第17回国際植物保護会議に参加して
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1 One of the emerging issues of crop protection products in Asia: Water contamination(Plenary Lectures,1^ China-Japan-Korea Workshop on Pesticide Science)
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(146) GFP遺伝子を導入したいもち病菌を用いた穂いもち感染過程の顕微鏡観察(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(6) Fusarium oxysporum f. sp. conglutinansのIGS領域およびMAT1-1の塩基配列に基づいた分子系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(251) 生物防除微生物Pythium oligandrumおよびプラントアクティベーター処理トマトにおけるBeta-cyanoalanine synthase遺伝子の発現と誘導抵抗性マーカーとしての利用(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(248) 生物防除微生物Pythium oligandrumによって誘導されるトマト青枯病抵抗性発現におけるジャスモン酸シグナル伝達系の関与(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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Gibberella fujikuroiに対するバイオコントロールエージェントTrichoderma asperellum SKT-1の作用機構
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(179) Trichoderma asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害の生物防除(8) : T. asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害防除の作用機構(3)(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(84) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422のイネ育苗時病害の防除効果と作用機構(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(83) 微生物資材Talaromyces sp. KNB-422とイネばか苗病菌との相互作用の可視化(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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C304 赤色蛍光タンパク質(DsRed2)発現イネばか苗病菌と微生物資材Talaromyces sp.KNB-422の識別
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数種の食用作物中の天然毒物(ポリフェノ-ル類,リモネン,アリルイソチオシアナ-ト)の含有量
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(141) キャベツ萎黄病菌Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans (FOC)の病原性欠損株で発現が多いオキシドリダクターゼ(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(189)マーカー遺伝子を利用したキャベツ萎黄病菌と病原性喪失菌の解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(12)Fusarium oxysporumのRas遺伝子のクローニングと解析(関東部会講演要旨)(平成15年度地域部会講演要旨)
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高速液体クロマトグラフィーによる土壌および水中のベンフラカルブならびにカルボフランの残留分析法
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(120) トマト褐色輪紋病菌および宿主特異的CCT毒素に対するトマト野生種の感受性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(99) イネいもち病菌の感染過程特異的な発現を示すMGH61A遺伝子(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(73) イネいもち病菌の感染過程特異的発現を示す糖質加水分解酵素ファミリー61関連タンパク質をコードする遺伝子(平成17年度日本植物疾理学会大会講演要旨)
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(58) イネいもち病菌CBP1産物の局在性の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(57) イネいもち病菌における発芽管特異的発現遺伝子CBP1の発現制御領域の検討(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(39) EGFP発現イネいもち病菌を用いたイネ葉鞘細胞内での感染動態の解析(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(19)イネいもち病菌の付着器形成過程に発現している遺伝子B48,B19の機能解析(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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B209 Trichoderma asperillum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害の生物防除 : T. asperellum SKT-1株によるイネ種子伝染性病害防除の作用機構
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D115 イムノアッセイにおけるハプテンの計算化学からの選抜(第 2 報)
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A113 N-Alkylphosphoramidate 型有機リン殺虫剤の活性化
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酵素イムノアッセイによる殺ダニ剤ピリダベンの分析抗体の特性
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3-ピリジルメチルアミンのアミノ窒素原子のジアルキル置換基はシビレエイおよび昆虫ニコチニックレセプターのα-ブンガロトキシン部位とイオンチャンネル部位とを識別する
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イエバエグルタチオン S-トランスフェラーゼのカルコンによる阻害およびそのアイソザイムのラットとの比較
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B124 カルコンによる抵抗性イエバエのグルタチオン S-トランスフェラーゼ阻害
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カルコンによるグルタチオン S-トランスフェラーゼ阻害の活性本体としてのグルタチオン抱合体
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トマト褐色輪紋病菌(Corynespora cassiicola)におけるGFP発現マーカー菌株を用いた感染行動の観察(関西部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
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(127) チリ共和国の野生種トマト生息地域において分離したAlternaria属菌の性状(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(257) Alternaria alternataの異常形態に関与する菌ウイルスの性状およびその遺伝子構造の解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(46)Alternaria alternataの異常形態に関与するウイルス様粒子の性状およびその遺伝子構造の解析(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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(277) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響 その2(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(7) チリ,メキシコ産トマト属植物および根圏土壌から分離されるFusarium oxysporumの系統解析(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(453) Alternaria alternataに内在する2本鎖RNAが宿主に与える影響(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(259) 生育阻害を示すイネいもち病菌に混合感染するマイコウイルス(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(1) "マイクロトム"トマト(ナス科モデル植物)の各種植物病原体に対する応答(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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Disease Control (日本農薬学会誌 [第11回IUPAC農薬化学国際会議]特別号(2007)) -- (Poster Session: Mode of Action, Resistance Mechanism and New Targets)
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Alternaria alternataから検出される2本鎖RNAの構造解析(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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C-61 トビイロウンカのアミノフラカルブ(オンコル[○!R])に対する薬剤感受性(毒物・殺虫剤)
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(10) Gibberella fujikuroiフェロモンレセプター遺伝子破壊株の交配能と病原性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(24)Fusarium oxysporumの交配型遺伝子領域(MAT1)の入換え株の作出(関東部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
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大学研究室紹介--キャンパスだより(23)東京農工大学植物病理学研究室
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(150) トマト萎凋病菌のピルビン酸脱炭酸酵素遺伝子のクローニングと破壊株の作出(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(92) マンノース結合型イネレクチン(MRL)導入形質転換体イネの創出と病害抵抗性(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(16)イネいもち病菌の新規交配型依存転写物MAT1-1-3およびMAT1-2-2について(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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(52) ベトナム・メコンデルタ地域に分布するイネいもち病菌の病原性レース(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
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サトウキビしょう頭腐敗病菌Gibberella fujikuroi (交配群B)子嚢胞子における形質の分離(関東部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
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"農薬が危ない!"と誰が言っているの?--如何にして人々の農薬に対する認識を変えるか (農薬バイオフロンティア--脱石油社会の基幹産業を担う必須の農業資材・農薬とは)
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新規カ-バメ-ト系殺虫剤の開発--ベンフラカルブ及びアラニカルブの場合 (新農薬の開発をめぐって)
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農薬に関する消費者との対話 : 安全性を如何に説明するか(読物企画)
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第11回IUPAC農薬化学国際会議の特別号刊行によせて
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『農薬とは』その安全性を考える農薬Q&A : 農薬の安全性に関する疑問に答える
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21世紀の農薬科学と日本農薬学会(21世紀農薬科学への提言, 30周年記念特別記事)
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遺伝子破壊によるキャベツ萎黄病菌SIX4の機能解析(2012年度土壌微生物学会講演要旨)
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C218 イネばか苗病生物防除のための非病原性Fusarium属菌の新規処理方法(作用機構 抵抗性 代謝,分解,動態,一般講演要旨)
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