(147)イネいもち病の発生に及ぼす耕種的要因の影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
著者
関連論文
-
F219 ふゆ・みず・たんぼ(冬期湛水栽培)はIBMのモデルとなるか(一般講演)
-
イヌホタルイの存在が水田内のアカスジカスミカメ発生動態および斑点米被害量に与える影響
-
E211 ツマグロヨコバイを餌種としたときのニホンアマガエル幼体の捕食量と発育(一般講演)
-
水稲の割れ籾の発芽・生育に対する種子消毒剤および温湯消毒の影響
-
有機質肥料施用による水稲の葯長と充実花粉数の拡大効果
-
(21)イネ品種「まなむすめ」の葉位によるいもち病抵抗力の変動と穂いもちの発生抑制の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
D357 水田輪作作物病害の発生予察および防除における気象情報の利用(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
-
(261) 宮城県におけるコムギ新奨励品種「ゆきちから」の赤かび病に対する第1回目の防除時期(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(249) 宮城県におけるコムギ新奨励品種「ゆきちから」の赤かび病に対する乳熟期防除の重要性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(5) ササニシキ同質遺伝子系統の混合比率決定におけるBLASTMUL(多系品種葉いもち病勢進展シミュレーションモデル)の宮城県での利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(2) コムギ品種「シラネコムギ」及び「ゆきちから」での赤かび病の病勢進展と赤かび粒の混入率(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
-
(147)イネいもち病の発生に及ぼす耕種的要因の影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
いもち発病株の分布からの伝染源の推定と育苗期防除が本田葉いもち発病に及ぼす影響
-
B210 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対する寄生蜂の抑制効果(防除法・害虫管理・IPM)
-
1998年に宮城県のササニシキBL栽培圃場から分離された同品種を侵害するイネいもち病菌レース
-
C320 水田内におけるニホンアマガエルとクモ類のギルド内捕食(寄生・捕食 生物的防除)
-
ニホンアマガエルとトウキョウダルマガエルのツマグロヨコバイに対する捕食量の実験的解析
-
水田のニホンアマガエルとクモ類の生息に対する水管理および米糠施用の影響
-
F104 ニホンアマガエルによる捕食が水田内の昆虫密度に与える影響(捕食・寄生・生物的防除)
-
G227 ニホンアマガエルによる水稲害虫の補食(寄生・補食・生物的防除)
-
S022 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシ発生に対する土着天敵の影響及びムギ類リビングマルチのバンカープラントとしての活用(小集会)
-
C218 イヌホタルイがアカスジカスミカメと斑点米被害に及ぼす影響(一般講演)
-
ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対する茎葉散布剤の効果
-
E212 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの土着天敵の発生とバンカープラントの利用(一般講演)
-
ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの発生とギフアブラバチの影響
-
A101 寒冷地におけるクモ類の捕食が水田内のツマグロヨコバイ密度に与える影響(寄生・捕食・生物的防除)
-
ジャガイモヒゲナガアブラムシの初期防除が後期の発生密度に及ぼす影響
-
A110 ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏期多発型の発生について(発生予察・被害解析)
-
ダイズにおけるジャガイモヒゲナガアブラムシの夏季多発型発生
-
(88) 宮城県の主要小麦品種における赤かび病およびデオキシニバレノール汚染低減のための薬剤散布回数削減の可能性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(22)宮城県の主要小麦品種における赤かび病防除のための開花期予想(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
-
(302) 赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の防除時期の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の赤かび病に対する防除回数の検討(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
-
宮城県のコムギ品種「ゆきちから」における出穂・開花の特徴と赤かび病感受性(東北部会講演要旨,平成17年度地域部会講演要旨)
-
宮城県における斑点米カメムシ類の発生・加害状況と平成15年の割れ籾多発が斑点米発生に与える影響 (特別企画 斑点米カメムシの発生生態と防除対策)
-
二酸化炭素放出速度を基にした家畜ふん堆肥の簡易腐熟度判定法(日本土壌肥料学会2005年度大会プログラム)
-
(64) 宮城県で2003年に実施された転作復元年数に関する大規模後向きコホート研究で判明した復元初年目における穂いもち大発生の危険性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
(63) 出穂前後の冷温条件がイネの出穂期間の長さおよび穂いもち感受性に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
-
P13-1 宮城県における水田土壌の実態 : 土壌環境基礎調査とモニタリング調査のまとめ(ポスター紹介,13.土壌生成・分類,2009年度京都大会)
-
24 肥料形態の違いが湛水土中直播水稲の苗立ちに与える影響(東北支部講演会)
-
施肥窒素が湛水土中直播水稲の苗立に与える影響
-
乳苗と再生紙黒マルチを組み合わせた水稲の農薬化学肥料不使用栽培
-
水稲乳苗移植栽培の本田生育と根系形成
-
5 施設園芸地帯における養分溶脱の実態(東北支部講演会)
-
コムギ赤かび病の発病とデオキシニバレノール蓄積に及ぼす感染時期の影響と薬剤防除適期の把握
-
E210 水田におけるユスリカ発生量の差異がキバラコモリグモ密度に与える影響(一般講演)
-
水田内のクモ類,アカネ属トンボ幼虫およびユスリカ類成・幼虫に対する水稲初期害虫防除の影響
-
P15-3 緩効的な窒素肥効パターンが水稲の耐冷性関連形質に及ぼす影響(15.水田土壌肥よく度,2007年度東京大会)
-
畑地における家畜ふん堆肥の窒素肥効 (第1報) : 堆肥の原料と初期窒素無機化量との関係(東北支部講演会, 日本土壌肥料学会支部講演会講演要旨集2004年度)
-
二酸化炭素簡易測定による堆肥腐熟度の判定(19. 肥料および施肥法, 2004年度大会講演要旨集)
-
S051 捕食性天敵類を活用した水田害虫の管理(S05 節足動物群集と総合的害虫管理-21世紀での総合的害虫管理を考える-)
-
寒冷地におけるクモ類の捕食が水田内のツマグロヨコバイ密度に与える影響
-
冷害年における割れ籾の発生が斑点米カメムシ類の加害に与える影響
-
ヒメナガカメムシによるイネ苗の吸汁被害
-
10 山間農業地帯における地下水水質に及ぼす要因(東北支部講演会)
-
A206 殺虫剤の散布が水田生物相に与える影響について(防除法・害虫管理・IPM)
-
種子の温湯浸漬によるイネばか苗病の発病抑制効果
-
A211 宮城県の水稲直播栽培における害虫発生の特徴(生活史・分布 寄主選択)
-
A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)
もっと見る
閉じる
スポンサーリンク