幼児・児童の単一刺激対連続次元内移行学習
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概要
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To examine the learning modes of preschoolers and second graders, 81 subjects were given consecutively four series of intradimensional-shift using a single stimulus-pair in each series. Irrelevant dimension-values were varied from that of original learning and from series to series with the relevant dimension always being constant. The second graders showed very high correct percentages on the first trial in all series, which suggests that learning was due to dependent learning mode by dimension-reward. Preschoolers had fairly high correct percentages on the first trial in both the first and the second series. This suggests that there are not only independent-learners (IL) but also dependent-learners (DL), among the preschoolers. A transitional stage from IL to DL was also found.
- 公益社団法人 日本心理学会の論文
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