<ケース研究>行動を抑制してしまう子の治療過程 : 第2報
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概要
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本事例は「あまり泣かない」という主訴で来談した男児の事例の第2報である。第1報では,IPの感情表出を促すことを目的としたプレイセラピー,および母親の育児不安の軽減とIPに対する意識の変化を目的とした母親面接を行い,計22回のセッションを通して,主訴 ...
- 2002-12-12
著者
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