冷温帯・歌才湿原におけるイボミズゴケの生育する水文化学環境(平成13年度 日本造園学会研究発表論文集(19))
- 携帯用電探器を用いた湿原の電気伝導度分布調査 (2)
- 排水路と国道がミズゴケ湿原に与えた影響(平成11年度 日本造園学会研究発表論文集(17))
- 大きな土質ボーリングデタベースでの重複資料の検出
- 土質ボーリング資料集を用いた表層地盤による加速度の増幅率推定のための土層、N値外挿の試み(第2報)(第14回日本情報地質学会講演会講演要旨集)
- 携帯用電探器によるツンドラ地帯の湿原環境調査
- 電気探査によるアラスカ・フェアバンクスの永久凍土調査 (2)
- 電気探査によるアラスカ・フェアバンクスの永久凍土調査
- 登別市海岸平野の地盤情報と震度の関係(第14回日本情報地質学会講演会講演要旨集)
- 携帯用電探器を用いた湿原の電気伝導度分布調査 (1) 〜 新しい湿原環境調査法へのアプローチ 〜
- 高密度電気探査を用いた冬季の斜面凍結深さの計測
- 函館市とその近郊におけるアンケートを用いた詳細震度分布 : 1993年北海道南西沖地震の場合
- 湿原に用いる電気伝導度測定機器の開発(1)
- アンケート震度調査による函館市の震度特性
- コンピュータ制御による凍土用計測・解析システム
- 電磁探査法を用いた海氷厚の計測
- 電磁探査法を用いた地盤調査(1)
- 電磁探査法を用いた地盤調査例
- 表層における電気探査解析について(2) -2極法による凍土解析を例として-
- アルミニウム管および銅管と各種心材との電磁圧接 : マグネチック・インパルス溶接機による電磁圧接に関する研究(第1報)
- 307 電磁圧接接合部の強度評価
- 402 電磁圧接金属の接合界面構造
- 北海道登別市における地震危険度の解析-地表最大加速度と詳細震度の比較-
- アンケ-ト調査による日高山脈北部地震(1987.1.14)の室蘭・登別市域の震度分布
- 土質ボーリング資料集を用いた表層地盤による加速度の増幅率推定のための土層,N値外挿の試み
- 湿原における比抵抗電気探査(その1)
- 札幌における降水涵養型ミズゴケ屋上緑化の熱収支に関する研究
- 大きなボーリング試料集中の同一資料抽出の一方法(第15回日本情報地質学会講演会講演要旨)
- 終了した廃棄物処分場での環境計測と比抵抗電気探査
- P68.トレーサー試験を利用した地山深部の地下水流動性調査(地山分類・評価,岩石・岩盤物性・解析,試験・計測・探査,ポスターセッション)
- 1L26 反応 HIP による TiO_2/TiB_2 複合焼結体の作製
- 携帯型電導度計とGPSを利用した湿原環境調査
- 電磁法の湿原環境調査への適用
- 技術開発基金による調査研究助成 都市林の林縁開放度が林内微気象と林床植物に与える影響
- 凍土用リアルタイム処理物理探査機器の開発研究
- 2P1-D15 湿原における移動を目指した螺旋推進機構の開発 : 駆動機構と新しいアプローチ
- 2P1-C04 湿原における移動を目指した螺旋推進機構の開発 : 始動トルクと牽引力の関係(特殊移動ロボット)
- 2P1-D30 湿原調査を目的とした移動ロポット : 葦地帯の走破性に関する力学解析
- 2A1-F27 二重螺旋推進機構の開発 : 螺旋回転時の運動解析
- 2A1-F14 丈長草地における螺旋推進機構の推進特性
- 自動車探査による福島県内福島第一原発事故後の空中γ線量の計測
- Mj6.1内陸地殻内地震によって大加速度を観測したK-NET(HKD020)地点でのS波速度構造の推定
- 自転車を使った福島県郡山市内の公園や歩道の空中γ線量率の計測
- 北海道登別市札内台地に分布するクッタラ火山火砕堆積物中の古土壌
- 凍土用リアルタイム処理物理探査機器の開発研究
- 2A2-M06 二重螺旋推進における支持脚の移乗機構 : 足部の形状と摩擦特性(特殊移動ロボット)