授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(1)理論的根拠にもとづく協同学習と作文教育の構想
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
高校生の意見文作成指導における「型」の効果
-
小学校国語教科書における意見文指導単元の変遷に関する一考察--解説文と見本作文の分析を通して
-
SCSを活用した大学教育方法の改善に関する研究(3) : 平成11年度上半期沿革共同講義「SCS教育工学特講1」の実践とその分析
-
高校生が教える立場を体験するワークショップの実践
-
通信システムを用いた大学間遠隔協同講義の可能性と課題 : SCS を利用した「教育工学特別講義」の試みとその分析を通して
-
専門課程におけるキャリア教育科目を対象とした授業研究--社会生活に生かせる専門能力の育成のあり方と可能性を探って
-
発話分析のための発話のリズム分析の手法の提案と検討 : 質的研究の支援システムの開発を展望して
-
学習者相互のコミュニケーション過程における内容と機能の分析 : 談話内容の構造化と発話のカテゴリー分析
-
グループ討論のカテゴリー分析における現職教員の判断
-
「学びの共同体づくり」論の授業技法化モデル
-
発想法を取り入れた国語科授業の実践と評価 : 情報教育の視点を活かした小学校中学校における実践
-
発想法を取り入れた国語科授業の実践と分析
-
情報教育に対応した教員養成学部におけるカリキュラム開発 : 上越教育大学における情報の必修科目の開発と評価
-
情報教育に対応した教員養成学部におけるカリキュラム開発 : 上越教育大学における情報の必修科目の開発と評価
-
K299 教示内容が高校生の意見文作成に及ぼす効果(口頭セッション50 認知心理学・文章作成)
-
情報教育を専門とする教員を養成するカリキュラムの開発(1)
-
中学校社会科グループ討論におけるコミュニケーション過程の分析 (大学の新しいネットワーク環境)
-
現代文学理論を手がかりにしたテクスト解釈の共同性に関する一考察 : 他者との相互交流による主体的な読みをめざす国語の授業
-
授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(2)理論に基づく協同学習と作文教育の授業モデルの提案
-
授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(1)理論的根拠にもとづく協同学習と作文教育の構想
-
グループ討論を中核とした協同学習による小説の読解過程の分析--二重討論四段階思考の協同学習の提案
-
衛星通信大学間ネットワークシステム(SCS)とISDN回線を利用したテレビ会議システムを組み合わせた遠隔共同学習の試み (教育システムのオープン化と高等教育の改革)
-
授業研究における理論知と実践知の統合に関する研究(3)協同学習および作文指導における実践分析による理論の再構成の萌芽
-
子どもの思考を顕在化するための発言の分析表示法の提案--中間項を用いた授業分析による事例,概念,構想の関連構造の可視化
-
SCSを用いた大学間遠隔共同講義の実施と課題
-
教育学研究における知的生産としての授業分析の可能性 : 重松鷹泰・日比裕の授業分析の方法を手がかりに(教育現場の多様化と教育学の課題)
-
SCSを用いて多地点をむすんだ研究発表会の試み
-
問題解決学習の討論場面の中間記述言語を用いた授業分析--江口武正「耕地整理」を対象にして
-
授業分析における児童発言の多様な解釈の問題性
-
授業分析用中間記述言語に関する予備的研究
-
教育実践問題の協同的研究体制の構築--名古屋大学と東海市教育委員会の連携
-
授業分析における発言と作文の再構成(中間項)に関する事例研究
-
授業分析における子どもの発言の再構成(中間項)の位置と意味
-
語の出現パターンに着目した授業の分節化・構造化
-
授業分析のための概念の出現パターンの指標化
-
情報教育を支える背景の諸要因に関する検討
-
衛星通信大学間ネットワークシステム(SCS)とISDN回線を利用したテレビ会議システムを組み合わせた遠隔共同学習の試みとその分析
-
SCSを活用した大学教育方法の改善に関する研究(2) : 遠隔共同講義「教育工学特別講義」の試みとその分析
-
学習者相互のコミュニケ-ション過程のカテゴリ-分析--中学校社会科授業のグル-プ討論を対象として
-
SCSを活用した大学教育方法の改善に関する研究(1) : 大学間遠隔共同授業の試みとその分析
-
多地点遠隔共同授業のためのSCS環境とその利用における課題
-
PA060 高校生の作文指導におけるSRSDモデル適用の効果
-
推敲時期の違いが高校生の作文に及ぼす効果
-
ラウンドテーブル 高等学校における協同学習の課題と可能性 (日本協同教育学会第6回大会報告)
-
高校における協同学習の現状・課題・可能性
-
テクスト解釈における「主観批評」の相互交渉の意義 (日本協同教育学会第6回大会報告)
-
木原俊行著, 『授業研究と教師の成長』, A5判, 276頁, 日本文教出版, 2004年, 本体4,762円
-
量的手法と質的手法を統合した個の学習過程の分析手法 (教育工学における研究方法論)
-
授業における個の学習過程の分析手法に関する研究
-
相互評価システムの開発と大学情報科目における利用
-
話し合いを中心とする授業の分析手法の開発と適用 : 語の出現頻度による授業の分節構造の特徴化
-
高校生の意見文作成における「紙上交流」の効果 : —「型」指導に加えて—
-
小柳和喜雄著, 『教師の情報活用能力育成政策に関する研究』, A5判, 402頁, 風間書房, 2010年, 本体11,500円
-
授業逐語記録を対象とした語の出現パターンの分析
-
逐語記録にもとづく授業分析における量的手法の意義の検討
-
特別活動の指導における協働的な認識形成に関する一考察
-
実践記録を読んで 教師の問いかけと子どもの願いをつなぐ教材の魅力と真正性 : 島田一仁氏の実践報告「メイドインジャパンで戦後復興を」にもとづいて
-
日米小学校国語教科書「書くこと」教材に関する事例研究 : 認知心理学の知見を援用して
-
高等学校国語教科書における意見文作成教材の分析 : 認知心理学の知見を援用して
-
生徒の発想をいかした授業 高等学校二年生・国語総合 主観的批評の相互開示による小説『ナイン』の読解
-
海外の授業記録から : シンガポール中学校一年理科「いろいろな物質」
-
子どもの発言に内在する授業諸要因の抽出に関する事例研究
-
推敲時期の違いが高校生の作文に及ぼす効果
-
教師を育てる教師に求められる力量としての「授業洞察力」(【一般A-13】教師教育(a),一般研究発表【A】,発表要旨)
-
生徒の主体的な学びを実現している教師の実践知 : ナラティブとエビデンスを統合した研究アプローチの提案
-
中学校国語教科書「書くこと」教材の分析 : 書くプロセスに注目して
-
高校生の意見文学習における方略指導の効果
-
小学校国語教科書の日米比較分析--「考えや思いを書くこと」の教材に注目して
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク