自然免疫の観点から
スポンサーリンク
概要
著者
-
中沼 安二
金沢大学大学院医学研究科形態機能病理学
-
原田 憲一
金沢大学形態機能病理学
-
原田 憲一
金沢大学大学院形態機能病理学講座
-
中沼 安二
金沢大学形態機能病理学
-
中沼 安二
金沢大学医学系研究科形態機能病理学
-
中沼 安二
金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理学
-
原田 憲一
金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理学(病理学第二)
-
原田 憲一
金沢大学大学院医学系研究科形態機能病理学
関連論文
- Bacteroides感染により門脈閉塞をきたし,その後多彩な血行動態の変化が観察された1例
- DP-099-8 表層拡大型肝外胆管癌23例の臨床病理学的検討(第107回日本外科学会定期学術集会)
- 異なる画像所見を示す Focal nodular hyperplasia (FNH) とFNH様病変の多発を認めた先天性門脈欠損症の1例
- 硬化性胆管炎の病理
- 肝細胞癌治療後に胆嚢転移が発見された1例
- NHLに対する化学療法中にYMDD変異によりHBV再活性化をきたし, adefovir dipivoxil 追加投与にて改善した1例
- 胆管内乳頭状腫瘍 intraductal papillary neoplasm of bile duct (IPNB) : 新しい疾患概念の提唱とその病理学的スペクトラム
- 肝内結石症の病理--胆道系腫瘍との関連について (特集 肝内結石症)
- 硬化性胆管病変の診断と問題点
- 興味ある組織像を呈した biliary papillomatosis の1例
- 肝内結石症を背景とする発癌 : 上皮内異型病変とHMGA1発現との関連性(胆道10, 第60回日本消化器外科学会総会)
- 肝内胆管癌の新たな展開 : ステム細胞由来が示唆される肝腫瘍と胆管内乳頭状腫瘍
- 55) 心タンポナーデをきたしangiosarcomaの一例(日本循環器学会 第99回北陸地方会)
- 13.肺癌検診で発見された浸潤型胸腺腫の3切除例(第42回日本肺癌学会北陸支部会)
- 乳癌に対する高周波熱凝固療法(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 8. 前縦隔のCastleman病の1切除例(第55回 日本肺癌学会北陸支部会,支部活動)
- 1.化学療法により液状化後にCRとなったと推測されたブラ合併大細胞肺癌の1例(第43回 日本呼吸器内視鏡学会北陸支部会)
- 3. 10年前の犬糸状虫によると思われる壊死巣の切除跡付近に発生,自然退縮した空洞性肺腫瘤影の1例(第42回 日本呼吸器内視鏡学会北陸支部会,支部会(記録))
- 5.胸水細胞診で陽性を示した良性石綿胸水疑いの1例(第41回 日本呼吸器内視鏡学会北陸支部会)
- 43)無症候で経過中に僧帽弁腱索断裂により突然死を来した僧帽弁逸脱症の一剖検例(第110回日本循環器学会北陸地方会)
- 22.FDG-PET陽性で骨悪性腫瘍との鑑別を要した肋骨eosinophilic granulomaの1例(第57回日本肺癌学会北陸支部会,北陸支部,支部活動)
- 13.低Na血症の治療に難渋した小細胞肺癌術後再発の1例(第56回日本肺癌学会北陸支部会,支部活動)
- 限局性結節性過形成との鑑別が必要であった肝細胞癌の1例
- 胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)の1例
- 肝内胆管癌細胞に発現したCXCR4と周囲間質から産生されるtumor necrosis factor-αおよびstromal cell derived factor-1との相互作用による浸潤能の増加
- PPB-2-147 粘液産生性肝内胆管腫瘍におけるCDX2異所性発現は腸上皮化生及びMUC2発現と密接に関連する(肝基礎3)
- 原発巣不明癌性腹膜炎を併存し, 急性肝不全を来した成人発症Still病の1剖検例
- P-47 気管支顆粒細胞腫の1例(呼吸器1-(6),一般演題・示説,第45回 日本臨床細胞学会秋期大会)
- Tumor necrosis factor-α induces the aberrant expression of mucus core protein-2 in non-neoplastic biliary epithelial cells via the upregulation of CDX2 in chronic cholangitis
- インターフェロン治療を繰り返し行ったD型慢性肝炎の一例
- OP-068-3 膵胆管合流異常症胆嚢における前癌病変と細胞老化機構の関与(膵胆管合流異常,一般口演,第110回日本外科学会定期学術集会)
- 胆管細胞癌--腫瘍栓の病理 (特集 腫瘍栓のすべて) -- (病理,腫瘍マーカー,画像)
- 385 IgG4関連慢性硬化性顎下腺炎(自己免疫, 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
- 内臓幼虫移行症が疑われた肝 palisading granuloma の2例
- S1-4 肝内胆管系におけるMUCムチンコア蛋白の発現 : 正常分布と疾患に伴う変動(ムチン,シンポジウム1,第45回日本組織細胞化学会総会・学術集会)
- 肝内胆管癌およびその前癌病変における細胞周期制御因子の検討
- 新理事に聞く
- PPB-1-060 後腹膜神経内分泌腫瘍の1切除例(腹膜・後腹膜2)
- 自己免疫性肝炎類似の病態を呈したchronic GVHDの一例
- 抗ミトコンドリア抗体陰性原発性胆汁性肝硬変に合併し,各種薬剤治療を試みたHepatopulmonary syndromeの1例
- Pathology of peripheral intrahepatic cholangiocarcinoma with reference to tumorigenesis
- Clinicopathological significance of antinuclear antibodies in non-alcoholic steatohepatitis
- Involvement of Escherichia coli in pathogenesis of xanthogranulomatous cholecystitis with scavenger receptor class A and CXCL16-CXCR6 interaction
- Local balance of transforming growth factor-β1 secreted from cholangiocarcinoma cells and stromal-derived factor-1 secreted from stromal fibroblasts is a factor involved in invasion of cholangiocarcinoma
- 2. 胆道閉鎖症の病因・病態生理研究プロジェクト : 平成17年度成育医療委託研究(松井班)(第32回日本胆道閉鎖症研究会)
- 重症ヘルペス肝炎を合併したと考えられた骨髄移植後の1剖検例
- 9.胆道閉鎖症の病態形成機序の解析 : 硬化性胆管病変における自然免疫応答とepithelial-mesenchymal transition(EMT)の関与について(第35回日本胆道閉鎖症研究会)
- 自然免疫の観点から
- 慢性肝疾患:破壊と再生の病理学 (特集 臨床医のための人体病理学)
- PBCとPSCの免疫病理-胆管病変を中心に-
- 3.原発性胆汁性肝硬変の障害胆管周囲におけるTh1およびTh2型T細胞の分布
- 肺高血圧症による右心不全を合併した特発性門脈圧亢進症の1剖検例
- 潰瘍性大腸炎に合併した原発性硬化性胆管炎の1例
- 2)糖尿病性心筋症の1剖検例 : 日本循環器学会第42回北陸地方会
- 痩せ薬・健康食品による薬物性肝障害2次全国調査集計結果(日本肝臓学会主催)
- Histone deacetylase inhibitor (SAHA) and repression of EZH2 synergistically inhibit proliferation of gallbladder carcinoma
- 肝臓の構造と機能 (肝臓病のすべて) -- (肝臓病の基礎知識)
- IgG4関連硬化性疾患の病理
- 肝門部肝内大型胆管癌の早期病変(第105回日本外科学会定期学術集会)
- 緒言 : 肝内に広がる小宇宙
- 肝内胆管の病理 : 原発性胆汁性肝硬変(PBC)を中心に
- 肝内胆管の形成異常 : 多嚢胞性肝疾患と先天性肝線維症+カロリ病を中心に
- ウイルス性肝炎の病理 (〔2002年〕1月第1土曜特集 ウイルス性肝炎の現況と展望) -- (ウイルス性肝炎の現況)
- 病理の立場から
- Autoimmune cholangiopathe
- 薬物性肝障害の病理-ウイルス性肝障害との差異をめぐって
- 原発性胆汁性肝硬変が疑われる症例における抗ミトコンドリア抗体測定〜IFとM2のどちらを用いるべきか〜
- 胆管系自然免疫からみた胆道系疾患の新たな病態解析
- Fibulin-5 is involved in phlebosclerosis of major portal vein branches associated with elastic fiber deposition in idiopathic portal hypertension
- 胆嚢発癌と病理(合流異常を含む) (特集 胆嚢を究める)
- 206 S状結腸に発生した顆粒球肉腫の1症例(消化器1(2),一般演題,第46回日本臨床細胞学会秋期大会)
- 慢性C型肝炎の病理 (新時代のウイルス性肝炎学--基礎・臨床研究の進歩)
- 原発性胆汁性肝硬変が疑われる症例における抗ミトコンドリア抗体測定 : IFとM2のどちらを用いるべきか
- 慢性活動性肝炎にみられた肉芽腫性肝静脈炎
- 肝細胞癌の非癌部肝組織にみられるマロリー体の意義
- 原発性胆汁性肝硬変の限界板領域にみられる組織変化とその意義
- 原発性胆汁性肝硬変と門脈圧亢進:その成因に関する組織計測学的研究と他の慢性肝疾患との対比
- 原発性胆汁性肝硬変の肝内胆管系の初発病変
- 原発性胆汁性肝硬変にみられる顆粒状オルセイン陽性物質 : II. 病期別にみた出現状態
- 原発性胆汁性肝硬変にみられる顆粒状オルセイン陽性物質 : I. 形態学的特徴
- IgG4関連疾患の臓器病変と病理 (IgG4関連疾患)
- 胆道の病理 : 胆道と膵臓の潜在的可塑性から観察
- 胆・膵腫瘍の分子病理診断 (特集 がんの分子病理診断 : 免疫染色と遺伝子診断の進歩)
- 自己免疫性肝炎・原発性胆汁性肝硬変・硬化性胆管炎(IgG4関連硬化性胆管炎を含む)の病理診断における最新の知見 (特集 自己免疫性肝胆膵疾患 : 最近の知見) -- (自己免疫性肝胆道疾患における最近の知見)
- 座談会 肝胆膵領域における自己免疫疾患の新展開 (特集 自己免疫性肝胆膵疾患 : 最近の知見)
- PBCの新しい病期・活動度分類の提案
- 2. チャーグ・ストラウス症候群へのステロイド投与中に拡張気管支内に真菌塊(パエシロミセス属)を認めた1例(第54回 日本呼吸器内視鏡学会北陸支部会)
- 胆道の臨床病理 : BilINを中心として
- Clinical Guideline of Primary Biliary Cirrhosis 2012 The Intractable Hepato-Biliary Disease Study Group supported by the Ministry of Health, Labour and Welfare of Japan
- 胆道感染と胆管嚢状拡張のメカニズム
- 硬化性胆管炎の病理
- PS-055-2 乳癌センチネルリンパ節(SLN)生検において免疫組織染色による微小転移検索は必要か?(PS-055 乳腺 センチネル-3,第112回日本外科学会定期学術集会)
- 原発性胆汁性肝硬変(PBC)の診療ガイドライン(2012年) : 厚生労働省難治性疾患克服研究事業「難治性の肝・胆道疾患に関する調査研究」班
- 2.肺癌遺伝子異常検査目的の鎖骨上リンパ節生検後のリンパ瘻に再手術とソマトスタチンアナログ投与の併用が有効であった1例(第55回 日本呼吸器内視鏡学会北陸支部会)
- 原発性胆汁性肝硬変(PBC)全国調査にみる本邦PBCの病態と予後の変遷
- PBCの最近の話題
- オルセイン染色の実態調査結果と標準化への試み
- PBCの最近の話題
- 原発性胆汁性肝硬変(PBC)全国調査にみる本邦PBCの病態と予後の変遷
- nilotinib内服加療中に小腸多発性GISTを発症した神経線維腫症1型の1例