(5) ササニシキ同質遺伝子系統の混合比率決定におけるBLASTMUL(多系品種葉いもち病勢進展シミュレーションモデル)の宮城県での利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
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概要
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- 日本植物病理学会の論文
- 2005-02-25
著者
-
小山 淳
宮城県古川農業試験場
-
芦澤 武人
中央農研
-
小山 淳
宮城古川農試
-
大場 淳司
宮城古川農試
-
笹原 剛志
宮城古川農試
-
笹原 剛志
宮城県古川農業試験場
-
石川 志保
宮城古川農試
-
芦澤 武人
東北農研セ
-
大場 淳司
宮城県古川農試
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- (6)イネいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)の大規模F_3集団を用いたマッピング(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- ササニシキ同質遺伝子系統の非病原性イネいもち病菌接種による穂いもち発病と同菌株の前接種による穂いもち発病抑制
- (155)2同質遺伝子系統混植下で2菌系による葉いもちの発病を予測するためのマルチラインシミュレーションモデル(BLASTMUL)の改良(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (82)イネ系統「中部32号」のいもち病圃場抵抗性遺伝子Pi24(t)のマッピング(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- イネいもち病多発圃場におけるササニシキおよびひとめぼれ同質遺伝子系統の本病発病の系統間差
- A206 殺虫剤の散布が水田生物相に与える影響について(防除法・害虫管理・IPM)
- 種子の温湯浸漬によるイネばか苗病の発病抑制効果
- A211 宮城県の水稲直播栽培における害虫発生の特徴(生活史・分布 寄主選択)
- A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)