Effects of early pharmacist intervention on antimicrobial therapy for severe hospital-acquired pneumonia
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概要
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Hospital-acquired pneumonia (HAP) is defined as pneumonia that occurs 48 hours or more after admission, and is an important factor in the high mortality seen in hospital-acquired infections. Recently, pharmacist intervention, such as adjustment of dosing and monitoring for adverse effects, has been reported to improve the effects of infectious disease therapy. The aim of this study was to evaluate the usefulness of early pharmacist intervention during antimicrobial therapy for severe HAP. We retrospectively investigated the reduction rate of C-reactive protein (CRP) levels and duration of antibiotics administration. Patients with severe HAP were classified into 2 groups according to pharmacist intervention from the initial phase of therapy, with 15 in the intervention group and 23 in the control group (no pharmacist intervention). The reduction rate of CRP levels during the 7-day period after initiating antimicrobial therapy was 66.5±17.3% in the intervention group and 35.9±53.9% in the control group, which was significantly different (p<0.05). In addition, the average duration of antibiotics administration in the intervention group was significantly decreased as compared to the control group: the decreased period was 8 days. Our results suggest that pharmacist intervention contributed to reduce inflammation in the early phase and to shorten the duration of antimicrobial therapy.
著者
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横山 晴子
東京薬科大学薬学部
-
菅野 浩
済生会横浜市東部病院薬剤センター
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今浦 将治
済生会横浜市東部病院 呼吸サポートチーム
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山田 安彦
東京薬科大学薬学部
-
木幡 雄至
済生会横浜市東部病院薬剤部
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五十嵐 崇
済生会横浜市東部病院
-
菅野 浩
済生会横浜市東部病院薬剤部
-
髙橋 宏行
済生会横浜市東部病院集中治療科
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