川田 均 | 住友化学・農化研
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概要
関連著者
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川田 均
京都大学農薬研究施設:(現)住友化学工業株式会社宝塚研究所
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川田 均
住友化学・農化研
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川田 均
住友化学工業(株)農業化学品研究所
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川田 均
長崎大・熱研
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高木 正洋
長崎大・熱研
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川田 均
長崎大学熱研
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高木 正洋
長崎大学熱帯医学研究所・生物環境分野
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前川 芳秀
長崎大・熱研
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比嘉 由紀子
長崎大・熱研
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Higa Yukiko
琉球大学 医学部国際環境保健分野
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新庄 五朗
Agricultural Science Research Laboratory Takarazuka Research Center Sumitomo Chemical Co. Ltd.
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新庄 五朗
住友化学工業
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皆川 昇
長崎大・熱研
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才田 進
シントーファイン株式会社
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安部 八洲男
住友化学工業(株)宝塚総合研究所農業科学研究所
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葛西 真治
感染研・昆虫医科
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Nguyen Thuy
ベトナム国立衛生疫学研究所
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Nguyen Thi
ベトナム国立衛生疫学研究所
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庄野 美徳
住友化学(株)農業化学品研究所
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庄野 美徳
住友化学株式会社生活環境事業部
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伊藤 高明
住友化学工業(株)宝塚総合研究所農業科学研究所
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小林 睦生
感染研・昆虫医科
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駒形 修
感染研・昆虫医科
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大橋 和典
長崎大・熱研
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都野 展子
金沢大・理工学域
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小林 睦生
国立感染症研究所昆虫医科学部
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津田 良夫
国立感染研
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津田 良夫
国立感染症研究所
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比嘉 由紀子
長崎大・熱帯医学研究所
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Njenga Sammy
Eastern and Southern Africa Centre of International Parasite Control
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Nguyen Thi
National Institute of Hygiene and Epidemiology
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Nguyen Thuy
National Institute of Hygiene and Epidemiology
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冨田 隆史
感染研
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Tran Hai
ベトナム国立衛生疫学研究所
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島袋 梢
長崎大学熱帯医学研究所
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小林 睦生
国立感染症研究所
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高木 正洋
Department of Medical Entomology, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
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川田 均
Department of Vector Ecology and Environment, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
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千保 聡
住友化学工業株式会社農業化学品研究所
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駒形 修
国立感染症研究所 昆虫医科学部
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佐々木 年則
感染研・昆虫医科
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冨田 隆史
感染研・昆虫医科
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橋本 知幸
日本環境衛生センター
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阿部 眞由美
金沢大・理工学域
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川田 均
長崎大熱帯医学研究所
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比嘉 由紀子
長崎大熱帯医学研究所
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高木 正洋
長崎大熱帯医学研究所
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佐々木 年則
国立感染症研究所昆虫医科学部
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星野 啓太
国立感染症研究所
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角田 隆
長崎大・熱帯医学研究所
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星野 啓太
感染研
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Mwandawiro Charles
Eastern and Southern Africa Centre of International Parasite Control
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Tran Hai
National Institute of Hygiene and Epidemiology
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渡辺 護
国立感染症研究所昆虫医科学部
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斎藤 一三
国立感染研・昆虫医科学
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橋本 知幸
日環センター
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Yen Nguyen
National Institute of Hygiene & Epidemiology
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Hoa Nguyen
National Institute of Hygiene & Epidemiology
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沢辺 京子
感染研
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澤邊 京子
国立感染症研究所昆虫医科学部
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比嘉 由紀子
国立感染症研究所
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中口 梓
国立感染症研究所
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澤邉 京子
国立感染症研究所 昆虫医科学
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Hoa Nguyen
National Institute Of Hygiene & Epidemiology
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斉藤 一三
感染研・昆虫医科
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渡辺 護
富山県衛研
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津田 良夫
岡山大・農
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伊澤 晴彦
国立感染症研究所
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井上 真吾
長崎大学
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森田 公一
長崎大学
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千屋 誠造
高知県衛生研究所
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渡辺 護
富山県衛生研究所
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斎藤 一三
国立感染症研究所
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佐々木 年則
感染研
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都野 展子
長崎大学熱帯医学研究所
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澤邉 京子
国立感染症研究所
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森田 公一
長崎大学熱帯医学研究所
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森田 公一
長崎大学熱帯医学研究所附属熱帯性病原体感染動物実験施設
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酒井 健夫
日本大学生物資源科学部獣医衛生学研究室
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Yen Nguyen
National Institute Of Hygiene & Epidemiology
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蟻川 謙太郎
横浜市立大学大学院
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蟻川 謙太郎
総合研究大学院大学先導科学研究科
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才田 進
長崎大・熱研
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前川 芳秀
長崎大学熱帯医学研究所
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千屋 誠造
高知県衛研
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津田 重典
住友化学工業株式会社農薬事業部研究部
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庄野 美徳
住友化学工業株式会社農業化学品研究所
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Tran Vu
長崎大学熱帯医学研究所
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Mai Nguyen
Tien Giang Preventive Medicine Center
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Loan Luu
Pasteur Research Laboratory
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Tien Tran
Pasteur Research Laboratory
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ARGUETA Tamara
Ministry of Public Health and Social Assistance, Verbena, Guatemala
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対馬 和礼
Agricultural Chemicals Research Laboratory, Sumitomo Chemical Co., Ltd., Takarazuka, Hyogo, Japan
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Argueta Tamara
グアテマラ
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佐々木 利則
感染症研
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津田 重典
Agricultural Science Research Laboratory, Takarazuka Research Center, Sumitomo Chemical Co., Ltd.
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津田 良夫
感染研・昆虫医科
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駒形 修
国立感染症研究所
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葛西 真治
国立感染症研究所
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冨田 隆史
国立感染症研究所
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三原 実
国立感染症研究所昆虫医科学部
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比嘉 由紀子
長崎大学
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阿部 眞由美
長崎大・熱帯医学研究所
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高崎 智彦
国立感染症研究所ウイルス第一部
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伊澤 晴彦
感染研
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Njenga Sammy
感染研
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伊藤 靖忠
日環センター
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宮城 一郎
琉球大・医・保健
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當間 孝子
琉球大・医・保健
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駒形 修
国立感染症研究所昆虫医科学部
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三原 實
日本環境衛生センター環境生物部
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三原 實
日本環境衛生センター・環境生物部
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高崎 智彦
近畿大学医学部細菌学
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橋本 知幸
日本環境衛生センター環境生物部
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三原 実
日環センター
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Trang Huynh
ホーチミン市パスツール研究所
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Loan Luu
ホーチミン市パスツール研究所
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長谷部 太
長崎大・熱研
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都築 中
長崎大・熱研
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碇 公明
(株)サンエイム 開発部
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水谷 澄
日環センター環境生物
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皆川 昇
農業生物資源研
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津田 良夫
感染研
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津田 良夫
長崎大学熱帯医学研究所・生物環境
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菅野 雅代
住友化学・農業化学品研究所
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鈴木 博
長崎大
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後藤 健介
長崎大・熱研
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高村 典子
長崎大熱帯医学研究所
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大田黒 嵩伸
長崎大熱帯医学研究所
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宮城 一郎
東南アジア・南太平洋蚊族研究室
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當間 孝子
琉球大学医学部保健学科
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比嘉 由紀子
長崎大学熱帯医学研究所
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Truong Minh
Hai Phong Preventive Medicine Center
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Nguyen Van
Do Son Health Center
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Pham Ngoc
National Institute of Hygiene & Epidemiology
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山田 晃嗣
長崎大・熱研
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ペンバ ダイロ
Department of Biological Sciences, Chancellor College, University of Malawi
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二見 恭子
長崎大・熱研
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Sonye Gorge
Spring of Hope
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林 晃史
東京医歯大院・国際環境寄生虫病学
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林 晃史
千葉衛研
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林 晃史
東京医科歯科大学医学部
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鈴木 博
長崎大学熱帯医学研究所
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砂原 俊彦
長崎大・熱帯医学研究所
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安芸 誠悦
住友化学工業(株)生活環境事業部
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小滝 徹
国立感染症研究所ウイルス第一部
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井上 真吾
長崎大学熱帯医学研究所
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永野 博明
長崎県中央家畜保健衛生所
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藤井 猪一郎
長崎県中央家畜保健衛生所
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篠永 哲
東京医科歯科大学・大学院・国際環境寄生虫病学
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大庭 伸也
長崎大・熱研・病害動物
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Gabriel Dida
School of Public Health, Maseno University
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Duncan Jumo
International Centre for Insect Physiology and Ecology
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Dida Gabriel
Spring of hope
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金子 聰
長崎大・熱研
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杉浦 正昭
フマキラー株式会社
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Temu Emmanuel
長崎大学熱帯医学研究所
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Minjas Japhet
Muhimbili University College of Health Science
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松本 修
住友化学株式会社
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岩崎 智則
住友化学株式会社
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ペンバ ダイロ
Department Of Biological Sciences Chancellor College University Of Malawi
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Gabriel Dida
School Of Public Health Maseno University
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高崎 智彦
国立感染症研究所ウイルス第1部
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高崎 智彦
大阪医科大学 微生物
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高崎 智彦
国立感染症研究所 ウイルス第一部
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當間 孝子
琉球大学医学部
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篠永 哲
Division Of Environmental Parasitology Graduate School Tokyo Medical And Dental University
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高木 正洋
長崎大学 熱帯医学研究所
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佐藤 朝光
福岡大学薬学部
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砂原 俊彦
長崎大学熱帯医学研究所
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橋本 知幸
財団法人日本環境衛生センター
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小滝 徹
国立感染症研究所
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Somboon Pradya
Department of Parasitology, Faculty of Medicine, Chiang Mai University
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高田 容司
住友化学農業化学品研
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篠永 哲
東京医科歯科大学医動物学教室
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篠永 哲
東京医科歯科大学大学院
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片山 泰之
住友化学農業化学品研究所
-
高崎 智彦
国立感染症研究所ウイルス1部
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佐藤 朝光
Department of Vector Ecology and Environment, Institute of Tropical Medicine, Nagasaki University
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津田 良夫
National Institute of Infectious Diseases
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プラディア ソンブーン
チェンマイ大・医・寄生虫学
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高橋 政弘
住友化学
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Nguyen Thi
ベトナム国民経済大学ビジネス・スクール
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Somboon P
Chiang Mai Univ. Chiang Mai Tha
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Somboon Pradya
タイ
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Somboon Pradya
Department Of Parasitology Faculty Of Medicine Chiang Mai University
-
庄野 美徳
住友化学農業化学品研
-
久保田 俊一
Agricultural Chemicals Research Laboratory, Sumitomo Chemical Co., Ltd.
-
庄野 美徳
Agricultural Chemicals Research Laboratory, Sumitomo Chemical Co., Ltd.
-
岩崎 智則
住友化学農業化学品研究所
-
菅野 雅代
Agricultural Chemicals Research Laboratory, Sumitomo Chemical Co., Ltd., Takarazuka, Hyogo, Japan
-
対馬 和礼
住友化学工業・農業化学品研究所
-
才田 進
長崎大学熱帯医学研究所
-
辻 孝三
住友化学
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Kere Nathan
ソロモン厚生省
-
Pham Ngoc
National Institute Of Hygiene & Epidemiology
-
林 晃史
大正製薬
-
小川 雅男
住友化学・農化研
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大坪 敏朗
住友化学工業株式会社 農業化学品研究所
-
辻 孝三
住友化学工業株式会社宝塚総合研究所農業科学研究所
著作論文
- A26 ケニア西部(Gembe East,Mbita)におけるマラリア媒介蚊のピレスロイド感受性に関する調査 : (2)家屋内で採集した成虫から得られた次世代のピレスロイドに対する感受性(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A25 ケニア西部(Gembe East,Mbita)におけるマラリア媒介蚊のピレスロイド感受性に関する調査 : (1)発生源調査と幼虫のピレスロイドに対する感受性(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A13 野外の低温条件下におけるアカイエカとチカイエカの吸血活動(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- 3 ベトナム全土における古タイヤに発生する蚊類の生態調査(3) : ネッタイシマカのピレスロイド抵抗性に関する要因解析とkdr遺伝子頻度の解析(予報)(第58日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 3 レーザー光センサーを用いた家ネズミの探索行動の観察(第61回日本衛生動物学会東日本支部大会講演要旨)
- 3 ベトナム全土および長崎市中心部におけるアカイエカ群およびネッタイシマカ・ヒトスジシマカ幼虫の採集とピレスロイドに対する感受性調査(予報)(第57日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A23 西ケニアにおける蚊帳の使用状況とその効果調査(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A21 ベトナム南部におけるペルメトスリン処理された網(オリセットネット)と昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンのネッタイシマカへの防除効果(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A31 ベトナム全土における古タイヤに発生する蚊類の生態調査 : (6)ネッタイシマカおよびヒトスジシマカの発生環境(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- A22 マラウイ共和国における蚊の家屋への侵入に対するハウススクリーニングの効果(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- 4 ベトナム全土における古タイヤに発生する蚊類の生態調査(4) : 幼虫発生源としての古タイヤの重要性(第58日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 5 BG-センチネル^トラップによる蚊成虫の捕集成績(一般講演,第56回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A12 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討 (7) : ベトナム・ハイフォン市ドソンの民家におけるネッタイシマカを対象とした新樹脂製剤の残効性試験(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A02 国内捕集コガタアカイエカからの日本脳炎ウイルスの検出および系統解析(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A17 2005年国内捕集コガタアカイエカからの日本脳炎ウイルスの分離(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- A36 Anopheles gambiae complex幼虫の捕食者 : PCR法を用いた捕食の有無の確認(第62回日本衛生動物学会大会特集)
- B15 虫体各部位への殺虫エアゾール原液局所施用における速効性比較(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A13 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討 (8) : タンザニア・バガモヨの民家におけるハマダラカ群を対象とした新樹脂製剤の残効性試験(第59回日本衛生動物学会大会特集)
- A25 昼行性および夜行性蚊数種におけるeye parameterの計測(2)
- A39 Fecundity related to mating frequency in six freshwater copepods (Copepoda: Cyclopidae)(General presentation,Abstract,The 58th Annual Meeting of the Japan Society of Medical Entomology and Zoology)
- 6種9系統の疾病媒介蚊におけるピリプロキシフェンに対する幼虫の感受性の性差について
- A41 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討(6)ベトナム・ミト市の民家における環境要因が効力に及ぼす影響についての調査(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 新規ヒレスロイド剤メトフルトリンのアジア地域のネッタイイエカおよびアカイエカ成虫に対する殺虫効力比較
- C03 光学式通過センサーを利用した行動記録装置について
- ハマダラカ属数種に対する殺虫剤および昆虫成長制御剤の効力評価
- 6 昆虫成長制御剤を添加した水質浄化ブロック製剤「エコバイオブロック^[○!R]S」の水質浄化作用と蚊幼虫に対する羽化阻害効果(一般講演,第55回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 11.光学式通過センサーを利用した蚊成虫の寄主探索行動の記録(第53回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 10.CDC型電動昆虫吸引機を用いた休息蚊採集の試み(第53回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- 57 実験室内におけるAn.minimusの休息行動調査
- 「殺虫剤、O-157、こばえ・厨房、ハエ類・畜舎」で考える害虫防除(Sat 1 殺虫剤研究班)
- B-34 マラリア残留噴霧用フェニトロチオン MC 剤の効力と製剤特性 (第 2 報)
- ゴキブリ防除における殺虫剤について
- 96 KDR 型抵抗性イエバエはピレスロイドで防除可能か? (2)
- 各種殺虫剤に対するネコノミの感受性および昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンのノミ防除への応用(化学物質)
- d-T80-レスメトリン/PBO乳剤による抵抗性イエバエ防除
- 昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンのイエバエおよびチャバネゴキブリ成虫の繁殖に及ぼす影響
- G402 昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンに対するイエバエの抵抗性に関する検討 : (2)抵抗性発達回避へのアプローチ(分子生物学など)
- G401 昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンに対するイエバエの抵抗性に関する検討 : (1)夢の島系イエバエにおける抵抗性遺伝子の連鎖群解析(分子生物学など)
- 蚊取線香の煙量がアカイエカ成虫のノックダウン効果に及ぼす影響
- メトフルトリン含浸多層紙の野外条件下でのヒトスジシマカ成虫に対する空間忌避効果
- A27 アカイエカとチカイエカの地上における生態の比較調査法
- A40 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討(5)ベトナム・ミト市の民家におけるネッタイシマカを対象とした新樹脂製剤の残効性試験(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- 3 新規化合物 S-31183 : ゴキブリに対する作用 (2)
- 62 新規 JH 様化合物 S-31183 : チャバネゴキブリに対する作用
- 61 新規化合物 S-21074 の殺虫特性
- 60 フェニトロチオン含有マイクロカプセル剤の開発
- 104 新規 JH 様化合物 S-31183 : (2) 製剤と実用効果
- 103 新規 JH 様化合物 S-31183 : (1) 物性と効力
- 12 昼行性および夜行性蚊数種におけるeye parameterの計測(第54回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A26 ネッタイシマカとヒトスジシマカの夜間行動の違いに関する研究
- A24 イエバエにおける昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンの代謝
- 46 ソロモン島における昆虫成長制御剤ピリプロキシフェンの Anopheles farauti に対する野外効力評価
- 12.行動記録装置を用いた蚊の化学物質に対する反応の定量記録(第53回日本衛生動物学会南日本支部大会講演要旨)
- A21 ネッタイシマカとヒトスジシマカの寄主探索行動の違いに関する室内実験(一般講演,演題要旨,第58回日本衛生動物学会大会)
- B18 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討 (4)ベトナム・ハイフォン市の民家におけるネッタイシマカを対象とした樹脂製剤の残効性試験
- B17 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間,忌避効果に関する検討 (3)インドネシア・ロンボク島のブルガにおける樹脂製剤の残効性試験
- 70 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討 : (2)インドネシア・ロンボク島のブルガにおけるCulex quinquefasciatus, Anopheles balabacensis, An. sundaicusを対象とした野外試験
- 69 メトフルトリンを含有した常温揮散製剤の蚊に対する空間忌避効果に関する検討 : (1)インドネシア・ロンボク島における野外試験
- Advances in Human Vector Control II