イネ白葉枯病抵抗性遺伝子Xa-1候補cDNAの単離と塩基配列解析
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 1996-08-01
著者
-
吉村 智美
農水省・生物研/staffイネゲノム研究チーム
-
山本 公子
Staff研
-
矢野 昌裕
農生研
-
矢野 昌裕
農林水産省農業生物資源研究所
-
佐々木 卓治
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
矢野 昌裕
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
片寄 裕一
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
山本 公子
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
山内 歌子
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
山内 歌子
農生研
-
倉田 のり
農水省・生物研/STAFFイネゲノム研究チーム
-
倉田 のり
生物研/STAFF・イネゲノム研究チーム
-
吉村 智美
生物研/STAFF イネゲノム研究チーム
-
片寄 裕一
農業生物資源研
関連論文
- 15 コシヒカリ/タカナリ戻し交雑自殖(BC_1F_6)系統群にタカナリを大きく上回る光合成速度を示す系統が見出された
- 10 コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖(BC_1F_6)系統群を用いた葉身傾斜角度の量的形質遺伝子座(QTL)解析
- イネ種子根における酸性処理誘導遺伝子のcDNAマイクロアレイによる発現解析への主成分分析の適用
- イネの制限酵素断片長多型(RFLP)地図
- RI系統群を用いたイネのRFLP基本骨格地図
- Random ampIified poIymorphic DNA(RAPD)マーカーを利用したイネ白菜枯病抵抗性遺伝子×a-1のタギング
- イネ幼苗葉の粗抽出液を用いた簡便なPCR法
- 11 水稲における極強稈形質の量的形質遺伝子座の解析 : リーフスターとタカナリの交雑後代を用いて
- (2)イネcDNAマイクロアレイを用いたいもち病菌接種後の宿主遺伝子の発現解析(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 耐冷性の異なるイネ準同質遺伝子系統の穂ばらみ期における遺伝子発現モニタリング
- イネの低温ストレス応答性遺伝子群の網羅的解析
- (83)イネcDNAマイクロアレイを用いたエチレンシグナル伝達関連遺伝子の発現解析(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- カンキツでのcDNAマイクロアレーを利用した遺伝子発現プロファイリング : その2 幼植物, 花, 幼果での発現プロファイリング
- イネcDNAマイクロアレイを用いたコムギ低温適応性関与遺伝子の探索
- 耐塩性品種ポッカリにおけるcDNAマイクロアレイの時間的変動
- イネにおける環境感応性雄性不稔の遺伝子発現解析 II. cDNA マイクロアレイにより得られた障害型冷害過程の遺伝子発現パターンのクラスタリング
- 9-35 cDNAマイクロアレイ法で得られた新規な鉄欠乏応答遺伝子群に関する研究(9.植物の無機栄養)
- 9-21 リン欠乏イネ根で特異的に発現する新規遺伝子のマイクロアレイによる単離(9.植物の無機栄養)
- (40)プロベナゾール処理イネにおける8987イネESTクローンを用いたcDNAマイクロアレイ解析
- イネ日本型品種における食味の粘りおよび外観に関与する量的形質遺伝子座の検出
- イネの出穂期に関与する量的形質遺伝子座Hd4およびHd5の連鎖解析と特徴づけ
- イネゲノム構造と機能解明の最先端
- 陸稲戦捷の葉いもち圃場抵抗性に関与する量的形質遺伝子座の連鎖分析
- 「ソルガム×スーダングラス」の連鎖地図を用いた再生性・耐病性に関するQTL解析
- イネ感光性遺伝子Hd1によるHd3aの発現制御
- イネの出穂期に関与する量的形質遺伝子座Hd9の検出と特徴づけ
- 温帯ジャポニカイネ品種の穂ばらみ期耐冷性に関するQTL解析
- イネ品種コシヒカリを反復親とするBC_1F_3集団における出穂期, 稈長, 穂長および節間長に関する量的形質遺伝子座のマッピング
- DNAマーカーによるイネ日本型品種間の多型検出頻度の比較
- イネ出穂期間連遺伝子 Hd4 の連鎖解析および特徴づけ
- イネ感光性遺伝子間の形質発現における相互作用
- イネ出穂期関連遺伝子Hd9の高精度連鎖地図作成及びゲノミッククローンの整列化
- イネ感光性遺伝子Hd6はcasein kinase IIαをコードする
- イネ感光性遺伝子 Hdl, Hd5およびHd6の形質発現における相互作用
- イネ感光性遺伝子Hd-6領域の連鎖解析とYACおよびPACクローンの整列化
- イネのゲノム生物学の幕開け
- 日本のビ-ル大麦系統間のRFLP検出頻度
- イネゲノム塩基配列解析-VIII : フィニッシングの進捗状況及びphase2シークエンシングの年内完成に向けて
- イネゲノム塩基配列解析 : VII phase2シークエンシングおよびフィニッシングの進歩状況
- イネプロテインキナーゼcDNAの塩基配列決定とRFLP連鎖解析
- イネYAC物理地図の充実とゲノム解析への利用
- イネ高密度発現遺伝子地図の特徴と応用
- イネcDNAの大量解析-新たなデータ解析法の試み
- cDNAマイクロアレイを利用したイネの遺伝子発現解析
- イネゲノム上における発現遺伝子の分布状況
- イネゲノム解析研究の進展と今後
- YACを用いたイネ全染色体のフィジカルマッピング
- イネゲノム塩基配列解析-IV 第1及び第6染色体の塩基配列解析
- イネゲノム塩基配列解析-III 第1染色体短腕1.7Mb領域の塩基配列解析
- 籾殻タンパク質から見出されたイネの新しいキチナーゼとその遺伝子座
- 11-24 イネカドミウム集積に関与する新規QTLの解析(11.植物の有害元素,2009年度京都大会)
- 11-10 Cloning and functional analysis of a rice gene involved in the tolerance to multiple metal toxicity
- イネのNPH1相同遺伝子の単離・解析
- (1)21種のイネペルオキシダーゼ遺伝子の器官, 薬剤, ストレスおよびいもち病菌感染特異的発現
- センチュウ抵抗性トウガラシおよび感受性ピーマンとのF1葯培養系統のセンチュウ抵抗性とDNAマーカーの開発
- イネ白葉枯病抵抗性遺伝子 X_α-1 の map-based cloning に向けて -候補cDNAおよびコスミドクローンの単離と解析-
- 酵母人工染色体(YAC)クローンを利用したイネもち病抵抗性遺伝子Pi-b領域へのRFLPマーカー作成
- C109 インド型イネ品種Nona Bokraの保有するツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子の高密度連鎖地図の作成(一般講演)
- I321 インド型イネ品種Nona Bokraが保有するツマグロヨコバイ抵抗性遺伝子のマッピング(一般講演)
- レトロトランスポゾンTos17の転移標的部位の特異性の解析
- TAIL-PCR法を使用したイネレトロトランスポゾンTos17の転移変異系統の解析
- イネレトロトランスポゾンTos17挿入変異系統群の作出と解析
- RFLP連鎖地図を用いたダイズ開花期の量的形質遺伝子座解析
- ダイズの分子連鎖地図の構築ー主要連鎖群の染色体数への収束
- マップベースクローニング法によるイネの感光性遺伝子Hdlの単離
- イネDNAマーカーを用いたソルガム×スーダングラスRFLP連鎖地図の構築
- イネゲノム解析の現状
- イネ第11および第12染色体の重複保存領域
- イネゲノム研究におけるPCR法を用いたDNA多型解析
- 9-15 マイクロアレイ法による鉄欠乏応答性遺伝子の網羅的解析(9.植物の無機栄養)
- 北海道のイネ品種の出穂日に関与する感光性遺伝子の同定
- イネ日本型品種間に見いだされた感光性遺伝子Hdl(Sel)の塩基配列多型
- イネいもち病抵抗性遺伝子Pibの単離およびその解析
- イネいもち病抵抗性遺伝子Pibの単離およびその解析
- イネ白葉枯病抵抗性遺伝子Xa-1候補cDNAの単離と塩基配列解析
- 20 イネ胚乳でんぷんのアミロペクチン鎖長とアルカリ崩壊性の関連
- 連鎖分析により明らかとなったイネ動原体近傍に存在する繰り返し配列
- イネcDNAの大量シークエンシングにより得られたCONSTANS geneと類似性をもつcDNA cloneの解析
- イネのゲノム解析--ゲノム塩基配列解析を中心に (ゲノムサイエンスの新たなる挑戦) -- (第2部 ゲノムの機能解析から生命の多様性に迫る 4.植物)
- プロベナゾール処理イネにおけるcDNAマイクロアレイ解析といもち病菌感染との関連(関東部会講演要旨)
- cDNA マイクロアレイによるイネ発現遺伝子の解析 : プロベナゾールにより発現の変化する遺伝子
- 病害抵抗性誘導剤, プロベナゾールを処理したイネにおける発現遺伝子のDNAマイクロアレイによる解析(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 目印戻し交雑後代個体を利用したイネの株開張性に関する遺伝子分析
- ゲノミック・サブトラクション法による近縁なイネ品種間のRFLPマーカーの作出
- 第一回植物ゲノム国際会議に参加して
- 11-4 イネ玄米のカドミウム集積を制御するトランスポーターの同定(11.植物の有害元素,2010年度北海道大会)
- イネcDNAクローンの大量解析 カタログ作製と遺伝地図への利用
- コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖系統群と染色体断片置換系統を用いて推定した光合成速度の量的形質遺伝子座とその機能
- 多収性インド型品種タカナリと日本型品種コシヒカリの交雑後代に見出されたタカナリを大きく上回る高い光合成速度を示す系統の光合成特性
- QTL解析になにを求めるのか? : 誰のため、何のため
- 多収性インド型品種タカナリと日本型品種コシヒカリの交雑後代に見出されたタカナリを大きく上回る高い光合成速度を示す系統は高い電子伝達速度と葉内CO_2拡散に優れた形態的特徴を示す
- 水稲品種タカナリの高個葉光合成速度には少なくとも2つの葉身形態を制御するQTLが関与する
- リーフスターとタカナリの交雑後代を用いた水稲の極強稈形質に関する量的形質遺伝子座の解析
- 登熟期における水稲葉身傾斜角度の量的形質遺伝子座(QTL)解析-コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖(BC_1F_6)系統群を用いて
- コシヒカリ/タカナリの戻し交雑自殖(BC_1F_6)系統群を用いた光合成速度に関わる形質の量的形質遺伝子座(QTL)解析
- 水稲多収品種タカナリの高個葉光合成速度に関与するQTL-GPSのマップベースクローニング
- 水稲の登熟期における葉の緑色程度, 根から地上部への窒素輸送速度および根の水伝導度のQTL解析 : コシヒカリ/アケノホシF_4集団を用いて
- 赤外線サーモグラフィを用いた水稲気孔コンダクタンスの品種間差異の簡易評価法
- 水稲品種コシヒカリ/タカナリ間の正逆染色体断片置換系統群の収量性評価
- 水稲の止葉葉身傾斜角度に関わる遺伝子座の推定 : コシヒカリとタカナリの正逆染色体断片置換系統群を用いて