フグ毒を抑制するカニのタンパク質
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
スルメイカの塩辛摂取後に発症したアニサキスアレルギーの1例 : 精製及び組み換えアレルゲンを用いたアレルゲン解析を含めて
-
ニジマスコラーゲンα2鎖の主要IgEエピトープ
-
シーフードによる職業性の接触蕁麻疹と口腔アレルギー症候群の1例
-
魚介類アレルゲンに関する最新の分子生物学的知見
-
食品原材料中に含まれる「えび」、「かに」等の甲殻類タンパク質の実態調査
-
食物負荷試験用に製造した乾燥食品粉末のアレルゲン性のin vitroによる評価
-
P142 甲殻類の交差抗原性の検討(食物アレルギー・他(1)-2, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
フグの毒蓄積機構 : フグはなぜ毒をもつのか
-
P141 魚アレルギー6例の臨床的特徴と原因抗原についての検討(食物アレルギー・他(1)-2, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
160 アスピリン1.5gの組み合わせ負荷試験により診断し得た,イカの食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例(食物アレルギー7,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
102 アニサキスアレルギーにおける精製及び組み換えアレルゲン9種を用いたプリックテストの検討(食物アレルギー3,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
234 ホタテなどの貝類によりアナフィラキシーを繰り返し,遷延性アナフィラキシーに至った1例(食物アレルギー4,一般演題(デジタルポスター),第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
306 アニサキス新規アレルゲンSXP/RAL-2 protein様タンパク質の精製およびcDNAクローニング(アレルゲン,抗原5,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
304 マサバパルブアルブミンのIgE反応性に対するCa^結合部位の重要性(アレルゲン,抗原5,一般演題(口演),第56回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
178 頭足類の主要アレルゲンとして同定されたトロポミオシンの一次構造解析(アレルゲン, 抗原(5), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
27 アニサキス新規アレルゲンDnaJ様タンパク質のcDNAクローニングおよび発現(アレルゲン, 抗原(4), 第55回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
331 アニサキス新規16kDaアレルゲンのcDNAクローニングおよび大腸菌における発現
-
100 アニサキス新規アレルゲンのcDNAクローニングおよび大腸菌における発現
-
263 パルブアルブミンのアミノ酸配列および含量に基づく魚類血合筋と普通筋のアレルゲン性評価
-
マサバリコンビナントパルブアルブミンと天然パルブアルブミンのアレルゲン性
-
481 数種魚類パルブアルブミンのcDNAクローニングおよび精製パルブアルブミンのアレルゲン性
-
465 アニサキス主要アレルゲンAni s 1のcDNAクローニング
-
マリントキシンをめぐる動向(10)マリントキシンに関する今後の課題--連載を終わるにあたって
-
「えび」, 「かに」のアレルギー表示の義務化
-
マリントキシンをめぐる動向(1)連載にあたって--食品衛生上重要なマリントキシン
-
4.魚介類アレルゲンの免疫生物学とアレルギー疾患(IV.アレルゲンから見たアレルギー疾患,専門医のためのアレルギー学講座)
-
魚類間および甲殻類・軟体類・昆虫類間の交叉反応性 (特集 アレルゲンの交叉反応性)
-
S10-4 魚類間および甲殻類・軟体類・昆虫類間の交叉反応性(ここまでわかったアレルゲンの交叉反応性,シンポジウム,第57回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
P259 鶏卵アレルギーに,魚・鶏肉・畜肉由来コラーゲンに対するアレルギーを合併した1例(食物アレルギー・他(2)-1, 第19回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
水産物による食物アレルギー (特集:水産食品--品質・安全性・機能成分の高度利用(2))
-
魚貝類のアレルゲン (特集 アレルゲンの分子医学) -- (アレルゲンの分子生物学的解析)
-
ELISA法による食品中の頭足類アレルゲンの検出
-
P5-5-2 魚の成分であるパルブアルブミンによる接触蕁麻疹と口腔アレルギー症候群の1例(P5-5食物アレルギー3,一般演題,第22回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
魚介類アレルギーの現状と表示の課題 (特集/食物アレルギー表示を巡る問題と今後)
-
肉食性巻貝唾液腺の毒性及びテトラミン含量
-
68 魚の主要アレルゲンであるparvalbuminに対するT細胞応答の解析
-
W45 魚類の新アレルゲンとしてのコラーゲンの同定
-
188 アニサキス21kアレルゲンの性状
-
156 食物負荷試験用として製造した乾燥食品粉末の抗原性の検討
-
161 魚アレルギーの3例 : 原因抗原解析に関する検討と共に(食物アレルギー7,第58回日本アレルギー学会秋季学術大会)
-
482 カエルパルブアルブミンと魚類パルブアルブミンのアレルゲン性比較
-
468 魚類アレルゲンのイムノブロット分析の確立
-
コラーゲン : 魚類の新しいアレルゲン
-
64 魚類アレルゲンとしてのコラーゲンの重要性
-
魚肉ねり製品及びスケトウダラすり身のアレルゲン性
-
フグ肝組織におけるTTXの蓄積
-
藻類の安全性について
-
下痢性貝毒
-
麻痺性貝毒
-
凍結融解によるフグ毒の体内移行
-
オニヒトデ致死因子のラットに対する肝臓毒性
-
サケ科魚類の鮮度判定指標としてのカダベリンに関する研究〔英文〕
-
紅藻オゴノリの赤血球凝集素の精製ならびに物理化学的性質〔英文〕
-
紅藻オオシコロの赤血球疑集素の諸性質〔英文〕
-
セイヨウトコブシの毒性
-
ショウサイフグ肝臓高分子画分中におけるフグ毒の存在〔英文〕
-
ddY系雄マウスにおける麻ひ性貝毒の用量-致死時間曲線〔英文〕
-
マウス試験用の麻ひ性貝毒抽出法の改善〔英文〕
-
HPLCイオン対による麻ひ性貝毒とフグ毒の分析〔英文〕
-
マボヤにおける麻ひ性貝毒の検出〔英文〕
-
ヒメダカにおける水銀の毒性と蓄積〔英文〕
-
高感度フグ毒検査法
-
魚類アレルギーの3例 : 原因抗原解析に関する検討とともに
-
アスピリン1.5gの組み合わせ負荷試験により診断し得た,イカによる食物依存性運動誘発アナフィラキシーの1例
-
1.水産食品のアレルギー問題(日本水産学会水産利用懇話会)(懇話会ニュース)
-
オニヒトデ刺棘のタンパク毒(ミニシンポジウム海洋動物の刺毒に関する最近の知見)
-
魚貝類アレルギー問題と研究の現状
-
サケ類Oncorhynchus masou masouの陸封型(ヤマメ)と遡河型(サクラマス)のアレルゲンの比較解析
-
P116 アニサキスアレルギーの臨床的特徴,及びcomponent-resolved diagnosticsに関する検討(植物・昆虫アレルギー,ポスターセッション,第24回日本アレルギー学会春季臨床大会)
-
淡水魚中のポリアミン含量〔英文〕
-
冷凍フグ解凍時における筋肉の毒化に影響をおよぼす諸因子の検討
-
イカ摂取により発症したと考えたアニサキスアレルギーの1例 : Ani s 1, 2および12ならびにトロポニンCの陽性例
-
オニヒトデ致死因子のラットに対する肝臓毒性
-
紅藻オゴノリの赤血球凝集素の精製ならびに物理化学的性質〔英文〕
-
紅藻オオシコロの赤血球疑集素の諸性質〔英文〕
-
ミズダコ筋肉からのアルセノベタインの精製および同定〔英文〕
-
アクキガイ科イボニシおよびレイシガイの鰓下腺の悪臭原因物質としての揮発性含硫化合物〔英文〕
-
冷凍フグ解凍時における筋肉の毒化
-
深海性魚類の重金属含量
-
マイワシならびにサンマ貯蔵中の不揮発性アミンの消長〔英文〕
-
ネズミゴチ体表粘液中のレクチンの精製および性状〔英文〕
-
海産生物における無機態ヒ素(3),(5)および有機態ヒ素の分別定量〔英文〕
-
2種アナサンゴモドキ類刺毒の諸性質〔英文〕
-
数種の魚類におけるヒ素の存在状態
-
アサリの部位別水銀蓄積〔英文〕
-
ゴンズイ粘液中の致死因子の精製〔英文〕
-
冷凍マグロ,カジキに生じた辛味物質〔英文〕
-
ヨロイイソギンチャクから単離した致死性溶血因子の物理化学的性質〔英文〕
-
ウメボシイソギンチャクのセリンプロテア-ゼインヒビタ-の単離および性状〔英文〕
-
フグ毒産生細菌の細胞内フグ毒産生に及ぼす培養条件の影響
-
ショウサイフグ肝臓高分子画分中におけるフグ毒の存在〔英文〕
-
貝類の食性別ヒ素含量および存在状態〔英文〕
-
魚肉缶詰中のピロリジンおよびピペリジンのガスクロマトグラフィ-による定量〔英文〕
-
赤身魚類缶詰中のヒスタミン含量
-
千葉産スベスベマンジュウガニにおける多量のゴニオトキシン群の存在〔英文〕
-
6種海産動物刺毒の毛細血管透過性亢進活性に対する抗炎症剤の抑制効果〔英文〕
-
フグ毒を抑制するカニのタンパク質
-
フグ毒に残された謎
-
オニヒトデ粗毒の生物活性〔英文〕
-
HPLC-ICPによるヒ素化合物の分離定量法ならびに貝類への適用〔英文〕
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク