(164) 出穂後の低温が穂いもち感受性に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
スポンサーリンク
概要
- 論文の詳細を見る
- 日本植物病理学会の論文
- 2008-08-25
著者
関連論文
- 農業への利用--イネいもち病発生予察への適用 ([日本気象学会]2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して--ダイナミックダウンスケール技術の高度利用」の報告)
- 6.農業への利用 : イネいもち病発生予察への適用(2008年度秋季大会シンポジウム「地域の詳細な気象と気候の再現を目指して-ダイナミックダウンスケール技術の高度利用-」の報告)
- 移植期の現場データを用いて水稲生産地の発育ステージ変異を推定する方法(収量予測・情報処理・環境)
- (163) Googleマップで稼働する気象予測データを用いた葉いもち発生予察システム(BLASTAM)の開発(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (424) イネ細胞間隙に由来する微生物群からのDNA単離と18SrDNAの解析(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (21)イネ品種「まなむすめ」の葉位によるいもち病抵抗力の変動と穂いもちの発生抑制の関係(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- イネばか苗病多発ほ場の周辺ほ場における保菌籾率の実態(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- イネばか苗病の多発圃場が周辺圃場の種子保菌率に及ぼす影響
- D357 水田輪作作物病害の発生予察および防除における気象情報の利用(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- (249) 宮城県におけるコムギ新奨励品種「ゆきちから」の赤かび病に対する乳熟期防除の重要性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (5) ササニシキ同質遺伝子系統の混合比率決定におけるBLASTMUL(多系品種葉いもち病勢進展シミュレーションモデル)の宮城県での利用(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (2) コムギ品種「シラネコムギ」及び「ゆきちから」での赤かび病の病勢進展と赤かび粒の混入率(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- いもち発病株の分布からの伝染源の推定と育苗期防除が本田葉いもち発病に及ぼす影響
- 宮城県における穂いもち被害の現状と今後の課題
- Googleマップによる気象予測データを用いた東北地方の水稲気象被害軽減システムの開発
- 宮城県におけるイネ稲こうじ病の発生に影響を及ぼす要因の解析
- 2003年の穂いもち多発生における主要伝染源としての籾いもちの役割
- (246)ダイズ紫斑病菌におけるベンゾイミダゾール系薬剤耐性の遺伝子解析と宿主幼苗を用いた感受性検定法の検討(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (38) ダイズ種子に発生した紫斑病の空間分布(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (260) ダイズ紫斑病に対する各種薬剤の効果と紫斑粒の特徴(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (237) ダイズ紫斑病菌の個体群構造に与えるベンゾイミダゾールおよびストロビルリン系薬剤の影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 作物管理における情報計測とリモートセンシング(第205回講演会ワークショップ要旨)
- D101 気象予測データを用いた水稲危険期予測情報(環境気象)
- (281)大気中の二酸化炭素の増加がイネのいもち病および紋枯びょう感受性におよぼす影響
- (46) 葉いもち病斑発現後の積算温度と胞子形成能の関係(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (64) 宮城県で2003年に実施された転作復元年数に関する大規模後向きコホート研究で判明した復元初年目における穂いもち大発生の危険性(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (63) 出穂前後の冷温条件がイネの出穂期間の長さおよび穂いもち感受性に与える影響(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (3) 葉いもち病斑発現後の冷温が胞子形成に及ぼす影響(東北部会講演要旨, 平成16年度地域部会講演要旨)
- (148)後向きコホート研究による2003年の宮城・岩手県下の穂いもち多発地域における発病程度変動要因の検討(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 透明被覆資材を用いた圃場におけるイネいもち病菌の人工接種法
- 葉いもち罹病取置苗から拡散したと考えられるいもち病菌の個体識別(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- 葉いもち全般発生開始期における発病補植苗からの伝染勾配(平成12年度 日本植物病理学会大会 講演要旨)
- (15) 単一病斑,発病の坪および圃場から分離したいもち病菌株のAFLP法による解析 (東北部会講演要旨)
- 田圃のイネいもち病菌はどこからやってくる? DNAマーカーによる探査の試み
- (121) AFLP法によるいもち病菌の個体識別 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (113) 二酸化炭素の増加がイネのいもち病感受性に及ぼす影響 (平成11年度 日本植物病理学会大会)
- (39) 透明被覆資材を用いた圃場におけるイネいもち病菌の人工接種法 (平成10年度東北部会)
- (37) 全般発生開始期において観察された発病取置苗から数百メートル規模の葉いもち拡散勾配 (平成10年度東北部会)
- (3) 穂孕期から出穂期にかけての低温処理時期が穂いもち感受性に及ぼす影響
- 東北地域主要イネ品種における低温処理後の葉いもち感受性の変化
- (22) 東北地域主要イネ品種における低温処理後の葉いもち感受性の変化 (東北部会)
- (51) 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数とイネいもち病発生量との関係(平成19年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数と葉いもち発生量との関係(東北部会講演要旨,平成18年度地域部会講演要旨)
- 分光放射計で測定されたイネ群落の植生指数による穂いもち発生の危険性評価
- (62) ハイパースペクトラルセンサおよび航空写真による穂いもち被害度の評価(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 影響図を用いた水稲冷害対策技術の選択
- 出穂後の積算気温で穂いもち感染可能期間を予測 (特集 近年開発された発生予察技術)
- 発生予測に基づいたイネいもち病の防除 (農作物生産の最新技術)
- (164) 出穂後の低温が穂いもち感受性に及ぼす影響(平成20年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (17)ダイズモザイクウイルスB系統およびE系統の感染性cDNAクローンの構築と全塩基配列の解析(東北部会講演要旨,平成19年度地域部会講演要旨)
- 二酸化炭素濃度の上昇がイネいもち病および紋枯病の発生に及ぼす影響
- (53) マイクロサテライトの多型によるイネいもち病菌菌株の識別 : (2)ジェネティックアナライザーによる多型解析(平成18年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (19)ダイズモザイクウイルス弱毒株Aa15-M2の全塩基配列
- ダイズわい化ウイルス(SbDV)の系統識別(東北部会講演要旨)
- 出穂後の積算気温と穂いもち感受性の関係
- D356 気象データに基づく「水稲冷害早期警戒システム」の開発と運用(スペシャル・セッション「産業と気象II〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- A259 気象予測データを用いた「いもち病発生予察プログラム-BLASTAM」の作成(スペシャルセッション「産業と気象〜気象情報・技術の産業への寄与を考える〜」)
- ノンパラメトリック回帰によるイネの障害不稔歩合の推定法(収量予測・情報処理・環境)
- 穂いもち被害度と正規化植生指数(NDVI)の関係
- イネの形態形成の規則性に起因する発育ステージの変異を推定する方法(栽培)
- 41 水稲の障害不稔予測モデルの2003年冷害圃場への適用(リモートセンシング・モデリング)
- (150)低温処理後のイネの穂いもち感受性の評価(平成16年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 72 2003年の東北地方の水稲の冷温障害の解析
- 宮城県におけるイネ稲こうじ病の伝染源に関する結果対照研究
- 61 水稲の障害不稔予測モデルの作成
- (125)航空機多波長域走査センサによる葉いもち発生状況の評価(平成15年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- (156)低温が葉いもち感受性に及ぼす影響の数量的評価(平成14年度 日本植物病理学会大会講演要旨)
- (2) イネいもち病の発病程度を識別するスペクトル指標
- (248) イネ墨黒穂病に対するシメコナゾール粒剤の処理適期(平成17年度日本植物病理学会大会講演要旨)
- 水稲の穂の発育ステージによる危険期穎花割合の推定法
- 有効積算気温を用いた簡易モデルの穂の発育ステージ予測への適用(収量予測・情報処理・環境)
- 48 2001年の東北地方の水稲の冷温障害の解析と特徴
- 31 水稲における幼穂と玄米の発育ステージを容易に予測する手法
- 水稲における葉の形成過程を考慮した主稈葉齢予測モデル
- 39 水稲群落における穂の発育ステージの変異を予測する手法
- 水稲における葉の形成過程を考慮した発育予測手法
- 東北地方の冷害早期警戒システム--リアルタイムに気象情報を提供 (特集 進化する稲作管理技術)
- 117 葉いもちの分光特性と航空機・衛星センサによる検出の可能性
- チオファネートメチル剤耐性ダイズ紫斑病菌に対する各種薬剤の効果的な使用方法について
- 水稲生育ステージを特徴づける波長域とred edge shift
- いまどきデータベース 水稲冷害早期警戒システム
- 宮城県における抵抗性品種を利用したダイズ紫斑病の防除
- 分光放射計を利用したイネ群落の植生指数による穂いもち発生の危険性評価
- 2010年高温と Google Maps による農作物警戒情報システム
- 2003年の宮城県におけるいもち病の多発生とその要因
- イネいもち病のDNAマーカーを用いた伝染源の解明
- 平成15年宮城県におけるいもち病の発生と今後の対策 (緊急特集 平成15年東北地域におけるイネいもち病大発生の解析と防除対策)
- 宮城県におけるチオファネートメチル剤耐性ダイズ紫斑病菌の発生
- 宮城県におけるリンゴ褐斑病菌子のう胞子の飛散消長
- 圃場における高温処理試験による水稲玄米の品質への影響
- A168 1kmメッシュ気象データを用いた1978-2010年のイネいもち病感染危険度の解析(気候システムII,一般口頭発表)
- C351 アンサンブル予測実験とダウンスケーリングを用いたイネいもち病感染危険度の予測(大気境界層,口頭発表)
- P19-8 水稲有機栽培圃場採取土壌における籾殻焼却灰のケイ酸溶出特性(19.肥料および施肥法,2012年度鳥取大会)