A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)
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概要
著者
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加藤 亮宏
農工大院農
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寺岡 徹
農工大院農
-
有江 力
農工大院農
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大場 淳司
宮城古川農試
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有江 力
東京農工大学大学院共生科学技術研究院
-
野中 陽子
農工大院農
-
岩崎 昌美
農工大院農
-
Thi Thug
カントー大
-
倉内 賢一
青森産技セ
-
有江 力
植物病理学
関連論文
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- (257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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- (7) チリ,メキシコ産トマト属植物および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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- (213) GFP導入スイカつる割病菌を用いた種子伝染経路の解析と種子消毒法の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (46) Plant Activators Control Fusarium Wilt Disease on Banana(Abstracts Presented at the Meeting of the Kanto Division, Abstracts of Papers Presented at the Division Meetings of the Phytopathological Society of Japan, 2003)
- 冷害年における割れ籾の発生が斑点米カメムシ類の加害に与える影響
- ヒメナガカメムシによるイネ苗の吸汁被害
- トマトに病原性を持つFusarium oxysporumの分化型およびレースのPCR法による識別
- キャベツ萎黄病菌のPCRおよびリアルタイムPCRによる特異検出(2011年度大会一般講演要旨)
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- トマトにおいて生育促進効果と青枯病防除効果を有する内生細菌の単離
- 第17回国際植物保護会議に参加して(シンポジア)
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- ゲノム科学におけるビッグデータ・データマイニング(ビッグデータと統計学)
- A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)
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- 3B02 イネいもち病菌弱毒化マイコウイルス(Magnaporthe oryzae chrysovirus 1)の生物防除資材としての潜在性(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)
- 3B05 圃場検診に向けたトマト萎凋病菌レースの分子生物学的識別法(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)
- C318 イネいもち病菌弱毒化マイコウイルスの構造タンパク質の機能解析とウイルス画分産生系の検討(合成プロセス,グリーンケミストリー,天然物化学,一般講演要旨)
- C311 イネいもち病菌を弱毒化するマイコウイルスの構造タンパク質解析とウイルスタンパク質生産系の検討(生物活性・検定法(除草剤以外) 遺伝子科学 その他,一般講演要旨)
- 3A11 非病原性Fusarium oxysporumのトマト組織での動態観察と萎凋病防除機構に関する考察(作用機構・抵抗性(殺虫剤),一般講演要旨)
- C218 イネばか苗病生物防除のための非病原性Fusarium属菌の新規処理方法(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
- 3B03 イネいもち病菌の相同組換え率に及ぼす化学ストレスの影響(生物農業 遺伝子科学 環境科学,一般講演要旨)