補正付き摂動法を用いた構造振動特性の高効率応答曲面法最適化
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概要
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In this paper, a new perturbation method is proposed, and is shown that the correction vector can be calculated shorter than ever. And, the computing efficiency of the response surface optimization method could improve greatly by applying perturbation method with complementary term to example analysis in the optimization of vibration characteristics by the response surface methodology and by finishing eigenvalue analysis which takes most computing time just once. Moreover, the validity and effectiveness is examined by examples by inducing approximately estimated formula of the vibration response value based on orthogonal polynomial. Lastly, it is shown that the computing time is shorten greatly compared with former method by applying this method to analysis of optimization problem of vibration characteristics.
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