肝障害に対するグリシンの有効性に関する検討 : In Vivo と細胞培養からの検討
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 2003-03-15
著者
-
荒木 崇
東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科
-
山内 眞義
東京慈恵会医科大学消化器・肝臓内科
-
荒木 崇
荒木医院
-
小宮 佐和子
東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科
-
山内 眞義
厚木市立病院 内科
-
山内 真義
東京慈恵会医科大学 内科学消化器肝臓
-
山内 眞義
東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科(第三病院)
-
荒木 崇
東京慈恵会医科大学内科学講座消化器・肝臓内科
関連論文
- ウコンの内服を契機に発見された若年女性肝硬変の1症例
- 寒冷曝露により急激な乏尿, 全身浮腫を来したクリオグロブリン血症合併のC型肝硬変の1例
- ピルの常用により少量の飲酒で肝硬変へ進展した女性のアルコール依存症の一例
- 東京慈恵会医科大学附属病院における過去20年間の重症型アルコール性肝炎例の臨床疫学的検討
- アルコール性肝硬変の性差に関する臨床疫学的検討
- CPKが極めて高値を示し, 横紋筋融解症から急性腎不全に至ったアルコール依存症患者の2例
- アルコール性肝硬変における性差に関する臨床疫学的検討
- THE USEFULNESS OF SERUM LEVELS OF IMMUNOREACTIVE ORNITHINE DECARBOXYLASE PROTEIN LEVELS AS A INDICATOR OF HEPATIC REGENERATION
- アルコール性肝障害における血清ライソゾーム糖蛋白糖鎖異化酵素活性の臨床的意義
- ラミブジン長期投与のB型慢性肝炎症例における高感度定量法を用いたHBV DNAの推移