遺伝標識による混合群の分解とサンプリング計画
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概要
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The aim of this article is to consider the decision scheme of the sampling design of the survey for the maximum likelihood estimation of the stock composition in the mixed population. We evaluate the precision of the estimate taking full account of the sampling variance in the baseline populations and the mixed populations. Through numerical examples, we studied the optimal allocation of the survey effort on the baseline and mixed populations, and selection of the number and the types of the restriction enzymes in the genetic analysis.
- 公益社団法人 日本水産学会の論文
著者
-
岸野 洋久
東京大学
-
北田 修一
東京海洋大学海洋科学部
-
岸野 洋久
東大教養
-
岸野 洋久
東京大学教養学部
-
岸野 洋久
東京大学農学部
-
北田 修一
日本栽培漁業協会
-
平松 一彦
遠洋水産研究所
-
平松 一彦
遠洋水研
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