シロテツ属植物の形態変異と酵素多型の解析(1)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
南硫黄島における垂直分布にそった雲霧の形成と植生パターン(南硫黄2007)
-
南硫黄島における絶滅危惧種の分布と個体群の変遷
-
P2-5 小笠原諸島・父島、母島、兄島における植生と表層土壌の化学的特性との関係(ポスター紹介,2.土壌有機・無機化学,2008年度愛知大会)
-
小笠原産タブノキ属植物の形態変異について
-
小笠原諸島における野生化ヤギ排除後の外来木本種ギンネムの侵入 (小笠原における外来種対策とその生態系影響)
-
父島における新たな外来カキノキ属植物の拡散
-
ニュージーランドにおける外来種対策について
-
13-6 小笠原諸島・母島の土壌中に異常蓄積している可給態リン酸の起源について(13.土壌生成・分類,2009年度京都大会)
-
南硫黄島の維管束植物相(南硫黄2007)
-
父島列島東島のオオハマギキョウの個体群統計
-
小笠原諸島父島におけるモンテンボクとオオハマボウの花サイズの変異
-
小笠原の固有種オオハマギキョウの生活史と個体群動態
-
父島列島東島におけるオオハマギキョウの個体群の構造
-
小笠原固有の一回繁殖型多年生植物,オオハマギキョウの生活史と個体群動態
-
可変性二年草の生活史の進化と個体群統計(個体群研究のフロンティア : 個体群生態学の新たな発展)
-
多摩川のカワラノギク保全のための緊急アピール(緊急アピール)
-
南硫黄島自然環境調査の概要(南硫黄2007)
-
カワラノギクの個体群構造と実生定着セーフサイトに関する研究(平成9年度 日本造園学会研究発表論文集(15))
-
小笠原諸島における外来木本種モクマオウの薬剤による枯殺実験
-
小笠原稀産植物(ナガバキブシ、ハザクラキブシ、ムニンヒサカキ)の分布状況の報告
-
シロテツ属(ミカン科)における葉の形態と光合成特性
-
シロテツ属(ミカン科)における葉の形態と水分生理的特性--父島と兄島の個体について
-
父島のオオバシロテツとシロテツ(ミカン科)の生理的特性
-
Growth strategies differentiate the spatial patterns of 11 dipterocarp species coexisting in a Malaysian tropical rain forest
-
父島列島東島のオオハマギキョウ南個体群のリスク評価
-
野生化ヤギによる攪乱を受けた媒島で見られた23年間(1978-2003年)の植生変化
-
Capsule morphology and geographical distribution of Hibiscus glaber and H. tiliaceus
-
ノヤギが排除された媒島における外来木本種ギンネムの侵入過程
-
小笠原諸島媒島におけるノヤギ排除後の植生変化
-
ノヤギ排除直後における聟島・媒島の植物相
-
熱帯雨林の林冠構成種の共存機構 (特集 熱帯林の保全と修復にむけて)
-
植物の生理生態と最適化モデル
-
二年生草本の生活 (草本植物の生活)
-
Effects of an alien shrub species, Leucaena leucocephala, on establishment of native mid-successional tree species after disturbance in the national park in the Chichijima island, a subtropical oceanic island
-
父島・東平学術参考林で見つかった奇妙な植物--シロテツとムニンゴシュユの中間型?
-
シロテツ属植物の形態変異と酵素多型の解析(1)
-
小笠原諸島固有種オガサワラボチョウジの保全について
-
父島の外来木本種モクマオウが優占する森林の林床における在来植物の群集構造
-
Quantitative evaluation of the counterbalance between photosynthetic stimulation and depression caused by low partial pressure of O_2 and CO_ 2 in alpine atmospheres
-
父島における外来木本種モクマオウの侵入が在来木本種シャリンバイの初期の定着に及ぼす影響
-
在来木本種ヒメツバキの定着に対する外来木本種ギンネムの影響
-
ギンネムの生物学的侵入がその後の植生遷移に与える影響とそのメカニズム
-
小笠原諸島の固有生態系保全のための外来植物リスク評価システムについて
-
北硫黄島の外来維管束植物の分布とそれらが在来生態系に与える影響について
-
父島における外来植物ガジュマルの絶滅危惧植物オガサワラボチョウジに対する着生状況
-
2003年北硫黄島生物調査の記録
-
北硫黄島の植物相
-
小笠原諸島の在来植物に対するクマネズミの食害状況調査
-
聟島のシャリンバイ
-
小笠原諸島固有種モンテンボクの葉形態の地理的変異
-
Changes in variance components of forest structure along a chronosequence in a wave-regenerated forest
-
Root growth and plant biomass in Lolium perenne exploring a nutrient-rich patch in soil
-
父島において外来木本種モクマオウが優占する林分におけるリターフォール
-
小笠原諸島における木本性ハイビスカス属の繁殖成功度の決定要因
-
外来木本種トクサバモクマオウの樹冠下における在来木本種ヒメツバキの移植実生の定着可能性の検討
-
かく乱依存種ホナガソウの発芽特性
-
モンテンボクの花弁サイズと土壌の水分条件との関連
-
オオハマボッスの発芽フェノロジーとシードバンク形成
-
父島列島南島のオオハマボッスの個体群動態
-
小笠原諸島父島におけるオオハマボウ(Hibiscus tiliaceus L.)自然集団分布
-
はじめに : 植物の生きざまを見てみよう : 植物の生理生態とは
-
Effect of gravel conditions on seedling emergence of the endangered monocarpic perennial Aster kantoensis (Compositae) on a floodplain
-
小笠原諸島(東京都)(野外研究サイトから(18))
-
Maternal and paternal effects on the germination time of non-dormant seeds of a monocarpic perennial species, Aster kantoensis (Compositae)
-
Intraspecific variation in leaf morphology and photosynthetic traits in Boninia grisea Planchon (Rutaceae) endemic to the Bonin Islands, Japan
-
森林立地調査法編集委員会編, (1999), 「森林立地調査法 : 森の環境を測る」., 294pp., 博友社, 本体価格4,300円.
-
小笠原の子どもたちの自然意識調査--動植物の知識について
-
Litter of an alien tree, Casuarina equisetifolia, inhibits seed germination and initial growth of a native tree on the Ogasawara Islands (subtropical oceanic islands)
-
草本植物における生活史の進化 : 個体群統計学的アプローチの重要性(種生物学研究20号記念特集)
-
Combined effects between temporal heterogeneity of water supply, nutrient level, and population density on biomass of four broadly distributed herbaceous species
-
ヤギ駆除後の聟島列島媒島における草地植生の9年間の変化
-
Seedlings of a native shrub can establish under forests dominated by an alien tree, Casuarina equisetifolia, on subtropical oceanic islands
-
Variability of local spatial structure in a wave-regenerated Abies forest
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク