(2) コムギ品種「シラネコムギ」及び「ゆきちから」での赤かび病の病勢進展と赤かび粒の混入率(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2005-02-25
著者
関連論文
- (424) イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と18SrDNAの解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21)イネ品種「まなむすめ」の葉位によるいもち病抵抗力の変動と穂いもちの発生抑制の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- イネばか苗病多発ほ場の周辺ほ場における保菌籾率の実態(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- イネばか苗病の多発圃場が周辺圃場の種子保菌率に及ぼす影響
- D357 水田輪作作物病害の発生予察および防除における気象情報の利用(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- (261) 宮城県におけるコムギ新奨励品種「ゆきちから」の赤かび病に対する第1回目の防除時期(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (249) 宮城県におけるコムギ新奨励品種「ゆきちから」の赤かび病に対する乳熟期防除の重要性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) ササニシキ同質遺伝子系統の混合比率決定におけるBLASTMUL(多系品種葉いもち病勢進展シミュレーションモデル)の宮城県での利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (2) コムギ品種「シラネコムギ」及び「ゆきちから」での赤かび病の病勢進展と赤かび粒の混入率(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (147)イネいもち病の発生に及ぼす耕種的要因の影響(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- いもち発病株の分布からの伝染源の推定と育苗期防除が本田葉いもち発病に及ぼす影響
- B210 ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシに対する寄生蜂の抑制効果(防除法・害虫管理・IPM)
- 1998年に宮城県のササニシキBL栽培圃場から分離された同品種を侵害するイネいもち病菌レース
- 宮城県における穂いもち被害の現状と今後の課題
- (88) 宮城県の主要小麦品種における赤かび病およびデオキシニバレノール汚染低減のための薬剤散布回数削減の可能性(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (22)宮城県の主要小麦品種における赤かび病防除のための開花期予想(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- (302) 赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の防除時期の検討(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 赤かび病抵抗性弱コムギ品種「ゆきちから」の赤かび病に対する防除回数の検討(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 宮城県における斑点米カメムシ類の発生・加害状況と平成15年の割れ籾多発が斑点米発生に与える影響 (特別企画 斑点米カメムシの発生生態と防除対策)
- 宮城県におけるイネ稲こうじ病の発生に影響を及ぼす要因の解析
- 2003年の穂いもち多発生における主要伝染源としての籾いもちの役割
- (246)ダイズ紫斑病菌におけるベンゾイミダゾール系薬剤耐性の遺伝子解析と宿主幼苗を用いた感受性検定法の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) ダイズ種子に発生した紫斑病の空間分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (260) ダイズ紫斑病に対する各種薬剤の効果と紫斑粒の特徴(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (237) ダイズ紫斑病菌の個体群構造に与えるベンゾイミダゾールおよびストロビルリン系薬剤の影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) 宮城県で2003年に実施された転作復元年数に関する大規模後向きコホート研究で判明した復元初年目における穂いもち大発生の危険性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63) 出穂前後の冷温条件がイネの出穂期間の長さおよび穂いもち感受性に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (148)後向きコホート研究による2003年の宮城・岩手県下の穂いもち多発地域における発病程度変動要因の検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (51) 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数とイネいもち病発生量との関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数と葉いもち発生量との関係(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数による穂いもち発生の危険性評価
- (62) ハイパースペクトラルセンサおよび航空写真による穂いもち被害度の評価(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (164) 出穂後の低温が穂いもち感受性に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 出穂後の積算気温と穂いもち感受性の関係
- 穂いもち被害度と正規化植生指数(NDVI)の関係
- 宮城県におけるイネ稲こうじ病の伝染源に関する結果対照研究
- (248) イネ墨黒穂病に対するシメコナゾール粒剤の処理適期(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- コムギ赤かび病の発病とデオキシニバレノール蓄積に及ぼす感染時期の影響と薬剤防除適期の把握
- チオファネートメチル剤耐性ダイズ紫斑病菌に対する各種薬剤の効果的な使用方法について
- 冷害年における割れ籾の発生が斑点米カメムシ類の加害に与える影響
- ヒメナガカメムシによるイネ苗の吸汁被害
- 宮城県における抵抗性品種を利用したダイズ紫斑病の防除
- 分光放射計を利用したイネ群落の植生指数による穂いもち発生の危険性評価
- 2003年の宮城県におけるいもち病の多発生とその要因
- イネいもち病のDNAマーカーを用いた伝染源の解明
- 平成15年宮城県におけるいもち病の発生と今後の対策 (緊急特集 平成15年東北地域におけるイネいもち病大発生の解析と防除対策)
- 宮城県におけるチオファネートメチル剤耐性ダイズ紫斑病菌の発生
- 宮城県におけるリンゴ褐斑病菌子のう胞子の飛散消長
- A302 イネばか苗病の生物防除効果安定性向上を目指した新規微生物資材の探索(生物活性,検定法 天然物化学,一般講演要旨)